2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
私もつくば市の産総研で行われているテスト走行で試乗をさせていただいたことがありまして、大変その時点で、テストコースですからあれですけれども、大変、急ブレーキを踏んでも隊列走行の車がぴたっと止まるとか、そうしたことを実感をしたところでございますけれども、この分野でも、二〇年度に新東名の一部で後続車無人隊列走行技術の実現ということを目標にして進めているところだと承知をしておりますけれども、この実現の見通
私もつくば市の産総研で行われているテスト走行で試乗をさせていただいたことがありまして、大変その時点で、テストコースですからあれですけれども、大変、急ブレーキを踏んでも隊列走行の車がぴたっと止まるとか、そうしたことを実感をしたところでございますけれども、この分野でも、二〇年度に新東名の一部で後続車無人隊列走行技術の実現ということを目標にして進めているところだと承知をしておりますけれども、この実現の見通
その後、同施設内の指令室及び屋上から、超電導リニアを制御するための運行管理モニターなど各種の設備及びテスト走行の状況を視察いたしました。
また、ことし静岡県富士市は市制四十周年というちょうど節目の年でございまして、このDMVをメーンイベントにしたいという市民の声がございまして、そのためのテスト走行の実施を行いたい、それについての御助力もお願いを申し上げたい、こういったことが要望にあるわけでございまして、その点、どなたでも結構ですけれども、御答弁をお願いしたいというふうに思います。
それから、テスト走行の問題でございます。 これは、現在JR北海道が開発しているところでございまして、実はまだ北海道自身が試験走行等を実施している程度のものでございます。富士市におきまして、今後こういう試験走行をするということになりましたら、まず、私どもも含めまして、北海道等、安全上いろいろ留意する必要があるところが幾つかございますので、十分相談をしながら進めていくことになろうかと思います。
ですから、テスト走行という枠組みの中で富士市に持っていって、そして実際見てもらって、新しいアイデア、柔軟な思想の中でのまちづくりに資する、こういうようなことに御協力いただきたいんですけれども、しゃくし定規、かたい法律論はもちろんあるにしても、特別な配慮とかそういうことをやっていただきたいと思っているんですが、そこら辺いかがですか。
超電導磁気浮上式鉄道、いわゆるリニアモーターカーの実用型実験車、これが去る十月三日、宮崎県の実験センターでのテスト走行中に全焼するという事故、もう御承知のとおりの事故でございますが、これが発生したわけです。実験車両の火災というものは、リニア開発の歴史の中でも初めての事態である。
○政府委員(矢野浩一郎君) メタノール自動車でございますが、まだテスト走行段階でございまして、本年度におきましては四台程度でございますが、明年度におきましては二百台程度が走行されるものと、こういうぐあいに見込んでおるところでございます。
これはなぜかと言いますと、河津市長がここで言っていることは、補給廠で修理された戦車はどう処置されているのか、またこわれた戦車の中から出る手投げ弾や雷管などの危険物や、テスト走行によるほこり、振動などで住民が被害を受けるようなことがあっては困るという申し入れをしていますね。これはテスト走行をやるところが民家に近い。行ってみればすぐわかりますが、振動、ほこり。
○参考人(家本潔君) 私に対する御質問は、新車を開発する際に一体どのくらいテスト走行をするか、これが第一点でございます。この御質問にお答えするのには、新車という対象が非常に広範でございまして、なかなか一口にお答えしにくうございます。しかし、全く新しい車を開発するという場合には、今日現在では各社とも——これは私の推定でございます。
それと、テストドライバーというものの契約書というのは、私もまだ入手しておりませんが、このテスト走行において生命が危険にさらされて、死ぬようなことがあっても、企業側またはこのテストコースに一切文句は言いませんというような、何かわからない条文が書き込まれていると。