2010-03-11 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
しかし、今回、私どもが大変心配をいたしましたのは、満潮時、大潮のときに津波が来る、こういう予測がございまして、私ども、テレビ対談等を通じて、官房長官の口から直接、地方自治体の長である知事さんに避難勧告を十分徹底してほしいとお願いをいたしましたが、こういう数字であったことはいろいろな思いがございます。これからも検証をして、対応、対策をつくっていきたいと考えております。
しかし、今回、私どもが大変心配をいたしましたのは、満潮時、大潮のときに津波が来る、こういう予測がございまして、私ども、テレビ対談等を通じて、官房長官の口から直接、地方自治体の長である知事さんに避難勧告を十分徹底してほしいとお願いをいたしましたが、こういう数字であったことはいろいろな思いがございます。これからも検証をして、対応、対策をつくっていきたいと考えております。
また、他の候補と見られる人たちの多くもテレビ対談などで、二つの信用組合問題の処理は、二つの信用組合をはっきり倒産させる、そしてペイオフでやるべきだという見解でございまして、三百億円融資復活には否定的な見解を表明しております。したがって、実際問題として復活は到底不可能と思います。あなたは盛んに私の指摘を悲観論と言いますけれども、現実はそう認識するのが正しいというふうに思います。
それで、これと同じようなことをいろんなテレビ対談等でもやっておられるということなものだからあえて申し上げたということです。 それで、同じ質問を財政局長にもしたいと思います。
例えば、物理学とか化学とかを専門に研究された方がテレビ対談などに出られても、実にすぐれた人生論を展開され、すぐれた社会観を展開されるというのは、やはりそういう専門領域において頂点に達せられた人は、ずっと教養というものを身につけておられる。だから、物理学と哲学との間の学際的研究はできているのです。
先週の日曜日でしたか、大臣のテレビ対談を見ていましたら、国際関係における日本の役割について述べておられました。国際感覚から見て、まさにそのような役割もあるというふうに感じたわけでありますが、それから三日後の新聞によりますと、簡易保険、年金の外債投資について「円高で評価損三千億円」、こういう見出しが出ておりました。大変なことであります。
先日、ここに御出席の経企庁長官とのテレビ対談等においてもいろいろ私も見さしていただきまして、向こうのアメリカの国内の声というものをある程度画面にも出ておりましたけれども、このような状況下でG5参加国の協調体制と我が国単独の円急騰防止策との間の認識のずれが心配されると思うんですけれども、ここらあたりどうでしょうか、あわせてお答えいただきたいと思います。
ただ、そのテレビ対談、後から詳細にビデオで見ますと、政治家は与えられた任務に対しては精いっぱい忠実に事を行うべきものである、自己の毀誉褒貶によってその熱意が左右されてはならないという旨の発言を私しておりますので、我ながらいいことを言っているなと後から感じました。
○渋谷邦彦君 次に申し上げることで締めくくりの質問ということになりましょうけれども、これからも平和外交を貫く、そのためにはしばしば私も問題を提起しながら申し上げてまいりました外務省の機能強化という問題、これは総理が昨日ですかテレビ対談でいろいろ五十九年度の財政情勢を中心として今後の方針を述べられたようでございます。大変厳しい情勢でございますね。
私は、行官庁は、臨調というものを隠れみのにしてあなた方がリードしてこういうことをやらしているんではないだろうか、そうさえあのテレビ対談を聞いておって受け取ったですよ。本当にあなた方がこういうことないと言うなら、今後こういう記事が少なくとも出ないことにしなきゃいけないんじゃないでしょうか。
しかし、彼ともこの間もテレビ対談かなんかさせられましたけれども、しかし全部私は賛成しておるわけじゃない。だが、フリードマンの言うように、財政学の原理、原則みたいな、古典的なところもございまして、これはやっぱりもう一遍このような財政事情になると、そういう原点に返って考え直す必要があるという点では大変参考になります。
