2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
ダルマ・キャピタルということで、これは「ガイアの夜明け」でも取り上げられておりましたけど、そういう世界でございますから、物理とか数学の専門家がシステムをつくるわけですね。国際金融都市を目指すという福岡がこの取引所を活性化させるためにダルマ・キャピタルを誘致したということでございますが、あとはもうみんな海外の事業者でございます。
ダルマ・キャピタルということで、これは「ガイアの夜明け」でも取り上げられておりましたけど、そういう世界でございますから、物理とか数学の専門家がシステムをつくるわけですね。国際金融都市を目指すという福岡がこの取引所を活性化させるためにダルマ・キャピタルを誘致したということでございますが、あとはもうみんな海外の事業者でございます。
委員御指摘のとおり、国内HFT業者のダルマ・キャピタルが福岡に拠点を設けたと、設けるということは承知しておりますが、国際金融センター確立のための施策は資産運用業者等を対象とするものでありまして、高速取引行為者、いわゆるHFTは、今般御審議いただいている金融商品取引法上の簡素な参入手続の創設や、法人税、所得税といった税制上の措置、在留資格の緩和等の今般の諸施策の対象とはしていないところであります。
インド軍と自衛隊の間では、陸軍とは二〇一八年からダルマ・ガーディアンを、海軍とは二〇一二年に初めての二国間共同訓練が実施され、二〇〇七年からは多国間訓練マラバールに参加しています。また、空軍とは二〇一八年からシンユウ・マイトゥリ、親友、友達訓練が実施されています。 三自衛隊共に、様々な機会を捉えて実績を積み重ねています。そして、今回のACSA締結に至りました。
大臣から先ほど答弁もございましたが、日印間では、二〇〇七年から、米海軍及びインド海軍との共同訓練マラバールを実施しているほか、昨年から、インド陸軍と実動訓練ダルマ・ガーディアン、インド空軍との共同訓練シンユウ・マイトゥリを実施しており、陸海空の全ての自衛隊がインド軍と共同訓練を行っております。
それから、オオタカとダルマガエルの調査、一億八千万円という中身は、オオタカの巣を撤去してにせの巣をつくるという、これで本当に自然保護なのかなと思えるものだったり、カエルにチップを入れて放したりとかというようなものでした。 これは何だというものがたくさん出てきたんですが、その道路事務所に行って、検査院、やはりやってもらった方がいいねと言ったら、昨年来ましたということだったんですね。
お待たせしました部長さん、私は、四月に「月刊下水道」というものを見まして、「下水道の攻めて攻めて攻めダルマ」、勇ましい論文ですわ。今の委員会での議論も含めて、部長、やはり私はこれは書き過ぎやと思います。どこを攻めるんですか、何が不満なんですか、言ってください。
何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。」というふうに、回顧録の中で、当時の厚生年金課長花澤さんという方が語っておられるわけであります。
何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。 こういうことを言っておるわけですよ。 だから、ここからは、別に、加入者の利益のためとかニーズがあったからとかいう話じゃないんです。これはもう既に最初の厚生団のスタートのときからこういう考え方だったんじゃないですか。
一方、環境省版のレッドデータブックでございますが、本州を中心に生息するトノサマガエルの一種でありますダルマガエルを絶滅危惧二類として掲載しておりますほか、数種のカエルをこのレッドデータブックに掲載しております。これら個体数の減少は、主として田んぼや里地、里山など生息地の縮小等によるものという記載がなされております。 以上です。
そして、「何しろ集まる金が雪ダルマみたいにどんどん大きくなって、将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。」と。そのとおりやっているんですよ。 だから、先ほど申し上げました年金運用基金というのは、この年金福祉事業団の遺伝子が入っておるんですよ、悪の遺伝子が。だから荒っぽくお金を使う、どう残すかという議論は一つもできない。
