2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
私自身は、昨年十二月に魏鳳和中国国務委員兼国防部長とテレビ会談を実施し、尖閣諸島周辺を含む東シナ海での中国による一方的な現状変更の試みに対する強い懸念を伝達するとともに、日中防衛当局間で意思疎通を継続していくことを確認したところであります。 委員御指摘の日中海空連絡メカニズムにつきましては、二〇一八年六月から運用を開始しております。
私自身は、昨年十二月に魏鳳和中国国務委員兼国防部長とテレビ会談を実施し、尖閣諸島周辺を含む東シナ海での中国による一方的な現状変更の試みに対する強い懸念を伝達するとともに、日中防衛当局間で意思疎通を継続していくことを確認したところであります。 委員御指摘の日中海空連絡メカニズムにつきましては、二〇一八年六月から運用を開始しております。
梶山大臣は、昨夜、杉本達治福井県知事とテレビ会談をされまして、ちょうど先ほど十時三十分から県知事の会見が行われているということでありますが、運転開始から四十年を超えた三老朽原発、高浜一、二号機、美浜三号機が我が国で初めて再稼働かという重大局面を迎えております。 原則四十年の運転期間は、東京電力福島第一原発事故の反省から定められたものであります。
○白眞勲君 また継続してやっていきたいなと思うんですけど、じゃ、ニュージーランドの防衛大臣と昨日も何か電話会談されたよう、あっ、電話じゃない、テレビ会談されたみたいですけれども、これも一緒だということでよろしゅうございますね。
梶山経済産業大臣が、先ほどちょっと答弁にもありましたけれども、IAEAのグロッシー事務局長と三月にテレビ会談を行っていました。報道によれば、政府が処分方針を決めた際にIAEAが科学的に評価をして安全性を国際社会に発信するよう協力を要請して、グロッシー事務局長も全面的に協力をすると、このように応じたと伺っております。
その中で、早期開設に向けた調整が着実に進展しているということを確認した上で、昨年十二月の日中の防衛相テレビ会談での結果も踏まえて調整を更に加速させていくということで一致をしたところでございます。
日中防衛当局間のホットラインについては、昨年十二月の私と魏鳳和中国国務委員兼国防部長との日中防衛相テレビ会談でも、両大臣で早期開設に向けた調整が着実に進展していることを改めて歓迎するとともに、その実現に向けて、両大臣がリーダーシップを発揮し、調整を更に加速していくことで一致したところであります。
浮上するインド太平洋との連携強化について、日米豪印首脳によるテレビ会談の可能性も含めて総理の思いをお聞きしたいと思います。あわせて、本年議長国であるTPPについても、どうリーダーシップを発揮されていくのかもお伺いします。
昨日も、日米豪の防衛大臣、国防大臣で昨日の朝、テレビ会談やらせていただきましたが、そういう意味で、このインド太平洋、自由で開かれたインド太平洋というビジョンの中で、オーストラリアというのは日米同盟に次いで大事な関係であるというふうに理解をしております。
一昨日も、米国を始め七カ国の外相とテレビ会談を行ったところでありますが、そこでもやはり、今回の問題はそれぞれの国だけが対応するのでは難しいんだ、国際協調が必要であり、特に医療体制等々が脆弱な国で、また、例えばアフリカを見ましても、全体で人口十二億ぐらいでありますけれども、この感染の伸びのスピードというのは、大体、インドの人口、同じぐらいですけれども、そのペースぐらいという状態でありますが、今後、一旦広
WHO、世界保健機関についてお聞きしますけれども、もちろん、これまでのG7等のテレビ会談では、とにかく世界が連携してやっていくことが重要だということも確認はされていますけれども、政府としても、初動態勢を含め、検証は必要だというふうに言っています。
○国務大臣(茂木敏充君) 私も今、毎週のように各国の外務大臣と電話会談又はテレビ会談等々行っておりますが、率直に申し上げて、アビガンに対する関心、物すごく海外から高いなと感じておりまして、希望する国々に対してアビガンを無償提供するため合計百万ドルの緊急無償資金協力を行って、新型コロナに関する臨床研究、圧倒的に拡大していくと、こういうことにしているところであります。
先週の土曜日でありますけれども、西村大臣とのテレビ会談で、大阪府の吉村知事が強く要望したものでもございます。 私たちは、政府が準備している対策をフル活用しても、なお賃料の負担に関する課題が残っていると考えておりますが、西村大臣の認識をお伺いしたいと思います。
そして、ハイレベルでの要請ということでありますが、先日、日中韓の外相テレビ会談、週末でありましたが、行わせていただきまして、そのテレビ会談におきましても、私の方から、医療物資であったりとか医薬品、そして、そういったものの円滑な輸出入であったりとか緊急融通をお互いに進めていこうということで、王毅国務委員との間でも一致をしたところでありまして、しっかり、不足しているマスク、医療品、これが国内で確保できるように
同時に、情報の共有ということが必要でありまして、先週来、私もイタリア、ドイツ、EU、さらには米国、外務大臣と電話会談、また中韓の三か国でも外務大臣会談を行いましたが、明日もG7の外相の電話会談、テレビ会談を予定しておりまして、こういった機会でも各国間の情報連携と、こういったことについてもしっかりと確認をしていきたいと思っております。
過日行われましたG7の首脳のテレビ会談のときにも、総理の方から、この大会開催に向けて準備を全力で進めており、完全な形での開催を目指したいと述べて、各国から支持と連帯が示されたと私どもは伺っておるところです。
ニューヨーク・ダウでも過去最大の下げ幅が更新されている、そんな中で、G7の首脳が初めてテレビ会談をされました。そして、そのテレビ会談をした後の共同声明においては、財務大臣、各国の財務大臣と保健大臣に週一回の調整をさせると、そしてあらゆる手段を講じるということが発表されました。
○国務大臣(茂木敏充君) 多分、東京オリンピック・パラリンピックの運営形態については、所管がありますので、そちらでお答えいただくということだと思いますが、先日のG7の首脳のテレビ会談について申し上げますと、安倍総理から、東京オリンピック・パラリンピックについて、人類が新型コロナウイルスに打ちかったあかしとして完全な形で実施したいと述べ、G7の支持を得たと、このように承知をいたしておりまして、完全な形
私も既に、トランプ大統領あるいはマクロン大統領、そして昨日は英国のジョンソン首相と電話で首脳会談を行ったところでございますが、ジョンソン首相からは、ダイヤモンド・プリンセス号、これは英国籍でございますし、英国人も多数乗船をしていたわけでございますが、英国人の方々に対する対応について感謝の意が表明され、そして、適切な対応であったという評価もいただいたところでございますが、今晩も夜の十一時からG7のテレビ会談
省内に開かれました関係の幹部会議、また南スーダンの派遣施設隊長とのテレビ会談を実施させていただきましたが、当時は中谷大臣が大臣でおられましたけれども、中谷大臣とともに、そこにも同席をさせていただきまして、また適時、事務方からも報告を受けているような状況でございます。 また、さらに、私自身もこの一月に現地、南スーダンには行ってまいりました。
当時、南スーダンの施設隊の第五次隊長から、現地時間の十二月十五日深夜から十六日早朝にかけてジュバ市内で銃撃音が確認されたと、これはテレビ会談で報告を受けておりまして、翌十二月十七日の小野寺防衛大臣の記者会見でもその旨公表いたしているわけでございます。