1959-03-11 第31回国会 衆議院 逓信委員会 第14号 従ってテレビジョンの局が一応完成いたしまして、テレビジョン自身がテレビジョン自身の経理において安定した経理が得られるという時期を見まして、テレビジョンとラジオとの経理を一本にいたしたい、かように考えております。ただテレビジョンにつきましては、すでに三十二年度以来赤字の計上は脱却いたしまして、収支とんとんという現状でございます。 首藤憲太郎