2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
世界から見ると、ダブルスタンダードじゃないかと思われるんですね。
世界から見ると、ダブルスタンダードじゃないかと思われるんですね。
皆さんも一生懸命やっているんだと思いますが、ただ、これは常識的に、日本の人たち、あるいは日本の生徒の父母が見ても、どうしてこっちがバツでこっちが丸なのと、ちょっとこれダブルスタンダードじゃないと。こんな細かい、たちが入っていないとか、長屋の隣に復元が付いていないとか、全体の文脈から見れば、そんなことを気にする生徒なんか誰もいませんよ、誤解する生徒はゼロですよ、言っておきますけど。
○福山哲郎君 こういうダブルスタンダードを使われるから国民は信用できないんです。 尾身会長がオリンピック、オリパラについて発言をされたら、田村大臣は自主的な研究だと言った。失礼にも程がありますよ。これまで政権は、総理は、記者会見まで御一緒して、ずっと発表されていたんじゃないですか。
自分の都合により使い分けるダブルスタンダードではないでしょうか。 そして、これまで問題が指摘され、原則禁止とされているにもかかわらず、内閣総理大臣の認定により認められるという余地を残したこともいま一つ理解できません。なぜ残す必要があるのでしょうか。 もう一つ、現在適法となっている預託業者について今後どのような扱いとなるのか。
○松沢成文君 全然分からないんですけど、政府も真摯に検討してきたので、ダブルスタンダードとか二枚舌とか言われるいわれはないと。事実としてダブルスタンダードなんです。それをしっかりと訂正するなり改革しないと、これからもずっと、慰安婦というのは従軍慰安婦であって、強制連行されて性奴隷にもされて、日本軍というのは本当にひどいことをやったんだと、一生謝り続けろと、誤解を信じて言われ続けるんですよ。
ですから、二枚舌とかダブルスタンダードという御指摘は必ずしも当たらないと、このように申し上げたいと思います。 その上で、今回の答弁書の趣旨は、現時点における用語の使用に関する政府の考えを示したものであって、慰安婦問題に関する政府調査当時に用いられていた個別の用語等につき見直すことは考えておりません。
これ、岡田さん、こういうのをダブルスタンダードと言うんですよ。もっと悪い言葉で言うと、二枚舌と言うんですよ。だから、外国から、諸外国からまた不信感を買うんです。この政府の対応について、報道ベースですけれども、中国は、言葉遊びに何やっているんだと、もう批判していますよ。本質をついていない言葉遊びで、政府は何やっているんだと。そして、韓国政府の方は、典型的なダブルスタンダードと。
続きまして、河野談話と閣議決定の二重規範、ダブルスタンダードについて質問をさせていただきたいと思います。 我が党の足立委員そして藤田委員が、予算委員会等でもう既に我が党の馬場幹事長の質問主意書に対する回答ということで取り上げて質問をさせていただいておりますけれども、外務委員会でも、もちろん、一番こういったことに面と向かって対応するのは外交の場ですので、聞いていきたいと思います。
私、それ自体もダブルスタンダードじゃないかなと思うんですね。いわゆる従軍慰安婦という言葉の訳語と違う言葉を使って外務省が海外に向けてこの話をしてきたというのであれば、私はちょっと、このことについてもダブルスタンダードで、僕はそれはいいと思いますけれども、いいとは思うんですけれども、ダブルスタンダードになってしまっていたんじゃないかというふうに思います。
だから、連携Bというふうになると、三六協定では九百六十時間だけれども、実際は派遣等で外に行く場合は千八百六十まで認めますよというダブルスタンダード的になってきているわけですね。まあ実態に合わせているということになると思うんですが。 じゃ、このBが二〇三五年度で終了するという意味はどういう意味なのか。
ダブルスタンダードなんです。これが許されるのは、特別な業務だからということなわけですよね。だけれども、だとすれば、一般の乗客よりも厳しい対策を取っていますよ、あるいは、検疫所での措置を会社の責任においてやっているんだけれども、その内容は、検疫所が、自分たちがやっているのと同じです、自分たちが責任を持ってやっていますと言えるものじゃなきゃいけないと思うんです。
次に、尖閣諸島周辺における中国人や台湾人に対して可能な限り、国内の他の海域における法執行と同様、厳正な法執行を実施し、ダブルスタンダードではないかと批判されることのないよう、公正公平な法執行に努めることが重要であります。 図十は、魚釣島に不法上陸した中国の保釣活動家を海上保安庁と沖縄県警が逮捕したときの写真であります。
