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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

これは、ずっと従来から始まっていましたチャレンジ雇用においてもそうであります。  もう時間がないので、五番のところは申し上げる時間がありませんので、是非読んでください。ここが重要だったと思いますけれども、本当にいろんな点で、今回の法改正だけでは足らない、いっぱい問題が私はあると思っております。  最後に申し上げます。六番のところです。  

斎藤縣三

2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

国に対しては、専門アドバイザーによる人事担当者への相談、助言等指導をするとか、あるいは労働局ハローワークによる巡回指導等を行っておりますけれども、今ほど御指摘知的障害方々あるいは精神障害方々就業支援ということの取組の中で具体的な例を申しますと、例えば今回の任用に際しまして、厚労省では、チャレンジ雇用の実績を生かしまして、軽易な業務に従事する職員という別枠の採用というのを試みております。

高階恵美子

2019-03-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第5号

その意味では、やはり障害者雇用、これは厚生労働省が担当していますから、やっぱり、チャレンジ雇用とかそういうことも厚労省においては対応していたんですが、そこは、各省庁がどういうことをやっているのかということに対する関心、そこが薄かったと思いますし、報告も受けて、報告書も受けて、いろんな課題問題点指摘されておりますので、私も、その問題点課題を踏まえて、障害者雇用のこの問題について具体的な対応、これを

根本匠

2018-11-21 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

それからもう一つ、これは内閣人事局にお伺いしたいんですが、厚労省は今までチャレンジ雇用のような形で雇用形態を進めてきましたけれども、公務世界非常勤で働いて民間の常勤に行くというようなことではなくて、公務世界でちゃんとした正職員にするような、いわゆるステップアップ事業、これを検討されている、これはもう既に検討と聞いておりますけれども、この準備状況を伺いたいと思います。

桝屋敬悟

2018-11-21 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

ただ、具体的な施策として、厚生労働省チャレンジ雇用というのを今までもやってきていますから、チャレンジ雇用で、これは、公的部門における知的障害者採用促進について、政府の障害対策推進本部において重要な課題とされたことを契機に、平成十七年から、一部の府省による職場体験実習、あるいは厚生労働省における具体的な取組を進めております。

根本匠

2018-11-20 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

厚生労働省の中ではこれまでもチャレンジ雇用という形で、知的障害の方、精神障害の方、本省の中でもあるいは出先機関でも雇用を進め、様々職場体験をしていただいているというところでございますが、こういった取組もまた参考にしながら、厚生労働省の中の取組も深めていきたいというふうに考えております。

土屋喜久

2016-11-02 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

角田委員 一億総活躍社会をつくっていく上でも、こうしたチャレンジ雇用のような制度についてもよりよい運用がなされるよう改善を図っていただきたいと思いますし、地方においてもこうした取り組みが今以上に拡大するよう、好事例の収集、発信などにもさらに力を入れていただきたいと要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

角田秀穂

2016-11-02 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

角田委員 非常勤に関連して、ここで特に、非常勤職員として雇用をされているチャレンジ雇用についてお伺いしたいと思います。  この制度は、知的障害者等を、一年以内の期間を単位に各府省、各自治体において非常勤職員として雇用、最長で三年程度、業務経験を積んでもらい、ハローワーク等を通じて一般企業への就労につなげることを目的とした制度で、平成二十年度から進められております。  

角田秀穂

2009-04-21 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

それからまた、雇用の場がなかなか見付からない中で公的部門におきましても障害者の方の雇用を進めるべきであるというふうに思っておりまして、厚生労働省、現在、チャレンジ雇用ということで知的障害者あるいは精神障害者の方、現在、百人規模雇用しておりますが、これについても大幅に拡大するというふうなことが盛り込まれております。  それから、やはり障害者の方の求職者も増えております。

岡崎淳一

2008-12-18 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

このところにつきましては、嘱託職員という形ではありますが、厚生労働省としまして率先して、チャレンジ雇用と呼んでおりますが、百人規模で受入れを開始するなど、ほかの省庁に先駆けていろんな対応をしているところでございます。  それから、教育委員会につきましては、これは実雇用率は先ほどおっしゃったとおりでございますが、教育委員会の数で見ましても、やっと今年度二つクリアしていただいて、それでもまだ四つと。

岡崎淳一

2008-12-10 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

なお、知的障害者でございますが、これは公務員試験等々の関係から正規雇用での形というのはなかなか難しいところもございますが、厚生労働省では、チャレンジ雇用ということで、知的障害者あるいは精神障害者の方の雇用を進めたりしております。  ただ、全体で申しますと、国の機関では現在のところ百一人、それから都道府県の機関のうち知事部局で二十一人、それから市町村の機関では三百二十三人という状況でございます。

岡崎淳一

2008-05-29 第169回国会 衆議院 本会議 第34号

また、同計画においては、就労が困難とされる知的障害精神障害を有する方を各府省非常勤職員として率先して雇用し、一般就労へとつなげるチャレンジ雇用を本年度中にすべての府省実施することとしています。  今後とも、これらの施策の着実な実施を図り、障害者雇用促進を図ってまいりたいと考えております。  もう一つ障害者への理解促進障害者就労環境整備についてお尋ねがございました。  

岸田文雄

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