2010-05-18 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
そうしたら、それに松野参議院議員が、この辺はどうも、大臣と打ち合わせをされているというふうに本人は言われているんですが、川辺川ダム関連予算で、要するに川辺川ダムを建設中止にするための予算で撤去のための費用とか技術の支援をするなど、熊本県の負担を軽減する方法を政務三役、ですから大臣を含めて副大臣、政務官と詰めて協議をしておりますということを言われたわけであります。
そうしたら、それに松野参議院議員が、この辺はどうも、大臣と打ち合わせをされているというふうに本人は言われているんですが、川辺川ダム関連予算で、要するに川辺川ダムを建設中止にするための予算で撤去のための費用とか技術の支援をするなど、熊本県の負担を軽減する方法を政務三役、ですから大臣を含めて副大臣、政務官と詰めて協議をしておりますということを言われたわけであります。
そのときに大臣は、「仮にダム中止ということになれば、ダム関連予算ということでの事業の執行というのは当然できなくなってまいりますが、そうはいっても、関係知事と協議して今後の対応というのは検討していきますよ。当然だと思っています。」と答弁しています。
そして、おどしたか、おどさないかということについては、今河川局長から答弁をさせていただいたと思っておりますが、仮にダム中止ということになれば、ダム関連予算ということでの事業の執行というのは当然できなくなってまいりますが、そうはいっても、関係知事と協議して今後の対応というのは検討していきますよ。当然だと思っています。