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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-03-25 第48回国会 参議院 逓信委員会 第11号

それから手元に詳しい数字を持っておりませんが、フィルム番組という御指摘は、NHKが自分でつくる場合と、それから外国テレビジョン映画を使う場合と、国内のかつてあった劇場映画を使う場合と、いずれもフィルム番組の範疇でございますが、フィルムを使うという手段においては同じでございますが、これは全く異質のものでございますので、外国テレビ番組につきましては、現在総合では三本しか一週間に使っておりません。

春日由三

1964-03-24 第46回国会 参議院 逓信委員会 第12号

参考人春日由三君) NHK番組に関する限り、現在、アメリカテレビジョン映画を上映いたしておりますのは、一週間に、「弁護士プレストン」という番組、それから「看護婦物語」という看護婦もの、この二本が一番大きなものです。あとは、「陽気な夫婦」、これは四月でやめるわけでございますが、ですから、週間を通じまして四本ないし五本程度でございます。

春日由三

1964-03-04 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

参考までに申し上げますと、これが非常に高いものか、比較の問題でございますが、現在商業放送局アメリカテレビジョン映画を輸入いたしまして、これを日本語に直しまして出しておりますけれども、一本二百十万円くらいかかっているのが最近の実例でございますので、二百十三万円という「赤穂浪士」及び「花の生涯」の番組は、必ずしも非常に大きな金がかかっているということはいえないのではないかと思うのであります。

春日由三

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