2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
今、内閣府の中でも女性のチャレンジ応援プランというのを進めていらっしゃると思いますけれども、被雇用者に対する施策だけではなくて、まさに自分が雇用者として、もしくは自営業者として頑張っていらっしゃる女性の皆さんに対して、今後どのような対策を講じていくのか、今決められているもの、また、進められている施策があったら、ぜひここでお教えいただきたいと思います。
今、内閣府の中でも女性のチャレンジ応援プランというのを進めていらっしゃると思いますけれども、被雇用者に対する施策だけではなくて、まさに自分が雇用者として、もしくは自営業者として頑張っていらっしゃる女性の皆さんに対して、今後どのような対策を講じていくのか、今決められているもの、また、進められている施策があったら、ぜひここでお教えいただきたいと思います。
女性の起業を支援するため、経済産業省では、女性のチャレンジ応援プランにおける施策の着実な実施を図っておるところでございます。 具体的には、今年度、三つの事業を実施いたしました。 一つ目は、起業についての知識習得を支援する創業スクールを全国で二百五十六コース開催しているわけでございますが、そのうち、女性起業家コースにつきまして、五十コース開催をしてございます。
内閣府の男女共同参画局の方では、女性のチャレンジ応援プランというのをもう既に地方へも発信してくださっていまして、その中でも、女性の視点を生かした町おこしの活動を広げますとか、女性のアイデアで地域を元気付ける起業支援をしますなどと、今までにないような女性の視点を重視したチャレンジにもいろいろと取り組まれてくださっていますが、今後も是非とも、地域ではいろんなことを考えていますが、それをまだまだ実現するまで
この労働の投入を確保していくということは不可欠なんですが、いわゆる労働力人口の減少に対応するために、今女性の社会進出とかいろいろな形で法律もできたり、今国会再提出されておりますものがあってみたり、女性のチャレンジ応援プランでしたっけね、何かいろんなのも出てきているんだと思いますが、先生のところでいえば、介護の福祉の国家資格に関するものを対象者として新たな在留資格を創設するとか、また国家戦略特区における
新たにできるこの地域中小企業応援ファンド、少し心配なことは、この地域中小企業応援ファンドには二つの型、二つのスキームがあります、スタートアップ型、チャレンジ応援型と。それぞれについて、そして、組成されたそのファンドの運営、地域の中で成長が見込めるような小企業を見つけて出資する、投資する、支援する。
チャレンジ応援型につきましては、平成十九年度以降、組成を検討している自治体等につきましては十五先でございまして、そのような形で、現在、鋭意検討しているということでございます。
「あなたのチャレンジ応援します」と、私はちょっとこの冊子を見まして非常にうれしい思いでございました。