2015-05-29 第189回国会 衆議院 環境委員会 第8号
最近では、県外の方がリゾートウエディングを、沖縄でぜひ挙式を挙げたいということで、リゾートホテルにあるチャペルを使って挙式をされるんですが、その際には御両家ともどもかりゆしウエアを着て式に出席をする。そして、その後の時間の披露宴も、お客様にはどうぞかりゆしウエアでお越しくださいということで、非常にゆったりとした雰囲気の中でそういうお祝いが行われる。
最近では、県外の方がリゾートウエディングを、沖縄でぜひ挙式を挙げたいということで、リゾートホテルにあるチャペルを使って挙式をされるんですが、その際には御両家ともどもかりゆしウエアを着て式に出席をする。そして、その後の時間の披露宴も、お客様にはどうぞかりゆしウエアでお越しくださいということで、非常にゆったりとした雰囲気の中でそういうお祝いが行われる。
昨年の二月十九日、京都の同志社大学の神学部のチャペルで日本とドイツの公開討論会やったんです。日本側は私です。ドイツ側は、ドイツ連邦軍社会科学研究所の所長のティーセンという教授ですね。彼は今国会議員になりましたが、キリスト教の牧師なんです。僕も神学部出身で、あのラスプーチンの十四年先輩なんですけどね。でも、まあそこでティーセンと僕が一致したのは今の話なんです。
私は二月十九日、先月ですが、京都の同志社大学の神学部のチャペルですな、礼拝堂で公開討論会に出たんです。日本側は私です。私は神学部の出身者で、あの外務省の佐藤優主任分析官より十四年私の方が年長なんですけれども、まあ、ああいうことは私やっておりませんけれども、似たような情報にかかわる仕事をやっております。
先月、二月十九日に同志社大学のチャペルで行った公開討論会で私とドイツ連邦軍社会科学研究所の所長のティーセン教授と一致したのは、本当のシビリアンコントロール、それが貫かれるためには、つまり民主主義が軍隊の中でも機能するためには国民皆兵以外にはないという認識を西ドイツの半分以上の国民は持っていると。
日本で言うところの著作権者、著作隣接権者の中に、例えば私が音楽をつくった場合は、それを例えば、どこでもいいですけれども何とかチャペルとかに管理契約を結んでもらうわけですね。
またさらに、横浜海浜住宅地区、新山下住宅地区、横浜チャペルセンター、根岸住宅地区の一部等につきましては、これをほとんど横須賀海軍施設に移設するなどしまして、昭和五十三年から五十七年にかけて返還する、こういうことで、横浜市内における施設・区域の整理統合といいますか縮小と申しますか、これについては我々いろいろ努力してきているところでございます。
そして、チャペルがありまして、そこでもってミサ、礼拝もいたしますが、小学生が全部集まって何か行事をやろうというときには、一人の代表の子供が壇の上に立って、そして賛美歌第何番と言うと、そうするとみんなそれを歌い出す。その生徒がタクトをとって歌をだんだんだんだん歌い出す。それが終わると静かになって朝礼が始まる。大変合理的なんですな。
大変強力なものであったらしゅうございまして、口のきける方、それからチャペルの中で横になっている方、座っている方たちも皆さん呼吸が苦しくて、今治療を受けておられました。
私はかつて玉川学園の小原先生に、いろいろと研究し、またお話を聞いて、あそこは労作教育であるとか情操教育とかあるいは宗教教育ということを標榜して、五つありますが、チャペルがありましたので、先生、ここはクリスチャンの学校ですかと私が聞いたら、小原国芳さんに言下に私は怒られまして、冗談じゃない、ここはクリスチャンの学校じゃありません。だって、あそこにチャペルがあるじゃないですか。
をやるときにそういう話はちらほらと出てまいりますが、今度は大事な都市計画の中で、この総量容積の中での配分ですということはよくわかりますが、これについて私は、個人間のやりとりとか、あるいは地価高騰の要因になるような、基本法の精神に反する、公共の福祉に反するようなことだけはあってほしくない他 これはアメリカでもよく行われていますけれども、アメリカが例えばどういうときに認めているかというと、いわゆる歴史的な建造物、チャペル
別の観点から伺いますけれども、日本の各基地の中に米軍のチャペルは全国では幾つありますか。それで、そのうち日本が貸与した、建てて貸したのは二ヵ所というふうに伺っておりますけれども、いかがですか。
それで、この返還を私、長らくやってまいりまして、いろいろなことがございましたが、米本国に問い合わせる必要がある、で、米本国の回答は、海浜一号住宅地のみならず、二号住宅地にせよ、ボイラー地区、チャペルセンター、山手住宅地などなどまで引き続き移転をするということであるならば認めようということになってきた。そこでまず第一番目に、海浜一号住宅地、この返還問題になってまいりました。
