1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○長谷川(慧)政府委員 テスト焼却に関しましては、先生が今お話ございましたように、十五日間かけましてPCBを燃やしてその結果を出すという形になっておるわけでございます。
○長谷川(慧)政府委員 テスト焼却に関しましては、先生が今お話ございましたように、十五日間かけましてPCBを燃やしてその結果を出すという形になっておるわけでございます。
このことについて事実を、あるいは具体的な問題点を認識してもらえれば、それ以上のことはここで答弁を求めませんけれども、ただ一つ具体的なことをお聞きしたいのは、昨年の六月十二日に開かれた合同連絡会議の経過からして、昭和六十年の三月、ことしの三月を目途にいわゆる県、市から要望のあった調査研究委員会を設置する、そうして窓口は通産省、この委員会の運営に関する予算は環境庁、そしてテスト焼却もそれに必要な予算は国