2020-06-15 第201回国会 参議院 決算委員会 第7号
その結果で、二〇%削減は、その上でですね、二〇%削減というのはこれはゴールではなく、行政手続コストの削減に終わりはないと思っておりますが、御指摘のワンイン・ツーアウト・ルールなどはそうした行政手続コスト削減を進める上での一つの手法であるというふうに認識をしています。
その結果で、二〇%削減は、その上でですね、二〇%削減というのはこれはゴールではなく、行政手続コストの削減に終わりはないと思っておりますが、御指摘のワンイン・ツーアウト・ルールなどはそうした行政手続コスト削減を進める上での一つの手法であるというふうに認識をしています。
今そこにもありますように、ワンイン・ツーアウトなどがそうなんですが、これ、ちょっとお手元の資料は字数の関係で十二分に書けなかった部分がありますが、これは、一つの規制を追加したらツーアウトの場合は二つの規制を廃止するということでありますが、これは個数を単に減らすということではなくて、新たな規制の遵守に必要な追加コスト相当分を既存の規制の廃止、緩和等によって二つ分捻出、削減していくというコストベースの総量規制
○渡辺(周)委員 決意は先ほどから伺っておりますけれども、私がお尋ねをしたのは、もうワンアウト、ツーアウトとお二人の方がやめているわけでございまして、三人目の閣僚の辞任はないと、要は私はそこで約束していきたい。 総理が、安定と挑戦というスローガンで組閣をされた。もう二人がやめられて、少なくとも、安定と挑戦の安定は損なわれているわけでございます。
ほかのツーアウトやスリーアウトの事案は、きちんと、何人が違反をしていたかと人数を出しているわけですよ。何で野村不動産は全くそういうのがなくて、ただ特別指導しました、しかも、指導票も渡さず口頭だけ。こんなのあり得ないと思います。 私は、やはり特別指導をした理由というのをきちんと数字で示すべきだと思いますが、いかがですか。
我々は、もともとは、だから、ツーアウト、スリーアウトのこのルールで調べていて、やはり、途中で過労死があることが判明して、これが裁量労働制を違法に適用していて過労死だ、これを明らかにすると今後の法案の審議に影響が及ぶということで、ツーアウトやスリーアウトでの公表ではなくて、特別指導という形で、実際に何の違反があったのかを全く公にしない形で、企業の名前だけ公表するということを行ったんじゃないか、そう考えるのが
○初鹿委員 今後の監督指導にと言いますけれども、ツーアウトで公表された大宝運輸はきちんと人数を公表されているわけですよ、ツーアウト事案だと、その人数を公表して。それは今後の指導に影響ないんですか。公表しちゃっているじゃないですか。
○石橋通宏君 じゃ、本省としても十一月十七日以前の時点でこの仕組みには当てはまらなかった、新たな仕組みの①、②、③、いずれにも当てはまらない、一年間に二事業場、ツーアウトにも当てはまらないということを本省としても確認したので、特別指導という手法による公表ということに、それでゴーサインを出したんでしょう。だから大臣に上げたんでしょうね。このことも今答弁で確認をさせていただきました。
勝田さん、重ねて、基発〇一二〇第一号のツーアウトにも当てはまらなかったのでということですね。
局長は、間違ってというか、つい口を滑らせて「かとく」の案件だと言っちゃったけれども、これはその案件にしちゃうと、ツーアウトで、公表しなきゃいけない、でも、今回は、それは過労死があるということを暗に認めざるを得ない、若しくは記者からの質問で追及されるかもしれない、そういう判断があって特別指導という形にしたんだから、「かとく」だということを、明らかになったら困るということで否定をしたんじゃないかと私は想像
だからこの新たな仕組みをつくられて、わざわざ、ツーアウトの場合には企業幹部を呼び出して、全社的立入調査をやって、それでスリーアウトになったら企業名公表をしますよと周知をされた。全国の企業に対してもこういう周知をされたわけです。そうですね。にもかかわらず、今回、これを逸脱をした、これにのっとらない特別な指導と称してこれにのっとらない形で企業名公表をした。なぜなんだろう、いろいろ考えました。
この新たな仕組み、①、②、③、ツーアウト云々、これに当てはまらなかったということで今答弁されたということでいいですね、大臣。
これが多いのか少ないのかというのは見方があって、ワンアウトとかツーアウトの時点で見直しをしてくれていればいいなという趣旨の制度ですから、その結果として一件しかスリーアウトに至っていないという考え方もあるし、あるいはまだまだ把握できていないからそのようになっている、あるいはもっと見直しをする余地というのもあるのかな、そういうことも、両方の見え方があるというふうに思っております。
与党からも、ツーアウトだ、あるいはもっと厳しいことをおっしゃる方も実際私は聞きました。 こうなると、委員長、あなたのお仕事の全ての方面から言わば信任されていない、信頼されていない、あるいは何とかしてくれという声が上がっていると受け止めるべきなんじゃないんですか。 私は、この件について、参議院の常任委員長としての責任の取り方を改めて片山さつき外交防衛委員長にお伺いしたいと思います。
