○川田龍平君 やはり調査が十分に行われていればこれは安心できるところだと思いますし、それから、仮に行われたとしても、やっぱり地震ですとかいろんな不確定な要素でもってそういった処分場の、また八丈島がとても雨の多いところですので、そういった問題も含めてやっぱりしっかりと管理していかなければ、本当にこの水の問題というのは大変重要なことだと思っていて、実はツルネン議員が以前にも水の問題で質問をしていましたけれども
時間的な制約がございまして、先ほどちょっとツルネン議員の方から住民合意、意見を聴くというところについてはお答えをいただいたと思っておりますので、若干ここの部分は省略させていただきたいと思います。 ツルネン議員のところにもう一つ、いわゆるレンジャーのお話がございました。ここについてちょっともう少しお伺いしたいなと思います。
先ほどツルネン議員と相原議員からも質問があったんですが、アクティブ・レンジャーについての現状と今後についてをまずお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
ツルネン議員が大変熱心に取り組んでおられました。 私事になりますけれども、私が子供のころ、田舎でございましたので、いわゆる残飯は養豚業者さんが回収をしておられました。それを煮て豚のえさにする。まさに循環型の極みであります。
○川口順子君 このメタンガスというのは二酸化炭素に比べると温暖化効果が約二十一倍という途方もない、大変に大きな効果を持っているわけでして、今度の対策では、基本的に屋外に排出をするという考え方で行われているわけですけれども、是非、これはツルネン議員と私も全く同じ発想を持っていまして、このメタンガスを排出をしてしまうのではなくて、有効利用、有効活用をしていくという方向で、そして可能ならばこれを義務付けるという
先ほどツルネン議員からも指摘がありましたが、ガス安全情報を消費者により分かりやすく開示すると、この必要性の指摘がありましたが、その答弁の中で、たしか私の聞き間違いでなければ、それは業者の自主性に任せるかのような答弁でした。
○政府参考人(櫻井康好君) 下限深度ということでございますが、これはツルネン議員からの御質問にも、ツルネン議員も挙げておられました温泉学会の決議においても触れられているところでございます。
さて、質問を変えさせていただきたいと思いますけれども、午前中の安倍総理が入っての我が党のツルネン議員の質問の中で、日米同盟は世界の日米同盟だという発言、これは総理の発言でありましたけれども、ありました。 久間大臣、そして麻生外務大臣に伺いますが、日米安保条約は世界を対象にしたものなんでしょうか。
今ツルネン議員の御質問の中で、WTO上の問題は多分ないんだろうというふうに思っております。 御指摘のように、牛乳が生産と消費のミスマッチ、つまり余っているという状況でございますが、私のところも牛乳の主産地なものでございますのでいろんな話を聞くわけであります。
○国務大臣(中川昭一君) 今、ドーハ・ラウンドで議論が、食糧援助について、もう少し広い意味でいうと輸出補助金についての議論の中で行われておりますけれども、そこでも緊急、人道的あるいは現物等々という幾つかの条件を踏まえて、つまり輸出迂回ではないかとか、補助金付きではないかとかいうことはけしからぬという議論はありますけれども、少なくとも現行のWTOルールにおいては、今、ツルネン議員御指摘のように、緊急かつ
○国務大臣(中川昭一君) 赤ちゃんがすくすくと、まだ歯が生えていない、したがって硬いものを食べられない、しかも日に日に成長をしていく過程において、本当は母乳がいいんでしょうけれども、母乳に代わるものとして牛乳というものを飲んで私たちも育ってきたわけでございますので、そういう意味で、欧米では、これはもうツルネン議員の方がよく御存じだと思いますけれども、神様が与えた完全食品であるということで、やはり牛乳
先ほどのツルネン議員のキューバ、キューバはキューバで、あるいはまたヨーロッパはヨーロッパで、東南アジアは東南アジアで、アフリカはアフリカで、それぞれ多様な農業があるということは、これは強みとか弱みよりも、当然のものとしてお互い認め合わないとこれは交渉にならないのではないかということをいつも申し上げているところでございます。
