2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
結果、なかなかできない経験だからと思いまして、路線バスを乗り継いで首都のサンホセまで何とかたどり着きまして、大使館の住所とツーリストマップ一枚しかなかったんですけれども、人に道を聞きながらどうにかサンホセの大使館にたどり着いて投票ができました。
結果、なかなかできない経験だからと思いまして、路線バスを乗り継いで首都のサンホセまで何とかたどり着きまして、大使館の住所とツーリストマップ一枚しかなかったんですけれども、人に道を聞きながらどうにかサンホセの大使館にたどり着いて投票ができました。
また、第二位のKNT、近畿日本ツーリストですけれども、ここも、従業員を三分の一に減らして、店舗を半分にするといったような、いわゆる旅行業というのは、本当にこれから業界として消えてなくなってしまうんじゃないかというような危機感も、先ほど大臣からも旅行会社のお話を言及いただきましたけれども、非常に危機感も持っているところでございます。
業界第二位のKNTホールディングス、これは近畿日本ツーリストといいますと皆様にもなじみがあるかと思いますが、ここも、七千人いる従業員を三分の一減らして店舗を半分にするといったような発表をしたわけでありまして、私も元々こういったような業界におりましたので、見ていますと、このままだと本当に消えてなくなってしまうんじゃないかといったような危機感を非常に持つわけであります。 旅館業もそうであります。
これは、五つの旅行会社、近畿日本ツーリスト、東武トラベル、トップツアー、JTB中国四国、日本旅行が、修学旅行の貸切りバス代金や宿泊費、添乗員費用などの価格カルテルを結んでいたものでありますけれども、二〇〇九年七月に排除措置命令を受けたわけですが、課徴金はゼロだった。 杉本委員長、この命令を受けながら、なぜ課徴金がゼロということなんでしょうか。
いろいろな分野において専門的なものを受けたいという方のために、そして、その中にはJTBなどのそういうツーリストも入っているわけです。
ぜひとも提案の際には、送客施設とか、広域観光圏におけるツーリスト、観光客の招致をどういうふうにやるかという提案も必要になってくるわけでございますので、提案する地方公共団体において、かかる真摯な議論が行われることを期待しているところでございます。
今御指摘の点でありますけれども、先ほども委員お話がありましたように、海外から来れば、多分、我々も海外に行けば、調子が悪いときに、やはりホテルのフロントとかあるいはツーリストの方、ツーリスト業者というんでしょうかね、そこへこんなことがあるんだけどと相談するというのがまあ一般的なんだろうというふうに思います。
多言語資料を作成するといったことによって対応する、また、医療機関だけじゃなくて地域全体でも体制を整備するという形で平成三十年度からはモデル事業も進めているところでありますが、確実な支払を確保するためには、やはり我々も海外行くとき旅行保険に入りますけれども、旅行保険への加入を促進をしていく、あるいは、病気やけがをした外国人から、普通、最初にどこ行ったらいいでしょうかと相談を受けるのは宿泊事業者とかツーリスト
国際観光旅客税の表記、訳語でございますけれども、訳語については決まっているわけではございませんけれども、委員の問題意識、観光ということ、観光旅客という点に関して、例えば英語につきましては、観光旅客、ツーリストというふうに表記をすることが考えられます。あと、中国語は、観光旅客というまさにその文字を中国語の字体に置き換えて表記をするということが考えられると思います。
ボランティアに向けて今から語学を勉強したい、それから海外ツーリストの案内をするボランティアをしたい、こういった準備がもう若者の中では始まってきています。日本人は、社会人になると極端に勉強しなくなる国なんですけれども、こういったことではグローバル社会から置いていかれますので、インプットをもっとふやして、勉強する国というようなライフスタイルの発信が必要ではないかというふうに思っております。
ただ、旅行のパッケージプランは、例えばJTBがつくるとか、近畿ツーリストがつくるとか、消費者にはそういう小売事業者がいて、インフラをやっているところはまた別にある。そういう形で電力の方も今後とも進んでいくのではないかと思います。 電気というのは、ある意味無機質で、生活必需品なので、余り色合いのないものですよね。
いずれにしても、ブエノスアイレスで安倍総理大臣が、安全で、しかも世界中の人々が、そして世界中からのツーリスト、世界中からのアスリートを一人も傷つけない、どんなに巨大な地震、津波が来ても安全なオリンピック・パラリンピックをデリバーしますというふうにもうお約束をさせていただきましたので、もうそれは当然大きな目標になると考えております。
いずれにしても、この法律に基づく諸計画で、冒頭、先生御指摘の、首都圏に御在住の日本国民の生命、財産、そしてたまたまその瞬間にいらっしゃったツーリストの皆さんが全員助けられるように、全員避難できるように、そういう強いしなやかな首都を目指して適切に政府が対処いたしますことを監視することはこの国会の役割だというふうに感じております。
自然遺産を活用して観光客増を企図されておられる国交省、観光庁でありますけれども、一方で、生物の種の保存という意味からすると相矛盾するというようなツーリストの問題といったことが出てくるかと思います。
民間のツーリストですとか交通機関関係の会社にも協力を依頼する、そして、海外に展開される企業にもこの内容を徹底していただく。これは経済産業大臣にも御活躍をいただかなければいけない点かもしれませんが、ぜひともよろしくお願いいたします。 外務省は、各国の渡航情報というものを海外安全ホームページに掲載し、随時更新をしております。例えば危険情報もこの中に入るんですね。
人の移動というのはいろんな形がございまして、例えば、中国の人というのは、もう既に観光客、ツーリストとしては非常に重要な、韓国の人もそうですけれども、重要になっております。
今後、私は、特に空港に関して申し上げたいんですけれども、在留許可、在留カードでもらう人というのは相当時間が掛かるじゃないかとか、あるいは一般のツーリストの人たち、そして永住権を持っている方々、これ相当細かくこれから分けていって、きめ細かな対応というのも入管のブースの方でもやっていく必要があるんではないんだろうかというふうに私感じているわけなんですね。
そこには現地の暮らしがそのまま残っているからこそ、ヨーロッパからのいわゆるツーリストがたくさん来られるということになっているわけでして、日本からもよく行かれているわけですが、隔絶された社会あるいは古いものがそのまま残っているからこそ価値がある。
これからの世界史の担当はJTBか近畿日本ツーリストでいいわけで、そんなまさに信じられない事態が全国の中で広がっているわけなんですね。
そして、ここが受け入れたもとの近畿日本ツーリストには、百四十八万一千円、これも独法が発注をしている、宿泊、交通費。そして日本通運では、五百四十一万七千円、随意契約で海上発送費、三百九十六万九千円、随意契約で倉庫保管料というのが出ている。