2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
○芳賀道也君 更に問いたいと思うんですが、例えば今お名前の出た鹿喰明治大学の総合数理学部専任教授、4K・8K時代に向けたケーブルテレビ映像配信の在り方に関する研究会の構成員を務めたことがあり、かつて日本放送協会放送技術研究所に所属されていた際には、総務省の情報通信、ICT重点技術研究開発プロジェクト、災害情報を高圧縮、低遅延で伝送する技術の研究開発、民間電機会社と共同で研究グループとして受注し、その
○芳賀道也君 更に問いたいと思うんですが、例えば今お名前の出た鹿喰明治大学の総合数理学部専任教授、4K・8K時代に向けたケーブルテレビ映像配信の在り方に関する研究会の構成員を務めたことがあり、かつて日本放送協会放送技術研究所に所属されていた際には、総務省の情報通信、ICT重点技術研究開発プロジェクト、災害情報を高圧縮、低遅延で伝送する技術の研究開発、民間電機会社と共同で研究グループとして受注し、その
テレビ映像だって残っている。ネット見れば、皆さん、今日帰って見てくださいよ、残っている、どんな異常なことが七月十五日にあったのか。 じゃ、警察庁に伺います。 警察法第一条、第二条、警察の責務について端的にお答えください。
地震直後のテレビ映像で、最大震度七を記録した厚真町の山肌が至る所で土砂崩れにより茶色となっているのを見て、我が目を疑いました。五十年以上大切に育て上げてきたカラマツの緑は無残な姿になっていました。森林には、国土保全機能や地球温暖化抑制機能、木材資源の供給、人々の心と体への癒やしの効果など多様なメリットがあります。
まず、野田大臣にお伺いしたいのは、かつて、この4K、8Kの高精細な動画、動画というかテレビ、映像については、コピーネバーも必要じゃないかという議論が一時されていました。これはもうコピーネバーは、要は、録画禁止という選択肢は不可という理解でいいのか、御答弁をお願いします。
一昨年、利根川水系鬼怒川の堤防が決壊した現場からの衝撃的なテレビ映像は今も記憶に残っており、衆議院災害対策委員として、水害の爪跡が残る茨城県常総市の災害現場を視察してまいりましたが、自然災害の猛威を改めて実感いたしました。国民をあらゆる自然災害から守ることは行政の最重要課題であるとの思いを込めて、質問させていただきたいと思います。
これは、映画やテレビ映像のアクセシビリティーの拡充を念頭に置いているわけでございます。この放送分野でのアクセシビリティーの向上も是非推進をしていただきたいと思います。 また、この法律案は、障害者の文化芸術作品の創造や、また発表の機会の拡大を求めて環境の整備も推進をしております。二〇二〇年の東京オリパラは、スポーツの祭典であるとともに、我が国の文化の水準を高める絶好の機会でもございます。
これは、映画とかテレビ放送、テレビ映像ですね、このアクセシビリティーを拡充をするということを念頭にしておりまして、二〇二〇年東京オリ・パラは、スポーツの祭典であると同時に文化の祭典でもございますので、日本の文化水準を高める絶好の機会だと思っている次第でございます。
あのテレビ映像を見ていて、恐ろしさを感じました。しかし、けが人がいなかったこと、また、亡くなった人がいなかったこと、これは現地の人の判断が正しかった。非常に私は評価をしております。さらに、埋め戻しも早く、約八日間で仮復旧ができた。この迅速さも日本の土木技術の大変すばらしいところだなと、このように評価をしております。ただ、大きな社会不安を与えたことは間違いございません。
ちなみに、これは私が余り言っているとちょっと受け売りみたいですけれども、静岡朝日テレビやSBSの取材のテレビ映像がありますので、別途、大臣のところに送らせていただければと思いますので、またぜひお時間があるときにごらんいただければと思います。 それと、きょうはもう少し津波対策について伺っていきたいと思います。 国の支援では、L1規模の津波への対応ということは国の支援策ということで行っております。
来てくださる方が百四十から二百四十万に増えましたので、この間の春節のテレビ映像なんかを見ていると、何か物すごく中国の方が来ているかのように思われますが、現実的には、二百四十万で今のところ、昨年のところは止まってはいるんです。
それで、あのときのテレビ映像を見ると、まあ、すごい形相をしておられましたね、胡錦濤さん。やはり、こういうものが中国に流れる、日本にも流れる、そうすると、日中双方の不信感というものがいよいよ増幅されて、にっちもさっちもいかない状況がさらに広がっていくというようなことをすごく心配するわけです。 外交というのは、最終的にこちらがどのような成果を得るかですから。これは物すごく大事です。
三月の十二日にテレビ映像で原発の一号機の爆発を知った。村の大部分が二十から三十キロ圏内にあるということ。このとき国や東電からは何の連絡も情報もなかった。村にはモニタリングポストもない。
そういう中で、大臣、この前、先日私もテレビで、中国の国境の町の市場のテレビ映像が出たんですが、カニが大量に売られてすごい活気だ、何でこんなにカニがあるかというと、日本に輸出できないからこっちにカニが来ているんだということなんですけれども、これは迂回して日本に入ってくる可能性というのは否定できないんじゃないのかなというふうにも思えなくはないんですけれども、その辺は大臣どういうふうにお考えでしょうか。
○尾立源幸君 調整をした結果がああいうテレビ映像だったんですか。
そこの非公式の食事会に向かうところは、一部、マスメディアのテレビ映像なんかでも私は見ていますけれども、実際こういう、非公式な会合なのか、あの協議があってその後、決別したというか、これだけ溝があったにもかかわらず、終わった後にまた酒を飲んだり飯を食うとかいうのはどういうことなのかと思うんですが、この点について大臣、どういうことを御存じですか。ちょっと私、理解できないんですけれども。
テレビ映像を見る限り、日本領事館は、あの亡命者が亡命を求めた時点ではそれを拒否して彼らを阻止し、連行する中国警察に同意を与えているように見えるわけです。しかし、そのビデオが広く、ビデオ映像が広く世界に知れるようになると、日本政府は中国政府に大使館立入りに抗議し、亡命者の身柄引渡しを求めているというような印象を与えます。
まず、世間では、この事件が発生して、特にテレビ映像を見まして、ああ、これはもう日本の領土が、主権が侵犯されたと。ちょうど私たちは、国会が今有事法制の問題をやっておりますが、日本の国土が侵害されたと同じように日本の主権が侵害されたんではないかというふうに短絡的に考えたわけであります。
ただ、今回だけはテレビ映像で映っちゃっているから問題になっているんで、中国の日本大使館、総領事館、大体こういう感じなんじゃないかなと。 大体、普通、日本の中で東京なら東京で、日本の警察官が米国大使館の中へ入っていって自分たちが不審だと思う人間を拿捕するなんてことは考えられないですよね。これは公館の、領事機関の公館の不可侵という大原則があるからなんですよ。
しかるに、幼児を含む女性三名を総領事館敷地内から警察官が引きずり出す状況を見て、傍観に近い態度を取り、警察官の帽子やボールペン等を拾っているテレビ映像を見れば、中国武装警察官側に協力的態度を取ったと見られるのは至極当たり前であります。中国側武装警察官のこれら女性に対する行為は明らかに過剰であり、制止するのが人の道というものではないでしょうか。