○大脇雅子君 今回新聞報道されました労災申請事件というのは、二〇〇〇年二月に研修生としてインドネシアから来日したダルマンという研修生が、アイム・ジャパンで一か月の座学研修の後、新潟県南蒲原郡の田代製作所に配属をされ、そして八月の七日、まだ研修中に、プレス機械の穴引き作業中、左手の人さし指を切断する事故に遭ったという事件であります。
また、インドネシアでは、こういった元日本留学生のインドネシア協会、プルサダという会がございますが、ここの人々が資金を出し合って、私立大学でございますがダルマ・プルサダという大学をつくったというようなことも伝えられておりまして、日本から帰られた方もいろいろと活躍を始めておるという状況でございます。
しかし、燃料代のかかり増しで年間四、五百万円の経費増となっているうえ、水揚げ不振が続き、このままでは借金返済どころか、逆に赤字が雪ダルマ式に増えるばかり。これといった見通しも立たず、この先一体どうなるのか」と不安をつのらせている。」という、これは地元の新聞記事です。 そこで、現地のいろいろな状況を見ますと、やはりいま大きい船は減船の問題だとか、そのため政府が補償するというような問題があります。
日本側からは三菱商事三〇%、昭和化工四〇%、そしてインドネシア側がヒンドラコ・ダルマ社、これが三〇%の出資によってその会社が設立をされておるわけでございますが、これはクエン酸石灰を製造して販売しておるようでございますが、これが工場北側のジャワ海に至る地域で排水をたれ流しをして、水田や養魚池に物すごい公害被害を出しておるわけでございます。
「青少年健全育成のために」「身体障害者のために」「恵まれない子供たちのために」などと持ちかけ、通常の市価で三百円までのサンタクロース、天使、雪ダルマなどの人形を一個五百円で売つた。」ということで報道されているんですが、この点について高知南署の措置について報告をしていただきたいと思います。
下田京子君 言葉のやりとりでどうこうということではございませんが、基本的な姿勢の問題といたしまして、本当に商社に対して具体的なことも含めながら基本的なことも押さえながら——基本的なことはきちんと押さえながら具体的な点にもわたってですか、御指導をいただきたいというふうなことをお話ししたわけなんで、そういう点から、手数料のこともあわせて先ほど来からお話しになっていた例の金利の問題ですよね、金利がさらにまたダルマ
雪ダルマ式にふくれる病院赤字をどうするか」ということが出ているわけでございますが、これなんかは全く市民の要望にこたえまして、市長がそういうことでいいことだということでつくったわけですね。 〔木野委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、実際の運営というのは、完備すればするほどよけいこういうような実態になっているというこういう実態、御存じでございますか。
借金の額は雪ダルマ式に増えており、どの業者も一様に緊張した面持ちを見せている。」ということをずっと書いておるわけでありますが、このような木材業界の状況に対して、林野庁長官はこれを深刻な不況の実態と見るのか、それとも他産業と比べてまあまあのものだというふうに理解していらっしゃるのか、その点をまずもってお聞きしたいと思います。
途中にあまり流通段階を通らないところのダルマじるしの縫い糸、これは三十四倍にたっているのです。それから皆さんがお使いになりますミシン糸、これはちょっと詳しく申し上げてみましょう。東洋紡の綿で、綿一〇〇%、⑧じるし、これは二百メートル一個になっておりますね。これが大体二百五、六円いたしております。これは一メートル一円でございます。
ここに昭和四十三年、四年、五年、六年、七年の、クロマグロ、カジキ、キハダ、メバチ、インドマグロ、ダルマメジ、トンボ、これまでがマグロであります。
いわゆる縫い糸、ダルマじるし、これが三十四倍から三十六倍でございます。一体どうしてそんなに高くなるだろうか。どこに犯人があるだろうか。私は実物を全部ここに持っております。時間さえいただければゆっくりこれが幾らでと、一つずつ逐条審議をしたいところでございますが、与えられる時間が少のうございますので数字だけを申し上げました。どこに犯人があるだろうか。