2002-02-19 第154回国会 衆議院 予算委員会 第13号
例えば、これは、位置の特定をするサイドスキャナーですか、スキャンソナーというんですか、それから船体確認をする自航式の水中テレビ装置を入れるとか、そういうことをして、その次に潜水士、ダイバーを入れる、こういうようなことなんです。 いずれにしても、波が落ちつかないとそういうことはできないということがありますので、その時期を待たなければいけないということがございます。
例えば、これは、位置の特定をするサイドスキャナーですか、スキャンソナーというんですか、それから船体確認をする自航式の水中テレビ装置を入れるとか、そういうことをして、その次に潜水士、ダイバーを入れる、こういうようなことなんです。 いずれにしても、波が落ちつかないとそういうことはできないということがありますので、その時期を待たなければいけないということがございます。
ただ、今、海上保安庁が持っておりますのは、この位置としては、自航式水中テレビ装置というものを持っておりまして、これを使って、最大限用心をしながら水中テレビでこの船を観察する。それによって、引き揚げ可能かどうか。
当初予算が百十四億七千三百万でございますが、内容といたしましては、国立大学の附置病院の診療用機器等設備の整備、例えばエックス線テレビ装置とか、あるいは高気圧酸素治療装置、人工心肺装置、細胞自動解析装置など、大型の設備の整備を行いたい。
(河村説明員「はい」と呼ぶ)そうですか、それなら結構でございますが、先ほど言われました、火口の観察のテレビ装置でございますけれども、これはいわゆる静止画像ですね。
もう一点は親元の病院と申しますか、自分の勉強になるような病院というものを持って、そこと場合によっては最近発達した通信設備あるいはテレビ装置等によって、いろいろ自分の見ておる患者の実態を病院と相談しながら診療できるような新しい開発をしてもらいたい、こういうような御意見が出てまいっております。
○鈴木一弘君 四十四年度の供与した実績の医療協力事業費の中で、ベトナムのチョウライ病院に、無影灯の購入とか、あるいは診療棟病棟用器材の購入とか、医薬品の購入とか、外科用イメージの購入とか、レントゲンのテレビ装置の購入とか、いろいろな形で出ておるわけでありますが、それと一貫して計画が立てられたものなのかどうかですね、先ほどの建設費と。
ただし、これは、もしそこのテレビの箱にじっと手をやってそのまま毎日三時間という勘定になると思いますが、いた場合に、そういう線量を受けるだろうということがありまして、しかも、それは遮蔽装置がついてない場合のことでございまして、いまのテレビ装置には十分な遮蔽がございますので、そこにさわっていても危険でないということに、すべてのものがそうなっておりますかどうか、私たち普通にあるものを、こういう問題がございましたので
それから、次の委員会のときに、私は今度は科学技術庁長官と国際電電にも一緒に出てきてもらって質問したいと思いますことは、今度のテレビ装置を日本が受け入れるということに決定をしておるようでありますけれども、この問題について一つ質問をしたいと思いますので、その点について十分に検討しておいてもらいたい、このことを今から一つお願いをしておきたいと思います。