2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
そして、そういうために再発防止策検討へ、それを与野党で合意して、そしてそういう中で、きょう、今井委員からの質疑の中で、こういう質問権の侵害に対して、これは本当に前代未聞、政府の有識者会議のナンバーツーの方が、しかもアベノミクスの肝の国家戦略特区ワーキングチーム座長のナンバーツーの方がやっていることですからね。
そして、そういうために再発防止策検討へ、それを与野党で合意して、そしてそういう中で、きょう、今井委員からの質疑の中で、こういう質問権の侵害に対して、これは本当に前代未聞、政府の有識者会議のナンバーツーの方が、しかもアベノミクスの肝の国家戦略特区ワーキングチーム座長のナンバーツーの方がやっていることですからね。
○赤羽委員 公明党としても、本年四月二十二日に総理宛てに、我が党の奨学金推進プロジェクトチーム、座長が富田議員、事務局長が浮島議員、要望しております。党を挙げて応援したいと思いますので、ぜひ財務省に負けずに頑張っていただきたい。よろしくお願いしたいと思います。 加えて、なかなか貸与では難しいという御家庭があるのも間違いないんですね。
被災地視察を踏まえ取りまとめたプロジェクトチーム座長提言案は、九月二十五日、党国土交通部会において了承されました。改正案には、座長提言がしっかりと反映されています。 きょうは、改正案の確実な運用及び被災地の復旧復興について質問をいたします。 まず、都道府県が実施する基礎調査についてです。
実は、私は、自民党の資源エネルギー戦略調査会の東シナ海資源開発問題のPT、プロジェクトチーム座長を九カ月ほどさせていただいております。その関係で、資料一に戻りますけれども、実は、昨年の暮れ、十二月二十日に最終的な取りまとめを自民党として出させていただきました。対処方針という形で、それを政府の方にも提言させてもらったところであります。
○国務大臣(小宮山洋子君) 与党の方のワーキングチーム座長を務められている委員からもまた御提言もいただきたいと思っていますが、もう六十年間この生活保護制度見直されていないので、この生活保護の在り方の見直しと、それから生活困窮者の支援の対策、これを一体的、総合的に戦略としてつくっていきたいというふうに考えています。
最後に小宮山大臣に伺いたいと思うんですが、昨日、民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム座長の荒井聰議員が、大飯原発再稼働に慎重な判断を求める署名を提出したと報じられています。この署名には鳩山元総理ですとか小沢元代表の名前もあり、総勢百十七名が名を連ねているということでありますけれども、与党内に三けたの慎重意見があることについて、大臣はどのように受けとめられているのか。
高橋議員におかれましては、水産のワーキングチーム座長ということで、日ごろより高い見識でもって水産政策に非常に御貢献いただいていること、まずもって、我々といたしましても心から敬意を表させていただきたいと思います。
○小宮山国務大臣 和田委員には、年金のワーキングチーム座長として、わかりやすく、これから三十年あるいは四十年かけてやっていく中で、そこまでの間、今までの年金制度の方は続いていくわけですから、そこを改善しなければいけないということを御説明いただいて、ありがとうございます。
私は、党にあって、東日本大震災対策本部の事務局長、また、復興特区・復興庁検討プロジェクトチーム座長の任を務めていることもあり、我が党の全国の地方議員から、連日のように東日本大震災からの復興に関する意見や提言が数多く寄せられています。さらに、公明党では、国会議員が率先して、土日を中心に毎週のように東北三県を初め被災現場に赴き、被災自治体の首長を初め、被災者の方々とひざ詰めの対話をしています。
そのことを荒井プロジェクトチーム座長に、政府として、大臣として、抗議したんですか。あなた、間違っているんじゃないの、放置なんかしていないよ、こういう形できちんと抗議していますか。
、あるいは三月末、デジタルの受信機の普及の状況もしっかり聞きながら、こういうことはどうなんだ、ああなんだと、もっともっとデジタルチューナー、アナログテレビに接続するチューナーだけでももっと安くならないかとか、いろんな形で提言をさせていただいたわけでございますが、そんな中迎えたアナログの停波であったわけでございますが、七月の二十六日、私ももちろんメンバーになっておりますけれども、このプロジェクトチーム、座長