私は、外国のことをよく存じませんのですけれども、たとえばイギリスのケンブリッジ大学を訪問いたしましたときに、そこのチャペルの石の壁に第一次大戦及び第二次大戦の戦没者の名前が刻まれておるのを私は見たことがございます。
その後、アメリカ側とこの問題の技術的な詰めを行ないながら、あわせて二号地区、新山下住宅、チャペルセンター等、その他の施設もあわせた全体の移設計画をどう考えるかということについて、さらに詰めを行なっている次第でございます。
それで、あと簡単な個条のお答えをいただければいいのですが、一つは、横浜の米軍一号住宅地、二号住宅地、さらにチャペルセンター、ボイラー地区、これは防衛庁に承りたいのでございますが、これは来年度予算に概算要求でどのくらい、四十八億ぐらいだと思うのですが、どのくらいをお組みになっているかということと、これは大蔵省にも承りたいのですが、一体この地域の返還が、その後どういうふうな手順でどう進んでいるかというような
横浜海浜住宅地区の施設等につきましては、かつて一号だけを横須賀の海軍施設に移設するという話がございましたが、その後、ほかのたとえば本牧二号とか新山下住宅とか根岸住宅の一部とか横浜ベーカリー、チャペルセンターというものと合わせてこの問題を考えたほうがいいのじゃないかということを考えました。
○山口参考人 この問題に関しましては、去年の九月にアメリカのノースカロライナのチャペルヒルというところで、ICES招待シンポジウムがございました。ICESというのは大学環境問題研究委員会というものでありますが、私そこへ出席いたしましたが、そのときにアメリカのFDA、食品薬務局でございますとかそれからEPA、環境庁、こういう方の集まりで、魚の水銀の評価のしかたの討論会がございました。
米軍海浜一号住宅、二号住宅、山手住宅、ボイラー地区、チャペルセンター地区などというものとの取引があるのじゃないか。一つ間違うと、そこにエンタープライズとの関連があるのじゃないか、こう言う。そこまで騒ぎ、物議をかもすようなことを何でおやりになるのですか。 政治的に横浜市と皆さんとの間にたいへんむずかしい問題をかかえている。
おまけに、これは付随して、さっきエンタープライズという話まで出てしまいましたけれども、これは口が別なほうに行ったというので、他意がないわけで、それはそれでいいのですけれども、ミッドウエーとからんでみたり、本牧の米軍の一号住宅、二号住宅、山手住宅、ボイラー地区、チャペルセンターなどの例の問題とからんでみたり、いろいろな質問がある。これは誤解を解いておかなければ困る。
○参考人(飯田逸治郎君) ただいまお話のありましたように、霞ケ関一丁目二番地五に元チャペルセンターがございました。あそこがたまたま高速道路三号線の道路の一部にかかることになる。この土地はすでに御案内のように、大蔵省の普通財産でございます。
○鈴木一弘君 まず、これはチャペルセンターの問題について伺いたいのですが、あすこは首都高速の道路に現在なっております。憲法の第二十条に信教の自由のところで、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、」と、あるいはそういうことがうたわれておりますが、特権が付与されていたと思われる土地なんです。
○政府委員(志村清一君) 元チャペルセンターの敷地あとは、その当時靖国神社が建物を持ち、その土地を使用していたところに首都高速道路が通ることになりまして、その間の補償の問題があったことは承知いたしております。ただ、その際の補償もいわば正当な補償と申しますか、その分だけを出した、かように承知いたしている次第でございます。
御承知の通り、英国におきましてはコールダーホールA、B各二基、これと全く同じ仕様のチャペルクロスA、B各二基、合計八基の発電炉が英国原子力公社の手によって完成し、一九五六年以来現在までに全部運転に入っておりまして、送電出力は一基当たり三万五千キロワットとなっております。
それからさらに二年ほどしまして、チャペルクロス発電所というのを作りました。これも同じものを四基並べておりまして、これは日本でちょっと考えられないような問題じゃないかと思います。四基作ったら、次は倍くらいの容量のものを二基にしてやるとか、あるいはもっと違った型のものを作るとかいうようなことを考えやすいのでありますが、英国では同じものを八基作った。
現在アメリカでも八基ばかり、イギリスの今動いておるチャペルクロスにしたって、コールダーホール型にしたって、発電とプルトニウムの生産の両用です。フランスにあるマルクール外三カ所の三基の動力炉にいたしましても、サハラ砂漠の原爆実験に貢献したプルトニウムの生産と両用である。
その前に、いわゆる核兵器用のプルトニウムとしましては、ウィンズケールの原子炉をとめましたあとは、コールダーホールにあります熱出力百八十メガワットの原子炉四基、及びチャペルクロスにあります同型の原子炉四基、合わせまして八基をもって核兵器のためのプルトニウムを作っております。