2014-04-07 第186回国会 参議院 決算委員会 第3号
そして、大臣、本当に行き場がなくなってしまったということがないように、もう長年精神病院で暮らしていらっしゃった、多分私自身も、五年十年一般の社会の中からちょっと別な形でということになると、今のIT社会の中には付いていけません、もう炊飯器一つ使えないだろう、テレビ一つつけれないだろうというような状況になりかねないわけですから、そこのフォローは是非省として全体で取り組んでいただくようにお願いしたいと思います
そして、大臣、本当に行き場がなくなってしまったということがないように、もう長年精神病院で暮らしていらっしゃった、多分私自身も、五年十年一般の社会の中からちょっと別な形でということになると、今のIT社会の中には付いていけません、もう炊飯器一つ使えないだろう、テレビ一つつけれないだろうというような状況になりかねないわけですから、そこのフォローは是非省として全体で取り組んでいただくようにお願いしたいと思います
例えば、テレビ一つ、なるたけ長く使えと。少しぐらい壊れても買わないで十年、十五年我慢する人もいれば、もう三年も我慢したからいいだろうと買いかえる人もいるかもしれませんし、また最近のIT関連の品物でいえば、次から次と新しいものが出ますから、どんどんかえていかなければいけないんです。
テレビ一つも、今までは見るというテレビでありましたけれども、単に見るだけじゃなしに、するということがこれから我々も大いに、むしろ視聴者が主権を握るような時代に放送も入っていくということも今実感しているところでございます。 テレビ受信機も多機能化して、単なる映像、音声を受ける家電でなく、パソコンと融合した情報端末に変化すると考えられるわけでございます。
御承知のように、今これだけ多メディア多チャンネルと言われながら、教育を専門にやっているチャンネルはNHKの教育テレビ一つなんですね。先ほど先生方から御質問ありましたように、青少年の健全な育成のための番組を強化すべきだという御意見もありますし、また高齢化社会を迎えての生涯学習・教育といいますか、そういうものを重視しなきゃならぬという御指摘もあります。
それと、業種の関係についてちょっとお聞きをしておきたいと思いますのは、例えば業種というのは、私もさっと見ますと、簡単に頭の中で描いている業種と具体的な業種となると大変難しい面があるようでありまして、例えばテレビ一つとりましても、例えばラジオ受信機なりテレビジョンの受信機製造業としてこれは一応分類をされている、今の段階でですね。
テレビ一つとりましても、これはケーブルテレビ的な、テレビで関西や東京の家庭同士が話ができる、会社の会議においても東京の本社と四十七都道府県のそれぞれの支店がテレビで会議ができるといったような方向など、大小さまざまな問題がそこには出てきます。そういうソフトウエアの供給基盤というものが進みますと、その枝葉の産業、関連がどんどんふえてくるというふうに考えられると思います。
一つの例を申し上げたいと思うわけでありますが、例えばカラーテレビ、これは従来我が国の主要な輸出商品となっていたわけでありますが、カラーテレビ一つとってみますと、九三年に初めて輸入台数というものが、今まではどんどん輸出をいたしていたわけですが、輸入台数が三百七十万、そして輸出が三百三十万ということで、九三年に初めて輸入というものが台数からすると多くなってきた。
家庭の電気製品を初めといたしまして、例えばテレビ一つにいたしましても、テレビのスイッチを入れに行くことすらも最近はしなくていいようになってしまって、ボタンを押すということはそれだけ体を使わないという、もう家庭生活の中にどんどんこうした文明の利器が入ってくる、そのことによって生活様式が大きく変わってまいります。そういう意味での体の運動不足というものも指摘されてまいります。