四月に、民主党内に人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム、座長は川端達夫さんですけれども、民主党内で既に議論を始めている。五月十三日の各紙の報道によりますと、人権侵害救済機関設置法案を与党民主党は次期臨時国会に提出する方針であると報じられました。しかし、私が野党だからしようがないのかもしれませんが、どういう議論を行っているかということが全く伝わってこないというのが一つ。
私は、自由民主党参議院政策審議会言論弾圧通達検討プロジェクトチーム座長という長い名前をいただいております。 先週、広田政務官を通じて防衛次官通達の即時撤回を申し入れましたが、申入れ書はちゃんと読んでいただいていますね。
この五月二十八日にも、私もメンバーの一人である与党の原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム、座長は南野先生でございますけれども、厚生労働大臣舛添大臣とともに河村官房長官、森法務大臣に対しまして一括解決を求める勧告的意見書を手渡してまいった次第でございます。
それも含めて、今後の地方分権の進め方も視野に入れながら、二井プロジェクトチーム座長・知事としてはどう考えておられるか、ちょっと御紹介していただきたいと思います。
本日は、参考人として、埼玉県知事上田清司君、関西学院大学大学院人間福祉研究科教授神野直彦君、全国知事会直轄事業負担金問題プロジェクトチーム座長・山口県知事二井関成君及び大阪府知事橋下徹君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
重野 安正君 亀井 久興君 ………………………………… 総務大臣政務官 坂本 哲志君 総務大臣政務官 鈴木 淳司君 参考人 (埼玉県知事) 上田 清司君 参考人 (関西学院大学大学院人間福祉研究科教授) 神野 直彦君 参考人 (全国知事会直轄事業負担金問題プロジェクトチーム座長
○金子国務大臣 今お話しいただきました道路財源の執行の適正化に関する申し入れ、公明党のワーキングチーム座長上田勇委員から、八月八日、当時の谷垣国土交通大臣あて、ちょうだいいたしまして、これを受けとめさせていただいております。
最高裁判所事務総局家庭局長 二本松利忠君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君 政府参考人 (法務省矯正局長) 梶木 壽君 政府参考人 (法務省保護局長) 西川 克行君 参考人 (京都大学大学院法学研究科教授) 酒巻 匡君 参考人 (日本弁護士連合会子どもの権利委員会少年法問題対策チーム座長
本日は、本案審査のため、参考人として、京都大学大学院法学研究科教授酒巻匡君、日本弁護士連合会子どもの権利委員会少年法問題対策チーム座長斎藤義房君、加古川市民病院診療局長土師守君、NPO法人民間危機管理再生機構青少年育成部キャップ原伸宏君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
当時は、まちづくり三法見直し検討ワーキングチーム座長という立場での申し入れということで紹介もされています。
法務大臣政務官 奥野 信亮君 参考人 (立教大学大学院法務研究科教授) 廣瀬 健二君 参考人 (元東京都知事本局治安対策担当部長) 久保 大君 参考人 (国立成育医療センターこころの診療部部長) 奥山眞紀子君 参考人 (弁護士) (日本弁護士連合会子どもの権利委員会少年法「改正」問題緊急対策チーム座長
本日は、本案審査のため、参考人として、立教大学大学院法務研究科教授廣瀬健二君、元東京都知事本局治安対策担当部長久保大君、国立成育医療センターこころの診療部部長奥山眞紀子君、弁護士・日本弁護士連合会子どもの権利委員会少年法「改正」問題緊急対策チーム座長斎藤義房君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
○政府参考人(丹呉泰健君) 伊藤座長は、現在早稲田大学の特命教授であられますが、都市計画の大家として政府の都市再生本部の都市再生戦略チーム座長や経済財政諮問会議の資産債務改革の実行等に関する専門調査会の委員など、これまで政府の審議会や民間の協議会の委員を務められております。