2010-03-11 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
しかし、今回、私どもが大変心配をいたしましたのは、満潮時、大潮のときに津波が来る、こういう予測がございまして、私ども、テレビ対談等を通じて、官房長官の口から直接、地方自治体の長である知事さんに避難勧告を十分徹底してほしいとお願いをいたしましたが、こういう数字であったことはいろいろな思いがございます。これからも検証をして、対応、対策をつくっていきたいと考えております。
しかし、今回、私どもが大変心配をいたしましたのは、満潮時、大潮のときに津波が来る、こういう予測がございまして、私ども、テレビ対談等を通じて、官房長官の口から直接、地方自治体の長である知事さんに避難勧告を十分徹底してほしいとお願いをいたしましたが、こういう数字であったことはいろいろな思いがございます。これからも検証をして、対応、対策をつくっていきたいと考えております。
それで、これと同じようなことをいろんなテレビ対談等でもやっておられるということなものだからあえて申し上げたということです。 それで、同じ質問を財政局長にもしたいと思います。
先日、ここに御出席の経企庁長官とのテレビ対談等においてもいろいろ私も見さしていただきまして、向こうのアメリカの国内の声というものをある程度画面にも出ておりましたけれども、このような状況下でG5参加国の協調体制と我が国単独の円急騰防止策との間の認識のずれが心配されると思うんですけれども、ここらあたりどうでしょうか、あわせてお答えいただきたいと思います。
率直に言って、山口淑子さんとのテレビ対談等があったりいろいろしておりますが、こういった赤軍派の幹部がどうしてそのままになってテレビ等に出たり、対談に出たり、日本の国会議員と会ったりできるのですか。
現にテレビ対談等でそういう問題が出てきておる。こういうことでございますから、地域の住民もテレビ見ております。相当なやはり不安を持っております。この際やはり徹底的に、地震でもってかなり緩んでおったというならば、いまは見かけ何ともないけれども、またあそこから来るかもしらぬということがございます。
そして、たまさか実はテレビ対談等見るというと、まるっきり学校の先生にものを教えてもらうような厚生大臣の姿というのがテレビに映ってくる。これはあなたでありませんでしたが、前もそうである。こういうことを考えると、厚生省当局というのは、本当にいま問題になっているこの医療問題、歯の問題、薬の問題というものをどうされるというのか、もう少し詳細に聞くと同時に、厳とした私は厚生省の態度というものを聞きたい。
○多田省吾君 大蔵大臣は、この前テレビ対談等で、七月末ころでございましたか、ことしの予算はインフレ予算じゃないかと聞かれたのに対して、四十八年度一般会計がインフレ的ではない、国民所得ベースで、政府支出は一六・六%程度にとどまるんだという表現をしておりますけれども、この前の、いわゆる公共事業関連費の繰り延べなんかを考えましても、一般会計で八%というのでは、ざっとこれは二千億ぐらいしか繰り延べにならないわけで
テレビ対談等で言われたそうでありますから、私の所管のどこかにひっかかっている問題ならば、これは答弁逃げるのはひきょうでありますけれども、私自身の個人の国務大臣としての見解、防衛庁長官でないものとして言えという立場では、ちょっとお答えいたしかねる範囲かと思います。
昨年、田中総理がテレビ対談等で地価問題に触れられて、地価は建築基準法による建築規制を強化すれば下がると言ったんです。すなわち商業地等で高い建物が建てられるところであれば利用価値が高くなるから地価は上がり、高く建てられないように制限すれば利用価値が下がるから地価は下がると言っていたのです、田中さんは。ところが、さきの予算委員会の発言とは違ったものですね。違ったことを言っていたわけです。
あるいはひいては極東全体に大きな影響のあるような事態が隠密裏に進んでしまうというようなことについて非常に憂慮があるわけですから、この際、ざっくばらんに、総理が金鍾泌と会われて話し合われた内容について、たとえば今お答えのあったような極東情勢、この間歴訪した諸国についての金情報部長の報告、それから、会談についてはどういう具体的な話し合いをなされたのか、かなり金情報部長自身が記者団に語ったり、あるいはテレビ対談等