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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-25 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

いろんな技術の開発、また環境省におかれましても戦略的環境アセスメントなどなど、いろんな手法があるというふうに思いますので、その連携をしっかり取っていただきたいというふうに思っておりますし、これは環境関係あるかどうか分かりませんけれども、例えば富山県のこの常願寺川の関係の白岩川、白岩砂防堰堤というのは平成十一年度に国の有形文化財に登録を指定されているということもありまして、非常に景観なども同じ砂防ダム、堰堤

谷林正昭

1985-04-02 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

○辻(一)委員 これもやはり今御答弁のように、ダム、堰堤とか頭首工のような早くやらなければいかぬところは金利が多少高くても特別会計でやる、これは県の方に考えてもらうといいと思うのですが、同時に水路、面工事等は時間がかかりますから一般会計でやる、こういう組み合わせによってより効率的な運用が可能になるのではないか、こう考えておりますので、それを十分詰めて取り組んでいただきたいと思います。  

辻一彦

1973-09-23 第71回国会 参議院 本会議 第37号

農業用水対策としては、用水路の漏水防止及び堰堤建設飲料水対策としては、町水道関係地域に対する延長及び各戸給水をやり、砂防対策として砂防堰堤の七基の建設洪水対策としてダム堰堤建設等を行なっております。これについては、先ほど申しましたように、機能は大体完全に整備されておると考えられます。(「うそよ、水浸しになっているのよ、畑」と呼ぶ者あり)あれは水系が違うんです。  

山中貞則

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

今の南向発電所は当時は天竜川の第三水力発電所ということになっておりますが、ダム堰堤築造平面図を差し上げておりますが、その平面図によりますと、ダム築造上流九百六十間、今のメートルに直しまして千七百二十七メートルの地点で、ただいま申し上げた土砂の沈渣は終るのでありまして、これが終点であるというように示されております。

小出良作

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

木下参考人 私は、門島ダム堰堤から上流七・六キロから十二キロに至る間の天竜川に沿っております下伊那郡竜江村の村長であります。ただし私申し上げますのは、私の村に関係したことだけでなく、門島ダム被害を受けております、——ただいま町村合併によりまして一市六カ村でございますが、その関係についても申し上げたいと思っております。

木下仙

1957-03-12 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

説明員美馬郁夫君) これはダム、堰堤自体の問題でありまして、堰堤を従来の直轄工事で申しますと、国とそれから電気事業者の県なら県、あるいは電源開発株式会社なら株式会社と、こういうものが一つ堰堤共同事業でやっておった、こういうわけでございます。これは委託事業で、相手方から委託を受けて国がやっておったと、こういうわけであります。

美馬郁夫

1950-02-28 第7回国会 衆議院 建設委員会 第11号

先般郡の方で調査いたしましたところが、今後ダム堰堤約三キロ、その金が八百万円程度で、大体の調査は終つており、二十五年度の施行する場所についてただいま県の方と打合せをしておりますが、県の御意向も十分に付度いたしまして、今後これをどうするか、二十五年度から着工するか、あるいはもう少し将来に延ばすか、もつぱらこれは県の方の御意向によつて判断いたしたい、かように考えております。

矢野道

1947-11-25 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第26号

この二百二十九件の請願の内容をみますと、あるいは河川の改修、砂防工事の施行、風水害復舊ダム、堰堤の構築、運河の開鑿等でありますが、これらの請願のよつてきたるところを考えてみますと、これは本年初めから秋に至る全國的な風水害被害箇所復舊を目的とするもの、また戰時中の河川及び海岸堤防工事ダム、堰堤等の諸工事が中止されて、そのまま放任されておつたものを復活しようとするものであります。

野本品吉

1947-08-25 第1回国会 参議院 電気委員会 第3号

そこで我々といたしましては、去年からいろいろ相談したのですが、治水利水の面からこの問題を取上げて各河川上流ダム、堰堤を造りまして、そうして夏の間降つた水を溜めて置いて、そうして冬これを流す。これはこの間御覧を願いました三浦の貯水池、或いは福島縣猪苗代貯水池青森縣十和田湖水のように夏の間降つた水を溜めて置いて、冬水がなくなるとどんどん流す。

進藤武左衞門

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