○政府委員(中島一郎君) 従来申し上げてまいりましたように、この同和差別は許しがたい社会悪である、その根絶を期して私どもは全力を挙げて取り組んでおるわけでありますが、ただいま御指摘のありました一般啓発につきましても、あらゆる広報手段を通じまして、座談会、講演会、あるいは新聞、テレビ——私も着任早々にテレビ対談に出演いたしたようなこともございましたが、そういうことでやっております。
こうなってくるとガソリンスタンドとしても油については何も心配がないんだと、一応計画どおりに輸入が進んでおると、そしてまた備蓄についても何も心配はないんだと、こう何度新聞で報道されようとも、テレビ対談でなされようとも、現実に直接その業に携わっている人々にこういう不安感をまき散らすのであったとするならば、これは大変ないわゆる石油パニックのような状況が起こり得る可能性は十二分に私は持っているんじゃないかと
この間のテレビ対談を私は見ましたが、リーダーシップよりもコンダクターの政治を自分は求めておるのだというお話でございます。私はそういうふうに受け取ったのであります。内外の情勢が大変厳しい中にありまして、国民が一体何を望み、何を求めているか、これを敏感に受けとめて、それを実現するために創造的な指導力を発揮してこそ「信頼と合意の政治」が生まれると、私はかように思うのであります。
テレビ対談で。しかし、それは防衛庁の統幕、三幕あるいは制服の意見統一でなくて、栗栖前統幕議長個人の考え方として判断をいたした。それは実際は、後で防衛局長がいわゆる防衛庁の考え方を統括したものを国会答弁にしておる、そこに問題がある。
特に、これはことしの春闘についてのテレビ対談なんかでも、日経連の松崎さんは、某高官という名前で、昨年は民間より公労協の相場が上がったと公に発言をされていますし、また逆に、ことしは、そのような某高官を中心とする官房の方々の力によって、私鉄にしても、あるいは公労協についても、予想外に問題がこじれておるということが言われておるわけであります。
ですから、そういう意味では、運輸大臣も、私が当時運輸大臣であったならというようなことも言いながらテレビ対談ではお話をしておりましたけれども、この問題は、やはりきょうの新聞を見ると、反対同盟の皆さんは政府との交渉に応じないと、こういう言い方もしておりますけれども、やはり基本的には、その応じない理由にありますように、空港問題を警備の問題、権力で押さえつけていくんだということを片手でぐんと押しておって、しかもそれには
ただ、あのテレビ対談では、何か御質問があったそれに対するお答えだったかと思いますが、まあ円高というのは一方においてこれは強力な物価安定の武器であると、こういうふうに話したんです。これはあたりまえのことなんですが、それがまさか相場に影響するというようなことはゆめゆめ思いませんでしたがね。私は外電のその翻訳の仕方が、何か意図的か意図的でないか存じませんけれども、ゆがんだ翻訳の仕方で報道されたんだと。
○渡辺武君 最初に総理大臣に伺いたいと思うのですが、十月二十六日の夜のテレビ対談で、総理大臣が、円高は物価安定に強い武器になるという趣旨の発言をされた。ところが、これが日本の総理大臣が円高容認あるいは円高歓迎というふうに受け取られて、ロンドンの為替市場などで円買いを進める一つの要因になって、これが東京市場にはね返ってきて、それで二百五十円台割れという状態が起こる一つのきっかけになったわけですね。
って国民の方々の御理解をいただく、あるいは国民とともに考えるための広報、二番目に内閣の主要施策についての広報、三番目に国民のために利益になる広報、たとえば交通安全の問題でございますとか、防犯の問題でございますとか、年金の問題でございますとか、大体そういう三つの分類にいたしておるわけでございますが、主としてテレビにおきまして広報いたしておりますのは、内閣の主要施策につきましての大臣等の出演によりますテレビ対談
率直に言って、山口淑子さんとのテレビ対談等があったりいろいろしておりますが、こういった赤軍派の幹部がどうしてそのままになってテレビ等に出たり、対談に出たり、日本の国会議員と会ったりできるのですか。
二十三日の日曜日の福田恆存さんとのテレビ対談で長官が述べられた、例の、昭和四十五年の公害対策基本法の経済との調和条項削除に関する発言ですね。基本法の中から経済との調和条項を取ったのはやや魔女狩り的だという発言をしたように私は聞きましたが、これは環境行政の基本にかかわる問題です。非常に重要だと思います、この発言は。