それで、私は、先ほどツルネン議員が経営安定対策についてもお話をしました。その中でも耕作放棄地とかいろんなことが出てくる。私は、日本人というのは習い性で、お米を作ることには労働力も大変少なくて済む、しかも条件不利地域でも労働力として高齢の方でもでき上がることができる。
○国務大臣(島村宜伸君) 有機農業推進に大変な情熱を燃やすツルネン議員の御努力に深く敬意を表しますし、私も、あなたのような純粋、誠実に懸命な御努力をいただいているその研究については、これからも注意深く伺い、かつ我々の行政の中に生かせるものは生かしたいと、そう考えるところであります。
そういうのも、私の隣におりますツルネン議員が主張する有機野菜の品目にかつての品目を選ぶなんということも当然戦略的にニーズが出てくるだろうというふうに思います。 事務局長からはお答えをいただきませんけれども、そういう大事な品種でなくなっていっちゃっているものもあるんじゃないかなと思うんですね。
先日もツルネン議員がいろいろ御質問をしました。私たちも、私も、ツルネン議員を代表として、ODAの調査にベトナム、カンボジアにお邪魔をいたしました。
具体にどことは、これはまた言うとまた問題になるかもしれませんので申し上げませんが、その辺はむしろツルネン議員の方がお詳しくていらっしゃるかもしれない。そういう問題が現実にある、そちらに波及するということをロシアは懸念をしているんだという見方もロシア国内にはいろいろあるんだということがあります。
まあ、ツルネン議員もいらっしゃいますけれども、外国で生まれた方が日本でいろいろな意味で暮らされるということは非常に大変な面もありますし、また様々な障害というものもあると思います。 津田議員が御指摘のように、そういった日本の国際化という意味でも、できるだけ積極的に対応すべきことは当然であると思っております。
○国務大臣(河村建夫君) ツルネン議員御指摘のように、義務教育段階における外国人の児童生徒、公立の義務教育諸学校へ就学を希望する場合にはこれを受け入れる、これは国際人権規約等とありますから、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の十三条、あるいは子どもの権利条約にもあると思います。
ツルネン議員の御指摘をいただきました民主党案の附則第二条の問題についてでございますが、この条文については、御案内のとおりでございます。
ツルネン議員御指摘の日本生態学会の外来種管理法の制定に向けての要望書は、民主党案を作成するに当たり参考にさせていただいた資料の一つでございます。
食品、食糧の廃棄物の分野については、今、ツルネン議員が立法化に取り組んでいますけれども、それだけじゃないです。あるいはもっともっと便利な生活をしたいということで、我々の身の回りには化学物質やえたいの知れないものまで人類の英知によって開発をし、これが、先ほど愛知議員は環境ホルモンの問題も質問されましたけれども、様々な副次的な問題をはらんでいます。
○参考人(菅波完君) 今、ツルネン議員のおっしゃったところと私の問題意識とかなり共通していると思っています。 言ってみれば、この六条、「自然再生は、」というのがなくても、国土の保全その他の公益との調整に留意して実施するというのは何においても当たり前といえば当たり前のような話だと思うんです。
たしかツルネン議員のお生まれになったフィンランドとかデンマーク、それからスウェーデンもそうでしたか、は一院制と。しかし、同じスカンディナビアの方でもノルウェーはたしか二院制というようなふうに、いろいろと国によって事情が違うと思っておりますが。
○国務大臣(大木浩君) ツルネン議員が、フィンランドでの御経験もあると思いますけれども、日本へ来られて今の日本の実情を見られて、何でこんなにごみがたくさんだろうという御質問でございましたが、実は私も大分年多いものですから、戦前あるいは戦中の、戦争中のことを振り返って考えてみますと、日本だけが本当によその国に比べてやたらごみが多いという実は実感はなかったんですけれども、最近非常にそういった世界の諸国に
私も小宮山議員と同じように先生という言葉が議員には合わないと思っていますから、ツルネン議員と呼んでください。議員は決して先生ではないと私は考えています。 で、今日の私のテーマは、さっき言いましたようにリサイクル、生ごみのリサイクルですけれども、さっきも質問にあったように、昨日は政府の方では地球温暖化対策の新たな大綱も発表されました。