2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
衆議院の国会議員からの要請と大臣視察が合わさったというタイミングだったんだというふうに思いますけれども、大臣として不本意だったとしても、結果としてこのように選挙活動に、都議選大勝利へという表題が付いたSNSに大臣とのツーショット写真だとか視察の内容だとかが触れられて大きく掲載されてしまったという事実について大臣がどのように今捉えていらっしゃるのか。
衆議院の国会議員からの要請と大臣視察が合わさったというタイミングだったんだというふうに思いますけれども、大臣として不本意だったとしても、結果としてこのように選挙活動に、都議選大勝利へという表題が付いたSNSに大臣とのツーショット写真だとか視察の内容だとかが触れられて大きく掲載されてしまったという事実について大臣がどのように今捉えていらっしゃるのか。
この自民党元スタッフは、勧誘の際に菅総理とのツーショット写真を見せて信用させていたとも報じられているんです。 これは自民党の名前を看板にして行った詐欺行為であり、これはジャパンライフみたいに、やはり社会に与える影響、何よりも、不正でないのに不正受給としてはねられた事業者の皆さんの怒りが収まらないと思うんです。
○中谷(一)委員 報道によれば、熊田副大臣と加藤容疑者は企業関係者の仲介で二年前に知り合われたということですが、加藤容疑者が知人男性に、権力を味方につけたい、結局はそこと口にしていたという証言がされていて、SNSの自己紹介の欄にも菅首相とのツーショットの写真が掲載をされているということでありますが、熊田副大臣はこの話を聞いてどのような所感を持たれますか。
アゼルバイジャン日本大使がこの時期にのこのこ出て、向こうの防衛大臣とツーショットすること自体に私はセンスがないと思いますよ。と同時に、今、何か普通の、普通の何かやり取りというので、こんな微妙な時期にやるのであるならば、もし行くとしても、相当きちっと大使館として固めた形で人選をしていく。普通の大臣と、こんにちは、初めまして、よろしくお願いします程度のそういう挨拶言葉じゃ終わらない内容じゃないですか。
こういう方とこういう写真、ツーショットで収められて、なおかつこういうことが書かれていることに私は問題があるんじゃないかなということはあります。 外務省にお聞きします。面談記録は取っていますね。
○山井委員 この報道にありますように、この社長が安倍総理や昭恵夫人と桜を見る会前夜祭でツーショットあるいは一緒に写真を撮ったものを利用して、このマルチ商法の被害者が非常にふえてしまったということで、甚大な被害が出ております。 ただ、安倍総理、私の質問したことに答えていただきたいんですけれども、写真はあるんです、本人がフェイスブックで、桜を見る会に行ったと。
だって、ツーショットで皆さん写真撮っていらっしゃるから、それはせっかく撮った写真は上げたくなりますね、ばあっと上げていくと。次の日も桜を見る会だ、ばあっと上げていくと。これ、私、地方議員の心を本当に、総理、苦心されてつかまれたな、大変なスケジュールをこなされて、つかまれるように努力をされたわけですよね。
○蓮舫君 桜を見る会には、反社会的勢力らしき人物が菅官房長官とツーショットを撮って、SNSで拡散されました。多大な被害をもたらしたマルチ商法のジャパンライフの元会長も呼ばれていました。 この人たちは何の功労、功績者なんですか、総理。
例えば、入れ墨姿で写真に収まるような、そういうグループのメンバーの一人が菅長官とツーショットの写真を撮っている。これもネットの中で出ています。 こうした実態について、菅長官はお分かりでしたか、御存じでしたか。
これはいい意味で変わっているということで、やはりどこか関係性というのがツーショットの写真にも出てくるのかなと。ですから、この機会に私はぜひ前に進めていただきたいというふうに思っております。 それで、今お話もお伺いしましたけれども、これからさらにこれを前に進めていくということで、日中関係をどういうふうに改善なさっていくか、そしてまた、もう一つは日韓関係なんですね。
私は、共産党候補だ、こう言っていますが、民主党候補だという意見もありますが、いずれにせよ、関係の政党の支援を受けて立っている政党の候補者は、小林節さんという先生とのツーショットのポスターがばっと張ってあります。今は告示がまだですから、ポスターが張ってあります。
○吉田忠智君 実は、今日、予算委員会の理事会で自民党の理事の皆さんから同意をいただけませんで、パネル、配付資料について、今日テレビを御覧の国民の皆さんにも見ていただけませんし、資料も配付できませんでしたが、複数の逮捕歴を持つ在特会元関西支部長の男性と安倍総理との二〇〇九年八月のツーショット写真がネット上に出回っております、総理も御存じだと思いますが。
報道で、高市大臣はネオナチズムを標榜する政治団体の代表者とツーショットで撮影していたことが報じられて、これが国内のみならず海外からも、高市氏が男性と信念を共有しているという証拠はないが、安倍首相が政権を更に右傾化させているとの批判に油を注ぐだろうなどなどと報じられて、私たちもびっくりいたしました。
真面目な委員長と私が、朝六時に起きて、一時間半車を飛ばして行って、三十キロ離れた入り口でツーショットを撮ってきたんです。絶対行ってみたいと。そのときの帰ってきた、自慢話になって済みませんけれども、ブログに、日本にも同じようなことが起こるのではないかと書いていたんです。それが起きたんです。
国会議員百四十三人、一人一人ツーショットで写真を胡錦濤国家主席に撮ってもらった。このような、私から見たらまさに朝貢外交、この見返りとして中国に依頼され、強引にひっくり返して天皇陛下との会見を決めたということですよ、これは。
野田大臣は、もう皆さんが御承知のように、今度の選挙等におきましてもツーショットの写真要請というのが非常に多いし、ともかく将来の総理大臣だということもうわさされておる方ですので、ぜひこれからも頑張っていただきたいと思います。きょうも隣にまた太っ腹大臣がいますけれども、これからも頑張っていただきたいと思います。
これから、原液から製剤化するまで大体一カ月半かかって、そして、さらにワンショット、ツーショットというワクチンを打つ、そして抗体価が上がるまで大体一カ月かかると言われている。そうすると二カ月半ぐらいかかるわけですよ。 あしたひょっとしたらパンデミックになるかもしれない。成田に一人患者が入ってきた。
これはいわゆるテレクラまたはダイヤルツーショットと呼ばれる営業でございますけれども、この利用者の年齢確認方法として、風営法は、これは規則でございますけれども、どう決めているかと申し上げますと、有料サイトであれば、クレジットカードによる支払い等、十八歳未満の者が利用できない方法で利用料金等の支払いを求める方法、それからまた、ファクス等で運転免許証等の必要部分、これは生年月日とか年齢の部分でございますけれども
特に今回の一件については、つまりライブドアの問題については、かつて金融担当大臣をお務めだった竹中さん、もうすぐお見えになると思いますが、あるいは政権与党の中枢に座っておられた武部幹事長という方々がこぞってちやほやもてはやす、総理もツーショットの写真を撮ってあげる、こういったことをやっている政権与党と監視委員会。
ここのツーショットが竹中大臣と福井総裁のツーショットであった。竹中大臣にとったら、木村さんということは金融庁の顧問もされていたので、これはそれで納得するんですけれども、総裁が、要するに福井という名前ではなくて、日本銀行総裁という日銀の信用というものをまさにこの雑誌の正面に掲げたわけですよね。私が出るような雑誌だということを。その辺の経緯というのはいかがだったんですか、総裁。