この紛失事案、与党の方からも、この問題が報道されたときに、ツーアウトだとかという話がありました、これが最後だと。前のことを申し上げるのはあれですからあえて触れませんが、二度目なのでこれがツーアウトだという趣旨だと思います。私は、この出してはならないものを、極秘に入手した答弁資料を大半を紛失してしまった、これは別の大きな問題だと私は思うんです。 両大臣にお伺いします。
二回目、もう一回やったんですけれども、これは誰も出てこなくて、ツーアウトですよ。それで、田村大臣が何度もおっしゃったのは、地域を分割し、また事業を二つに分けて、都合、六つに分けて二つに割りますから、十二の箱ができるわけですね。細かく切って切って、三回目の入札をしました。
九回の裏、ツーアウト、最後のバッター、最後の投球ということになるかもしれませんが、先日来、塩川委員から、作業環境の改善につきましてさまざまな御提案もいただいております。 きょういただきました医療環境、この改善も含めて、現場で作業に当たる方々が安心して安全に働ける環境をつくっていく、このことを東電に強く求めたいと思います。
これ、もうアウト二つ目、ツーアウトではないかと思いますけど。 じゃ、これ骨子案、案が括弧付いています。これで皆さん協議されて、よしこれでいこうと思ったんでしょう。じゃ、案が取れたのはいつ来たんですか。
例えばWBCでいえば、九回のツーアウトから盗塁をするという作戦は非常にリスクがあるわけですよ、タッチアウトになったら試合終了ですから。それをあえてやる。でも、それを法律的に事前にあらかじめ阻止しておくというのは、これは攻めの姿勢じゃなくて守りの姿勢なんじゃないかな、そんなふうに思うわけでございますが、いかがでしょうか。
私もこの聖地、第一委員会室で、本日も九回裏ツーアウトまで、はつらつと質問させていただきたいと思います。 それではまず、環境大臣にお伺いいたします。循環型社会をつくる上で大切な取組、スリーRについての御説明をお願いいたします。
この間も閣僚懇談会でも申し上げたんですが、九回の裏ツーアウトになってから、ここで制度を変えろ、何か対策を変えろと、こう言われても、これはやっぱりもうここまで来たら、これ三月一杯できるだけ頑張って、やれるところまでやって、そこで改めて考えるべきことがあれば考えていく。
○鈴木陽悦君 今日は、野球の九回裏ツーアウトの話が出ておりますが、ラストバッターの鈴木陽悦、どうぞよろしくお願いいたします。 所信に対する質疑をちょっと前にいたしまして、PSE、先ほど浜田委員からもPSEについてお話がありました。ちょっと確認したい部分がございますので、初めにこのPSEについて質問させていただきます。
午前中も、野球でいえば九回裏のツーアウトまで来ていたと、そういうタイミングになっているという話でありますが、そこでこういういろんな策を打ち出されましたんで、こういう製造事業者の届出の簡易化であったりとか、またビンテージ物の特定承認制度、今の話でございますけれども、これに関する省令や告示を早急に何せつくっていただきたいと。
それで、ここの絶好のチャンスを、今、ある面ではプロ野球でいうとツーアウト満塁九回同点というチャンスで、ここで一発ヒットが出ないと後はもうどうにもならないような状態まで本当は日本の出生数は追い込まれているのかもしれませんけれども、ここで何とか皆さんヒットが出るように政策的に考えていただきたいというのが趣旨で五年のリミットと言ったわけであります。 以上でございます。
それで、私は、パネル15で申し上げたいんですけれども、今この調査会で私お話ししているわけですけれども、ぜひ皆さんに注目していただきたいのは、今日が、まさに出生対策のどうしてもここでヒットを打たなければいけない、プロ野球でいったらツーアウト満塁みたいな状態でありまして、ここで打たないと後でえらいことになるという、これがパネル15でございます。
先生のお話を聞いて、何かどきどきして、何といいますか、ツーアウト満塁というかもう後がないんだというか、そういうせっぱ詰まった状況にあるということを聞いて、そして同時に、その解決の方法は経済の安定が大事なんだというお話をされました。これが本当に決定打になるんだというお話で、私も本当にそうだなということを思いました。
しかし、基本的な考え方みたいなものは、後で根來委員長にもお答えを願いたいわけですが、要するに今まで、例が悪いかもわかりませんが、日本のこの全面禁止という中でプレーをやっているときには、ツーアウトでもうチェンジということになっていたのかもわかりませんね。そうすると、そういうルールのもとでは、またいろいろな作戦があって、細部のルールもでき上がっておったんでありましょう。それをルールを合わせる。
もう九回、ツーアウト、ツーストライクですよ。あと長官がストライク一球ぽんとほうればいいわけですよ。やはり環境アセスメント法案を何としても今国会に出していただいて、これを成立させて、百年後に、鯨岡長官のときにこういうりっぱな法律ができたんだ、これで国家百年の環境行政の礎は固まったんだと後世の人が評価するようにひとつ蛮勇をふるってがんばっていただきたい。