特に、今アメリカ国内で、とてもというか、目を覆うようなことがずっと続いていることに加えて、これはかつてずっと言われていることですけれども、原子力政策において、インドに対するダブルスタンダードだとか、人権外交といいながら、人権といいながら、サウジアラビアの状況はどうなんだ、カショギ氏暗殺についてどうなんだ、これは問わずというようなことがあり。
○岩渕友君 国内外の環境団体からは、二〇五〇年カーボンニュートラルを宣言して気候変動対策すると言いながら、海外に石炭火力発電輸出するのは深刻なダブルスタンダードだと、こういう厳しい批判の声が上がっているわけですね。 麻生大臣に伺うんですが、ブンアン2の融資、こうした世界の流れから見れば、今からでもやめるべきではないでしょうか。
○安達澄君 今、畠山さんの説明で、一部にはそういう海外のキャラクターもあるとおっしゃっていましたけど、例えば、経済産業省がいろいろ補助金を出したりするときには目的外使用は禁止というかなり厳しいいろんな基準もあると思うんですけど、一方で、今回このラフ・アンド・ピース・マザーについては、一部そうやって海外のがあっても問題ないですよというふうに聞こえるんですけれども、それはこう、ダブルスタンダードじゃないかなというふうに
あわせて、四月もうこういう状況で、もうまん延防止重点化措置ということで大阪、兵庫、宮城となっておりますので、四月も、そこの地域だけではなくて、自分の地域が感染が拡大したときの対応は、それまで、五月までの計画でできているところもすぐこれを使っていただくことも含めて別途これは作っていただきたいということで、ダブルスタンダードというかダブルトラックで走っていただきたいというようなお願いをさせていただいたわけであります
参議院では、個別事案は答えないと繰り返し繰り返し、我が党の小西議員から、NTT澤田社長の実名を挙げ、衆議院では個別事案を答えたこととのダブルスタンダードではないかと追及されると逆切れするなど、委員会質問を冒涜するにもほどがあります。 挙げ句の果てに、三月十七日、武田大臣は、答弁席に向かう官僚に対し、記憶にないと言えと発言。後に、なぜか無意識に口に出たと釈明していますが、言語道断です。
ダブルスタンダードじゃないでしょうか。副総理も苦言を呈しておりますよ。そういった答弁をそろそろやめていただきたいというふうに思います。 次に行きます。 同じくLINEの件につきまして、昨日、LINE株式会社が対策を公表されましたけれども、それを受けて、総務省としてどのように考えておられますか。
あんたたち、派手な接待してるなと思うけど、そんなもんやろう、そんなことでは驚かへんわ、私らは、むしろ、役所が、我々庶民には一日でも申請期限に間に合わへんかったら厳しく対応してくるのに、そんな会社に対して甘い対応をしている、そっちの方がけしからぬと思うわ、何とかしてくれやというふうに、お役所の対応がダブルスタンダードになっているのではないかと行政に対する不信をぶつけられました。
ともすればダブルスタンダードに見えてしまうところがたくさんあって、それをわざと使ってきたというようなところも、申し訳ないんですけれども、私は、国の政策、そのように感じております。もうダブルスタンダードはいけません。どうぞ子供たちの未来のために、しっかりとした教育行政を様々な方たちと、私たちとも議論させていただきたいというふうに思います。 時間がもうないんですね。どうもありがとうございました。
今、長坂副大臣の方から、三か月連続の三〇%の減少ということを除いては、これは対象基準は同じですから、そういう点では、片方が支給されて片方が支給されないというダブルスタンダードがあってはいけないというふうに思うんですが、そこはいかがでしょうか。
一点だけ、個別の問題ではなくて、一般論でも結構ですので、長坂副大臣の認識を問いたいと思うんですが、家賃支援給付金と持続化給付金、これはもちろん提出書類等は異なることがあるわけですが、審査する基準については、これは認定基準は同じだ、前年度に比べて五〇%減少している、一か月でも、ここが合致していれば基本的に認定基準は変わらない、決してダブルスタンダードで審査基準しているわけではないということだけは確認させていただけないでしょうか
つまりは、認めるためにはダブルスタンダードが存在しています。 そういう点で、規制委員会が求められる役割を果たしているとは到底言えない。このことを指摘して、改めて、海洋放出は認められない、このことを述べて終わりたいと思います。 以上です。
しかしながら、このバッハ会長、欧州では、来年二月に開催されるはずだった国際会議を、今は世界はそんな会議を開催できる状況にないといって十一月への延期を早々に決定したものですから、これはダブルスタンダードなのではというような批判の、また疑問の声も上がっております。 橋本オリパラ大臣に伺います。 東京オリパラについては、今国民の受け止めが大変微妙であることを認識しなければいけないと思います。