2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
当初から、このVRSのダッシュボードにV―SYSの情報が入ってまいりますので、そこで在庫の管理をしております。そこには変わりはございません。
当初から、このVRSのダッシュボードにV―SYSの情報が入ってまいりますので、そこで在庫の管理をしております。そこには変わりはございません。
また、そのために、必要な情報を都道府県にお渡しをするために、VRSのダッシュボードへのアクセス権限を都道府県に付与いたしましたので、そこで、ワクチンの供給量に対する接種率、あるいは、また別途、それぞれの自治体が市外からの方をどれだけ受け入れているか、あるいはまた自治体の住民の方々がその自治体の外でどれぐらいを打っているか、そういうデータも都道府県にお渡しをするようにいたしましたので、そのやりくりについても
総務省におきましても、そうした統計データの簡易な利活用を推進するため、統計データをグラフなどに加工して視覚的に分かりやすく提供する統計ダッシュボードを提供いたしまして、都道府県別の比較及び時系列変化も幅広く見える化することが可能となっておりまして、是非地方公共団体にも幅広く活用いただきたいというふうに考えております。
最後にダッシュボードに出てくる数字をV―SYSに入力をしていただくということになります。それをやらなければ予診票を紙で管理することになって余計に大変になると思います。
この資料はニュージーランド財務省作成のダッシュボードですが、未来を見据えた資源として四つのストック、現在の幸福を測る物差しとして十二の分野と三十八の指標が定められています。二〇二一年には見直しと更新を行うことが既に予定されているようで、このように幸福予算は今後もニュージーランドで継続していくようです。
昨年七月には、生活の主な分野十一分野の三十三の指標を満足度・生活の質に関する指標群、いわゆるダッシュボードの暫定試案という形で公表させていただいたところでございます。更にその精緻化に取り組んでまいりたいと考えてございます。 また、地方行政におきまして、幸福度、満足度、こういった視点を取り入れていく重要性につきましても御指摘のとおりかと考えてございます。
医療のベッド数の逼迫についても、私、まさに四月十五日の委員会で、同じこのCOVID―19ダッシュボードというのを出して、病床が逼迫している数字を出しましたけれども、一番最後のこのグラフが、その四月十五日の前の四月十四日の時点の数字なんですね。病床がオーバーフローしている、感染症対策病床が全部使ってももうこれだけオーバーフローしているのが四月十五日の状況だったわけです。
ダッシュボードという形で、見ばえよく、わかりやすく見ていただけるか、プレスリリースのような形になるか、ちょっとそこはまだあれしておりませんけれども、できるだけわかりやすい形で見えるようになるといいなと。 また、その先、都道府県から先をどうするのかということもあろうと思います。
私たちが一々、厚労省のいろいろな人に聞いたり、そうしたことが全国から来れば、結果的に御負担がふえてしまうわけですし、医療関係者の安心をやはり広げるということ、そしてデマを防止するということ、いろいろなメリットがあると思いますが、こうしたダッシュボードというんですかね、そうしたものを今つくる御予定があるのかどうか、まず、その点を確認させていただきたいと思います。
きょう、資料の二枚目に、新型コロナウイルス対策ダッシュボードをつけておきました。これを見ると、全国の感染者収容にベッドがいかに逼迫をしているか、その状況が手にとるようにわかります。感染症指定の二種の医療機関、全国五百三十七病院、その一般病床や精神科の病床を全部使ってのこの状況ですよ。 それで、きのうの朝の時点では、都内はもう病床の二倍のオーバーフローです。
また、参議院の本会議でも石井議員から同様の御指摘をいただきまして、私は開かれた心の持ち主でありますので、与野党を超えて、いい御提案であれば積極的に取り上げるということで、確かに、生産性の伸び率二%と言いっ放しではなくて、その二%を達成するためには細かくどういう部品の数字をしっかり達成していかなければいけないか、これをダッシュボードのように見ておいて、政策を進めていく上で、もうちょっとここはアクセル踏
ほかの施策も、これ以外の施策もあるものですから、それと合わせながら、また相乗効果のある部分もあると思っていますので、一〇%達成していきたいと思いますし、ただほったらかすんではなくて、できる限りブレークダウンしたKPIをしっかり作って、ここの分野ではこれぐらいの数をしっかりやっていく、これは衆議院での審議も通して、少しダッシュボードのような形でレイヤーで指標を作って、一つ一つの指標がきちっと相乗効果を
