2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
総理のツイッターアカウントを見たんですが、五輪が始まった二十三日から今日まで三十回のツイートのうち二十回が五輪関係です。しかも、ほとんどがメダル獲得のお祝い、それも金メダルだけですね。一方、感染拡大についてつぶやきすらないというのは、これ理解し難いと思うんです。 大臣は先ほど、総理と危機感を共有していると述べられました。では、なぜ国会にすら来られないのでしょうか。
総理のツイッターアカウントを見たんですが、五輪が始まった二十三日から今日まで三十回のツイートのうち二十回が五輪関係です。しかも、ほとんどがメダル獲得のお祝い、それも金メダルだけですね。一方、感染拡大についてつぶやきすらないというのは、これ理解し難いと思うんです。 大臣は先ほど、総理と危機感を共有していると述べられました。では、なぜ国会にすら来られないのでしょうか。
また、本年二月に開設いたしました拉致問題対策本部公式ツイッターアカウントには、既に二万人以上のフォローがあります。 引き続きまして、オンラインやSNSも活用しつつ、若年層への啓発を始め、拉致問題に関する啓発活動に積極的に取り組んでまいります。
委員御指摘の事案、すなわち私の写真を無断で用いた虚偽のツイッターアカウントが存在した事案は認識しており、これは著作権や肖像権を侵害するものであると考え、問題のあるアカウントとしての処置を行っております。また、文科省の本音という虚偽のツイッターアカウントについては、昨日、委員の御指摘により初めて認識したものでありますが、速やかにしかるべき対応を取ることとしております。
国際発信ビデオメッセージの制作、発信、オンラインを活用しての国際シンポジウムや研修、ユーチューブやツイッターアカウントの開設など、様々な工夫を凝らし、コロナ禍の中でも啓発の取組を強化しております。 例年行っていた国連における拉致問題に関するシンポジウムについては、昨年はコロナ禍のために開催することができませんでしたが、本年は、オンライン形式で開催する方向で準備を進めております。
国際発信ビデオメッセージの制作、発信、オンラインを活用しての国際シンポジウムや研修、ユーチューブやツイッターアカウントの開設など、様々な工夫を凝らし、コロナ禍の中でも、啓発の取組を強化しております。 例年行っていた国連における拉致問題に関するシンポジウムについては、昨年はコロナ禍のために開催することができませんでしたが、本来は、オンライン形式で開催する方向で準備を進めております。
三十五人学級ともちょっと若干絡むので、あえて今日はちょっと予定をしていなかった質問からさせていただきたいと思いますが、先週の金曜日に文科省が公式ツイッターアカウントを立ち上げをされて、教師のバトンプロジェクトというものなんですね。これ義本さんですかね、担当は、どういうものか、ちょっと御説明いただけますか、簡単に。
ところが、でもやっぱり不十分な点もあって、じゃ、ツイッターアカウントどこですかと、私ちょっと見付けられないんですけどと担当の方に聞いたら、レクチャーのときも、ありますよと言って、あれ、見付からないんでちょっと後でお伝えしますねといったら実はなかったと、そういうこともありまして、やっぱりツイッターがないというのも、やっぱりこれは、インスタグラム結構頑張っていらっしゃるんですけれども、拡散力という点ではそういう
アンケートをされたり、ツイッターアカウントから発信されているんです。 まず、こういう受験資格が得られていない、はざま世代の実情というのは把握されているのかということについて、一応大臣に通告を、では、参考人で結構です。 〔橋本委員長代理退席、委員長着席〕
昨晩、金融庁のツイッターアカウントで、私が質問通告をしたところ、無登録業者を見かけたり被害を受けた場合には情報提供してほしいという旨の呼びかけが始められたことを確認いたしましたが、有料のオンラインサロンやメールマガジンなどで金融庁に無登録で投資助言を行っている業者に対して、これを金融庁はどのように対応されているのか、現状をお伺いいたします。
消費者庁も、私もフォローさせていただいておりますが、ツイッターアカウント、それからLINEのアカウントも、今回、LINEアカウントに関しては、新型コロナウイルス感染症に関するということで立ち上げたという認識でいいですよね。皆さんうなずかれているので多分そうだと思いますが、これは、もうちょっとLINEの活用も考えていただいた方がいいんじゃないかと思うんですね。
この破産者マップの件ですけれども、運営者と称する方のツイッターアカウントがありまして、私、こちらを見てみました。そうしたら、この破産者マップをつくった理由について、こういうふうに言っています。 官報は公開情報で、先ほどちょっと議論しましたところですけれども、誰もが図書館や大学等で自由に見ることができるため、破産者の住所や名前を誰もが自由に知ることができると。
また同時に、内閣府政府広報が、ツイッターアカウントで、ソサエティー五・〇を紹介する動画を公開しておりました。この動画では、上白石萌音ちゃんという、「君の名は。」
サイバーセキュリティセンターのツイッターアカウントの課題ということなんですが、ツイッターのアカウントを拝見しますと、土日に余り動いていないというか、平日しか書き込みがされていないというふうなことになっております。 疑うわけではありませんが、土日は休業状態なのかなというふうにも見受けられまして、当然のことながら、昨年起こったこのランサムウエアの感染は土日に拡大したんです。一気に拡大をしました。
最近でも、ツイッターの脆弱性が明らかになった際に、休日であるものの、危険性を把握後、直ちにツイッターアカウントを用いて注意喚起と対策の情報を発信いたしました。 引き続き、適宜適切な情報に努めてまいりたいと思います。しっかりとやらせていただきます。
東京新聞の公式ツイッターアカウントにアップされた画像ですね。こちらのパネルですけれども、全体像がつかめるということなんです。これまでの破断、黄色い丸の部分。その下にある赤丸の破断が新しいもの、この春、発見された。 資料の六。この排気筒の倒壊の危険性、以前から規制庁も気にしていたんですね。
ICTのツイッターも総務省は開かれておりまして、質問をするということで来ていただいた方が、実は、そのツイッターアカウントを直接管理されている方だったみたいなんです。私は、これは非常にいい取り組み。これは一月二十八日から始めておられました。ついこの間、一カ月ぐらいしかたっていないんですけれども、きのうの昼、十四時現在で八千六百三十七フォロワー。
気象庁の災害情報、全国の気象情報をツイッターでわあっと流すのはさすがに大変だと思うんですけれども、ぜひ気象庁も、災害に特化した情報発信のツイッターアカウントをつくっていただけたらなと。これは調べている中で、入っていないなと。気象庁は国交省の管轄なので、ここで言うのもあれなんですけれども、ぜひそれはお伝えいただけたらなと思っております。