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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-07-15 第34回国会 参議院 本会議 第27号

三年度特別会計予算総則第十五条に  基づく使用調書昭和三十四年度  一般会計予備費使用調書(その一)  及び昭和三十四年度特別会計予備費  使用調書(その一)議決報告書  原子力の平和的利用における協力のための日本国政府カナダ政府との間の協定締結について承認を求めるの件議決報告書  国際開発協会協定締結について承認を求めるの件議決報告書  南極条約締結について承認を求めるの件議決報告書  日本国チエツコスロヴアキア

松野鶴平

1957-05-15 第26回国会 衆議院 外務委員会 第24号

規約草案を起草した十二カ国の委員会インドソ連オーストラリアそれからチエツコスロヴアキアといった国が、この草案に対する部分的留保を表明した事実によってみましても、いかにこういう点が不満足なものであったかということは、今までの経過がよく証明しておるのです。結局米国を初め、いわゆる大国の意思を代表するような機関になるおそれは十分まだ含んでおると思うわけでございます。  

松本七郎

1954-03-24 第19回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

これに対しましてはやはり西ドイツだけではなくて、チエツコスロヴアキア或いはスイスオランダベルギー、おのおの西ドイツに負けないようにそれを積極的にやつておりますが、東南アジアにおけるプラント輸出重要性ということは私は説く必要もないと思いますが、いずれにしても後進資本主義国家でありまして、民族資本の蓄積がないので物を買う力がない。

戸叶武

1954-03-23 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第24号

これに比べますと、チエツコスロヴアキアにしましても、フランス映画にしましても、その他の国々映画でも、非常に優秀なものがある。それから最近中国から来た「葡萄の実の熟するころ」という映画は、ほとんどイデオロギーもわずかで、非常にいい映画です。ソ連映画の中にも、イデオロギーが入つていなくて優秀な映画があるのであります。

帆足計

1952-06-16 第13回国会 参議院 労働委員会 第19号

それから十六才以上入れておりまするのが、濠洲、それからチエツコスロヴアキアは十五才からであります。それからカナダは十七才から入れております。それからフランスは十八才からでありますが、併したしか技能養成でありましたか、特殊技能については十六才から入れておつたと思います。それからインドも十七才以上でございます。最も例外の場合は十五才からでも例外許可をするという条項を入れておるのでございます。

吉武恵市

1952-06-04 第13回国会 参議院 外務・大蔵連合委員会 第2号

締約国は「デンマークイタリア連合王国南アフリカ連邦、ニュー・ジーランド、ベルギーオーストラリアインド、エジプト、シャム、ペルシヤ、オランダドイツオーストリアルーマニア、ハンガリー、中国、ノールウェー、スウェーデン、フランス、モロツコ、テユニス、ブルガリア、スイスチエツコスロヴアキア、ルクセンブルグ、ギリシャ、フィンランド、セルブ・クロアート・スロヴェーヌ、ブラジル、ラトヴィア、ポーランド

三宅喜二郎

1952-03-31 第13回国会 衆議院 外務委員会 第16号

議定書の締約国となつたのは、わが国の外アルバニアドイツ、スペイン、エストニア、フインランド、フランス連合王国ルクセンブルグ、スウエーデン、スイス、シヤム、ベルギーブラジルデンマーク、ダンチツヒ自由市、オーストリアチエツコスロヴアキア、ギリシヤインドイタリア、モナコ、ノールウエー、ニユー・ジーランド、オランダポーランド、ポルトガル及びルーマニアの二十七国である。  

原富士夫

1951-11-10 第12回国会 参議院 外務・労働連合委員会 第1号

全部の十一票に対するところの反対の理由が那辺にあつたかということにつきましては、本会議場において反対発言をなさつた国々ポーランド政府代表と、それからチエツコスロヴアキア政府代表であつたわけでございます。で、フイリピンの代表の演説はなかつたので、如何なる理由でるかということは私どもはただ御想像するよりほかに方法がないということでございます。

橘善四郎

1951-11-09 第12回国会 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第14号

それからチエツコスロヴアキアから昨年輸入した肥料用苛性加里も、これを他に求めることは非常に困難である。それから大豆も中共以外から得ることは非常に困難である。それで、今後日本自立経済を達成する上において必要な原料を、中共又はソ連ブロツクから輸入し、その代償として製品を外国へ輸出する場合に、バトル法、現在アメリカがバトル法によつてこれをやろうとしております。

兼岩傳一

1948-03-18 第2回国会 衆議院 本会議 第25号

過日のチエツコスロヴアキア國に起りました政変は、共産党と提携しておりました社会民主党系の内閣が、共産党のクーデタに脆くも潰えまして、東欧諸國が完全にソ連勢力下に落ちたることを意味するものであり、相次いで起りました外務大臣の自殺とともに、米國及び西欧諸國に一大衝撃を與えまして、英佛初め西欧五箇國は、急遽同盟を締結してソ連勢力の西進を防止する態勢を整えました。  

安東義良

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