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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-02-04 第189回国会 衆議院 予算委員会 第4号

しかし、きょう、資料でお示しをしておりますが、昨年、総選挙の直前に、自民党在京テレビ各社に、選挙時における報道公正中立並びに公正の確保を求めるお願い、十一月二十日付で文書を出しております。また、もう一昨年になりますが、参議院選挙のときには、TBSに対して取材を拒否するといって、TBSといろいろ話し合いがあったという問題がありました。  

井出庸生

2011-06-07 第177回国会 参議院 総務委員会 第17号

三点目の広告収入の件でございますけれども、我々としては個々の放送事業者状況について必ずしもこの場でお話しすることが適当であるかどうかということについては別途ありますけれども、総じて聞いておるところによりますと、四月以降の被災三県におけるテレビ各社広告の量につきましては前年比で相当減ってきているというふうに聞いておりますし、スポット広告については前年の約半分程度に落ち込んできているというふうに聞いているところでございます

平岡秀夫

2009-03-17 第171回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

照屋委員 最後に、これはぜひ浜田大臣にお答えいただきたいんですが、マスコミ報道によると、防衛記者会に加盟する新聞テレビ各社が、海上警備行動に派遣された護衛艦二隻について、乗艦取材を求めたところ、当面の間は認められないとの回答があったようですが、そのとおりでしょうか。乗艦取材を許可できない理由をあわせて尋ねます。  

照屋寛徳

2007-12-13 第168回国会 参議院 総務委員会 第10号

他社の取組にお互いに切磋琢磨して、展開している番組それぞれが、これは地域にとっては非常に活性化に役立つといいますか、日本ハムが勝てば一斉に取り組みますし、コンサドーレがJ1に昇格すれば一斉に取り上げますし、本当に手前みそですが、テレビ各社のそういう地域とつながった放送事業の働きは、これは大いに地域の元気、活性化につながっていると、こんなふうに自負をしております。  以上でございます。

上澤孝二

2007-03-26 第166回国会 参議院 予算委員会 第13号

澤雄二君 今大臣もおっしゃいました、今まで厳しい行政指導テレビ各社受けてまいりました。それは、それなりにかなりの実効力があったはずでございます。  それを今回一気に、しかも中間点として法律行政処分を与える。それは、表現の自由、言論の自由に間違いなく抵触することであります。世界に例がない法律規制をされようと今しています。私は大変な問題、ここにあると思っております。

澤雄二

2006-11-27 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

しかし、先生がおっしゃったようなことを非常に私も心配して考えまして、マスコミの皆さんが大変なこれは協力をしてくれたと私感謝しているんですが、私のアピール報道すると同時に、その後の自殺の扱いについて非常にやはり抑制的に報道をしていらっしゃると思いますし、私がテレビ各社、テレビが私のアピールを読み上げると同時に、児童の、苦しんでいる子供を結果的に苦しめるような偽の予告だとか手紙を是非やめてほしいというところもきちっと

伊吹文明

2004-04-23 第159回国会 衆議院 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会 第2号

院内でのテレビカメラ取材についての取り決めは、昭和六十三年十一月に、過激する取材に対し先生方からも御指摘がございまして、常駐テレビ各社警務部との間で、紳士協定と申しますか、取り決めを行ったのが最初でございます。  その後、国会報道を取り上げる番組が多くなるに伴い、カメラ台数がふえるとともに、取材競争も激しくなり、過激な取材に対し、先生方から寄せられる苦情も多くなっております。  

齊藤正

1997-03-17 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

そういう観点で、民間放送各社テレビ各社が大変たくさん出てきた。ただいまの御質問にもありましたように、デジタルの時代にもなってまいりまして、二百チャンネルとか数百チャンネルに及ぶというような時代になってまいりましたので、本当に公共放送が必要であろうかという、非常に突き詰めた議論をする必要があると思います。  それで、私自身の立場は、やはり完全に民間に任せてはやれない。

熊代昭彦

1991-02-14 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

その結果、具体的にテレビ各社がそれに応じた。しかも応じるであろうことがわかっていてそのような提言をなさったというところがあるわけですけれども、その代価として払われたのは、ある意味で私たちの知る自由という、その自由の侵害が起こったということだと思います。

秋葉忠利

1988-03-22 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○竹内(勝)委員 官房長官、先ほど広く各界の意見を知っていく上で、まず今回このような学者それから評論家新聞テレビ各社論説委員報道関係、一部上場企業役員、労組や農業団体役員云々ですよね。これでは私は、非常に上層階級と言ったら語弊があるか知りませんが、一部だと思いますよ。広くとは言えないと思いますので、官房長官、今の御答弁では私ちょっとよくわかりません。どのようなお考えですか。

竹内勝彦

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