御指摘も踏まえ、二法案における主な施策に関しては指標を設定して、例えばダッシュボードのような形で進捗状況をチェックしていくことで成果を評価していきたいと考えております。 規制のサンドボックスの重点分野についてお尋ねがありました。 第四次産業革命が進展する中、様々な分野でIoTや人工知能を活用した新たな技術やビジネスモデルの社会実装による構造変化が起きております。
特に、経産省が担当する主な施策については、この委員会でもいろいろ私も感じるところがありましたので、しっかりKPIをある程度細分化して設定をして、ある種ダッシュボードのような形で、これはうまくいっているけれども、こっちはいっていないから、もうちょっとこっちに力を入れなきゃなとか、そういう形で進捗状況を適切に把握をして、そして、場合によってはPDCAを回して、何か施策を少し改善をするとか、もっとPRを強化
ただ、この委員会での審議を通じて、私もKPI、これは絶対要ると思っていますので、今回のこの二法案で目指すところのKPI、それもちゃんとレイヤーをつくって、きちっとダッシュボードにして、これがこう動けばこう動くというようなことはちょっときちっとやろうと思って、きのうちょうど、ちゃんとつくろうぜということを指示したところであります。
私も、いろいろな皆さんと質疑をやっている中で、もう少しブレークダウンしたKPIを幾つかつくっておかないと、この目標だけでやっていたのでは、ちょっとなかなか途中のコントロールがしにくいなと思い始めておりまして、これも今、省内に指示をしていますけれども、今回の法案の実行計画で各施策の目標を設定することになっているわけですけれども、主な施策に関してはきちっとKPIを設定して、そして、ある種ダッシュボードのような
多分、今、後ろの人たちは、えっと思っていると思いますが、いろいろな分野で、割と細かく分けたKPIをしっかりつくりながら、それを、ある種ダッシュボードのような感じで、政策がうまくいっているかというのを時々チェックをしながら、前へ進めてまいりたいと思います。
大臣も、党本部の方で新経済指針検討プロジェクトチーム、PTをつくりまして、同じように人の幸福感とか幸感度などを、社会の豊かさや生活の質を表すダッシュボードですね、指標群の作成に向けて検討して、政策立案して、それを活用していくことが大事だということも提言されているとお伺いしますが、この考え、幸せを感じることをどんどん発信していくために政策立案をしていくということ、また、その中に文科省も関わっていくことについてどうお
におりました頃に、GDP統計の見直しというテーマでございましたけれども、それ、統計の取り方をまずしっかりやるということと、それからGDPの基準そのものにソフトな付加価値を入れていくということに加えて、GDPどうしても金額で測りますので、主観的な幸せというところが入りにくいということでございますので、例えば、安心、安全とか住みやすさとか、そういうことを、これはもう金額ではないので、別の指標にして、車のダッシュボード
そういう意味では、やはりそうした指標づくり、これはなかなか一つのようにびしっと決まるものではないとは思いますけれども、いわゆるダッシュボード型と言われる、自動車の前のようにですね、速度もあれば、回転数もあれば、例えばガソリンのメーターもあればと、この総合的な指標によってそれを見ていくというようなものになるのかなというふうに思いますが。
つまり、私はダッシュボード型指標と言っているんですが、車のダッシュボードには速度もあります、ボタンを押したら外気温も出たりとか、燃費効率も出たりとか、ガソリンの残りが表示されたりとか、様々な指標がそこにはあるわけですね。そういったダッシュボード型の指標、ESG指標もそうかもしれません、実は。
他方、今御指摘ありました予算ですね、政府の予算がどのように使われているのかということをもっとオープンにすべきだという御指摘だというふうに思っておりまして、その点、実はITダッシュボードというものを平成二十六年七月から運用をさせていただいております。
また、プラスチックにかわるものとして、ポルシェやルノーのドアのパネルやダッシュボードへ組み込まれてもいたりするわけですね。 ですから、産業用大麻というのは、今非常にいろいろな部分で活用が進んでいるということでございます。 もちろん日本では、伝統的に、神社のしめ縄がもともと麻だということでございます。
ついでに彼らは、当時の通産省も非常に反対したそうですけれども、関連企業の秘密工程に属するところまで強引に立ち入って、とにかく、ダッシュボードを形成しているセラミックと、そこに搭載されているクリスタルリキッドというものを、同じものをつくるという努力でそれを分析したんですが、結局諦めて、これはやはりアメリカで自前でつくっても二倍時間がかかる、二倍コストがかかるということで諦めて、日本の供与に仰ぐことに甘