2020-06-03 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
いずれにしても、復興庁としては、引き続き官民合同チームとも連携をして福島の本格的な復興再生に向けて全力で取り組んでまいりたい、帰還をして安心して生活ができるように頑張ってまいりたいと思います。
いずれにしても、復興庁としては、引き続き官民合同チームとも連携をして福島の本格的な復興再生に向けて全力で取り組んでまいりたい、帰還をして安心して生活ができるように頑張ってまいりたいと思います。
与党ワーキングチームとも、この点については、旧優生保護法が議員立法により成立した経緯等に鑑み、法案に規定する調査については、その主体は国会とする方向とし、具体的な対応については調査の内容も含め今後引き続き議論するということで合意いたしております。 国会は、引き続き、今後も調査という点で大変重い責任を負っておりますので、これを果たしていかなければならないと考えております。
この再試合に勝った二チームとも準決勝に残れずに敗れてしまいましたけれども、例えば、ここで福岡大大濠高校の三浦投手は、この二試合で何と三百二十六球を投げ抜いたんですね。こういう投手の活躍というか投球に対して、見上げた根性だ、すごいと称賛する声がある一方で、実は多くの批判もあるんです、私もちょっと批判派なんですけれども。
三点目の、採用あるいは店舗運営費等への御支援ということでございますけれども、この点、官民合同チームとも連携をしながら、再開された事業者の方々と、福島県内あるいは県外の人材のマッチングを今強力に支援をしているところでございます。
きずな隊と熊本県あるいは各自治体とも緊密に連絡をとり、あるいは看護師さんなどほかのチームとも緊密に連絡をとりながら避難所のニーズをしっかりと今後とも吸い上げていってもらいたいと思いますし、警察庁としてもしっかりバックアップするよう指導してまいりたいと思います。
しかも同じ与党ですから、それがほかの省の大臣、チームとも密接に連携をして問題を処理するような、そういうやはり強い組織力というものを政策において与党の側も構築していくということも併せて必要であろうと考えております。
○上田委員 もう時間ですのでこれで終わりますが、今もあったとおり、当面国民が一番懸念を持っていること、これは今、危機管理監の方で主として対応するということでありますので、引き続き、そういう意味では、この国家安全保障会議も、もちろんそれは、事前に、どういう対応をしていくのかということをしっかりと協議するとともに、先ほど申し上げたとおり、ここの危機管理チームとも密接な連携をして、対応がしっかりできるように
与党のワーキングチームが実施した業界団体からのヒアリングにおいては、例えば、消費税は転嫁を通じ最終的に消費者に負担していただく税であることを国民に理解していただくよう強く発信すべき、中小事業者が大規模事業者の優越的地位の濫用を告発することは困難であることを踏まえ、実効性のある転嫁の仕組みや執行体制の強化を検討すべきといった意見があったと聞いており、今後、与党のワーキングチームとも緊密に連携をしつつ、
与党のワーキングチームが実施した業界団体からのヒアリングにおいては、例えば、消費税は転嫁を通じ最終的に消費者に負担していただく税であることを国民に理解していただくよう強く発信すべき、中小事業者が大規模事業者の優越的地位の濫用を告発することは困難であることを踏まえ、実効性のある転嫁の仕組みや執行体制の強化を検討すべきといった意見があったと聞いており、今後、与党のワーキングチームとも緊密に連携しつつ、事業者
私どもといたしましては、予算措置も十分いただいておるところでもございます、被災者生活支援チームとも連携をしながら、被災者の支援に今後とも努めてまいりたいと考えてございます。
ただ、実際、本当に現場では、例えばパキスタンの地震なんかのときでも、向こうの軍隊にどうしても頼らざるを得ないこともありましたので、そういうところはやはり向こうの軍隊とかも一緒に行こうとお願いすることもありますし、もちろん、そういう意味ではJMTDRとか日本のチームとも一緒にやれればいいと思います。
さらに、検疫体制の水際対策の検証、それから発生時の混乱を防止するための国民や企業に対する情報提供、その他の点についても予算措置をとっていただきまして今準備を進めているところでございますし、与党におきましてもこの件に関するプロジェクトチームが立ち上がったというように聞いておりますので、そのチームとも連携を取りながら万全を期して新型インフルエンザ対応に当たりたいと思います。
○見上参考人 私の立場から、正式にそういうものが来た場合にプリオン専門調査会の評価チームとも相談しながらやるということで、この場で議員の御指摘の点をやりますともやりませんとも、そういう御返事は差し上げるわけにはいきません。(岡本(充)委員「努力はしてもらえますか」と呼ぶ)先ほど申し上げたとおりです。
また、もとより我が国は、多国籍軍が行うPRT、プロビンシャル・リコンストラクション・チームとも連携しつつ、円借款による経済活動の基盤整備を中心とする対イラク支援を継続していきます。 今後、我が国とイラクとの関係は、政治対話の強化、経済関係の強化を含む幅広いものに移行すべき時期に来ています。
いずれも、二チームとも日本の選手が活躍しているところでございますので相乗効果をねらったものでございます。 また、本年一月に上海で開催されました日中文化観光交流展、これは先ほども御答弁させていただきましたが、一万九千人の方が御来場されまして、その場で私のつたない中国語のビデオを放映させていただきました。
がいいのかもしれませんが、金融庁でああいうチームを作られましたのは、それぞれ金融機関で再生ファンドみたいのを作っておられますので、それをきちっと監督官庁として見ていこうという趣旨で作られているものというふうに、そういう理解でよろしいですね、というふうに理解しておりますが、この法案の第五十八条で、機構は金融庁に対して技術助言その他の協力を求めることができるというふうにされておりますので、この条項を使いまして金融庁のチームとも
仙台育英もかなりな強豪でございまして、読谷にしても仙台育英にしてもそれに勝ては、一回戦に勝てはかなりのところに行くのではないかというそういう下馬評がありますけれども、読谷高校、小粒ながら極めて強力なチームとも伺っております。
これはいいにしましても、二位が巨人、三位が阪急ですか、この二チームとも去年の両リーグの覇者ということで、そういうチームが上位を引くということは、チームの均衡化、ドラフトの本来の目的ですか、やはりこの大義名分と違っているのではないかというような感じがしますし、それがたとえば最下位から順番に引く、それでいい選手をとっていく、これはチームの均衡化になると思うし、そのように大義名分と一致していれば、これに選手
○東中委員 十二、三人に二人というのではなしに、現実にいま各チームとも十二人に対して三人いるのですよ。それから訓練生が実際にやるというのは、それはいいでしょう。そういう経験を積むことも必要だと思います。そこへ、仕事をする人といいますか、有資格者がつく。二人に一人ついておってもいいですよ。
現在パシフィック・リーグとセントラル・リーグに分れておりますが、両方のチームとも六チーム、六チームでございまして、日本の現状から申しますれば、もうこれ以上のチームを持つということは無理である。リーグの結成の理論から申しますと、八、八というのが理想的でございますが、日本の都市の分布等を考えますれば、六、六というのが日本においては理想ではないかと思います。
その場合、従来はストライキという直接行動に訴えておつたが、それではゲームそのものの進行がとまり、一般の国民に迷惑がかかることになるかも、人事院及び仲裁委員会というアンパイヤー制度を設け、その判定には両チームともに従うことにしたならば、ゲームもスムーズに進行し、国民に迷惑をかけることがない。」極めて軽妙な表現でありますが、立法精神を率直に説明しておると思います。