1977-06-07 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
園田 清充君 松本 英一君 柄谷 道一君 政府委員 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 事務局側 常任委員会専門 員 森 一衞君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○只見川発電専用ダムのダム災害防止
園田 清充君 松本 英一君 柄谷 道一君 政府委員 国土庁長官官房 審議官 四柳 修君 事務局側 常任委員会専門 員 森 一衞君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○只見川発電専用ダムのダム災害防止
第三二八号只見川発電専用ダムのダム災害防止に関する請願外二件を議題といたします。
これはいままでのこの委員会におけるダム災害防止対策に関する論議というようなものの中にも、こういう問題もよく指摘をされておるのですから、あなた、そんなかたい頭でがんばる必要ないですよ。国民の幸せを守るために、ダムの効用を私はここに全面的に否定をしないわけです。百害あって一利なしという意見も出ております。ダムの関係の地域の人たちからは。
(関西電力株式 会社常務取締 役) 吉田 登君 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 竹中 修一君 藤井 勝志君 同日 辞任 補欠選任 藤井 勝志君 竹中 修一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 災害対策に関する件(ダム災害防止対策
災害対策に関する件、特にダム災害防止対策について調査を進めます。 本日は、参考人として、東京大学教授高橋裕君、広島大学教授金丸昭治君、広島県山県郡加計町議会災害対策特別委員長中本五一君、ダム災害全国被災者団体連絡協議会事務局長国実明君、鶴田ダム被災者同盟連絡協議会会長松崎仁君及び関西電力株式会社常務取締役吉田登君、以上六名の方々がお見えになっております。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 火山噴火等による災害対策及びダム災害防止対 策 派遣委員からの報告聴取 特別豪雪地帯指定基準の改正に関する件 ――――◇―――――
まず、火山噴火等による災害対策及びダム災害防止対策の実情調査のため、去る九日から二日間、鹿児島県に委員派遣を行ないましたので、現地に派遣されました委員から報告を聴取いたしたいと存じます。高鳥修君。
○大原委員長 次に、火山噴火等による災害対策及びダム災害防止対策について、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
先ほどの理事会におきまして、火山噴火等による災害対策及びダム災害防止対策の実情調査のため、鹿児島県に委員を派遣することに協議がととのったのでありますが、理事会の協議のとおり、委員派遣の承認申請を行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨年来の懸案事項といたしまして、個人災害救済制度の確立、ダム災害防止対策及び火山噴火対策の樹立などと、緊急かつ重要な問題が山積しております。皆さまの御協力を得、迅速かつ適切な制度を樹立してまいりたいと存じます。 本日は、本小委員会の今後の運営などにつきまして協議するため、これより懇談に入りますので、暫時休憩いたします。
気象観測施設の整備拡充、七番目のダム災害防止等を要望しておりますが、これに対する予算措置はどうなっておるか、お尋ねしたいと思うわけであります。