暴力につきましても、例えばテレビ一つ取り上げてもそうでありますが、おもしろおかしく、結果的に暴力を犯し殺人を犯すことは処罰されるということの起承転結はテレビの中にある程度出ておりますけれども、そういうことのわからない子供たちの目の前で、何となく簡単に人を刺してしまうというようなことを視覚にどぎつくやっていくということは、やはり子供たちの目から守るようにしてあげなければならぬ。
それからもう一つ、放送技術のことでありますけれども、これは衛星に限らず、いわゆる多重放送につきまして、電波局長の方から、テレビ一つ、それからラジオ一つ、こういうことでございましたが、このテレビの波にはプラス一の多重放送が加わる、こういうことでございます。ところで、テレビでもって多重放送を用いない場合も多々あろうかと思うんですね。
たとえばテレビ一つとってみましても、かつて日本が白黒テレビをつくるということについてはかなりの時間はかかった。しかし、いまや香港なり韓国なり台湾なり、そういう地域で白黒テレビなどはもう彼ら自体でつくり得るし、ラジオなんかも場合によれば向こうの方が安い、こういう形で日本の技術が非常に速やかにキャッチアップをされていく。
いなかへ行けば、テレビ一つ備えつけておいて、あとは、食べるものを倹約しながらテレビを見て一日を暮らしておるというような、そういう零細な家庭がたくさんある。そういうところでみな事故が起こるのです。全く処置がない。 こういう問題に対して、あなたは、私の周辺にそういう経験をした者を知らなかったというのはまことに私は嘆かわしい。
したがって、ただいまOHKは白黒テレビ一つだけを放送しておるわけでございますけれども、それだけでは足らないということになってくるわけでございまして、カラーテレビ、本土では二波出しておるわけでございますから、本土並みということになりますれば、二波のカラーテレビを実施しなければならない。
がましくて恐縮なんでございますけれども、カラー用のトランジスターというようなものは、先ほど来申し上げましたように、技術的な一つのテーマとして局限されたある面でみな関心を持っておるところでございますが、そういうところにつきましては、これからの技術問題開発資金の問題等を踏まえまして、相当情報がお互いに交換し合えるわけでございますが、企業全体のコストということになりますと、先般も申し上げましたように、同じテレビ一つ
大体定額の場合に、これはまあ各社それぞれ違いますけれども、定額の場合に二十ワットと六十ワットとテレビ一つですよ、これですよ、いいですか。従量の場合には東京で比較した場合には三十五キロですよ、よろしいか。三十五キロといえば、との電灯何ぼ知らぬが、百ワット一つ十時間つけたら一キロですよ。一日にそれくらいしかつけられないんですよ。
これは、テレビ一つを通しまして、そうして各国のことばによる音声のほうの放送はそれぞれの国々でやる。そういうような方法で、人口問題とか、農業問題を大いに推し進めていこうというようなことを、国連がいま先頭に立って進めているのが実情でございます。 それから航行衛星というのがございますが、これは将来、交通の管制——一九七〇年代の半ばころには、いまの交通量の三倍になるだろうということが予想されております。
これは何も鉄に限ったことではなくて、私は当委員会でしばしばやってきたように、たとえばカラーテレビ一つをとっても、自動車一つをとっても、国内価格と国際価格にいずれも一対二ぐらいの開きがあることはあなたも御承知じゃないですか。
○中沢伊登子君 その大きなものですとね、まあ、テレビ一つ買うのに、ナショナルを買うとか、ビクターを買うとか、いろんなことで、さがして歩くわけですね。しかし、薬屋さんに行って薬を買うときとか、あるいは化粧品を買うときには、向こうが言った値段で思わず買ってしまうわけですよね。三百円か五百円くらいのだったら、そう買い回ってみるとか、いろんなことをしないわけですね。
テレビ一つにしましても、世界で二番目の受信の台数になったとかなんとかいいながらテレビ用の衛星が一つもないわけですから、これで二、三年たつと全部アメリカさんから買うて、高い料金を払うてこれをやっていく。NHKは金持ちだからいいかもしれませんけれども、そういうようなことになる。