1984-04-17 第101回国会 参議院 外務委員会 第6号 また、ソビエトの新しいチェルネンコさんの指導が前面に出てきておるわけですが、時間がないから取り上げませんが、最近のプラウダに発表された論説などを見ますと、平和に対するアメリカの大規模な挑発、こういう形でアメリカの外交を厳しく批判しておりまするが、やはり底に流れる共通のものはあるわけでありまして、一言だけ取り上げてみますというと、チェルネンコ中央委員会書記長は、同等、安全の原則に基づいて一歩一歩核兵器 八百板正