2010-02-24 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
当初は、お酒についてはアルコール度数課税がいいんじゃないかというような議論もあったんですが、それは余り議論になりませんでしたけれども、実は、ニコチン、タールに着目してはどうだというような精密な議論をしていこうというふうに考えたこともあるわけであります。
当初は、お酒についてはアルコール度数課税がいいんじゃないかというような議論もあったんですが、それは余り議論になりませんでしたけれども、実は、ニコチン、タールに着目してはどうだというような精密な議論をしていこうというふうに考えたこともあるわけであります。
このガムたばこについては、その輸入、販売をする場合にはたばこ事業法による財務省の認可が必要になると思いますけれども、その認可に当たりましては、このように口に入れてその成分が体内に入るものについて、その成分について、例えば食品衛生法で規制されている添加物を使ってはならないと、そのような規制があるのか、また、その成分についてのチェックは行われているのか、それからタール・ニコチン量も含めて表示の義務があるのかないのか
それから、ニコチン、タールでございますけれども、たばこ事業法におきましては、たばこに含まれる様々な成分のうち、ニコチン、タールが健康に影響を及ぼします主な成分と考えられますため、その標準的な測定方法が確立しておりまして、品質のばらつきがない紙巻きたばこについてニコチン、タールの量の表示を義務付けておりますが、品質のばらつき等がございます葉巻きたばことか、かみたばこ等につきましては、これらの義務付けは
先ほどの恩納通信所のこともありますし、それから、二〇〇二年、北谷町の米軍基地の跡地から、工事中に地中からタール状の物質の入ったドラム缶が実に二百十五本発見をされて大問題になったわけですね。漏れ出した油は二万三千六百グラム、日本政府により約八千四百万円が支払われて処理をしました。
蒸し焼きすると何が起きるかというと、たくさんタールが出ます。ですから、なかなかこれはうまくいかないんですね。これはほとんどタールが出ません。微量には出ますが、ほとんど出ません。
そして、そのときに酸素を使わない、酸素を使わないから当然タールも出ないという。ただ、その技術が難しい分、効率がまだ悪いというところもございます。これをまた大型の施設にしたときにどうなるかという点もございます。 先ほども二階大臣、石破大臣とも、三省でよく連携してこの可能性のある技術について大きく伸ばしていこうと話をし合ったところでございます。
○副大臣(新藤義孝君) オイルサンドはいわゆる石油の砂でございますが、粘性が極めて高くて常温では流動性が著しく低いと、これはタールの塊のようなものだと、このように聞いております。それで、地表の近いところにあるものは露天掘り、それから深いところは、蒸気パイプを入れまして温めて流動化させて、それを採取すると、こういうことでございます。
加えまして、経済産業省では、超重質油、タールみたいなものでありますから、この分解技術の開発など、オイルサンドを含む非在来型石油の有効活用のための技術開発への支援も積極的に行っているところであります。 オイルサンド資源、期待をされるところでありますから、今後とも我が国企業の活動に対する支援を積極的に進めてまいりたいと思っております。
ところが、行ってみたら、皆さんも御承知だったですか、オイルの埋蔵量からいいますと、形は別にして、タールサンドやオイルサンドや液体のままで下にあるもの、全部違いますけれども、埋蔵量からいうとカナダのオイルサンドというのはサウジアラビアに次いで世界で二番目にあるということなんですよね。
今言われましたタールサンド、オイルサンド、いろいろありますけれども、こういったものが採算ベースに乗っかるためには、多分四十ドルぐらいを切るか切らないかになりますと、石炭の液化、それからタールサンド、オイルシェール、いろいろありますけれども、そういったものが採算ベースに乗ると言われております。
また、昭和五十六年十二月に返還されましたキャンプ瑞慶覧跡地におきましては、平成十四年一月にドラム缶あるいはタール状物質の漏出が発見されました。 また、平成十五年三月に一部返還されましたキャンプ桑江跡地、それから陸軍貯油施設の跡地におきまして、同年の十一月以降、鉛、砒素、六価クロム及び油分土壌、油でございますが、油分土壌が確認されております。
○麻生国務大臣 今御指摘がありましたように、バレル六十八ドル、きょうは六十九ドルでしたか、上がってきていますので、化石燃料、石油、約九〇%前後を中近東から輸入しております日本にとりましては、これが今後とも今の高値でとまるという、この世界は余り当てにならぬ世界ですけれども、なるという前提になりますと、いわゆるタールサンドとかオイルシェールとかオイルサンドとか、そういったような種類のものを、シェールとサンド
その権利委員会の委員のお一人のドイツ自由大学教授のロタール・クラップマンさんと、その夫人がいらっしゃるんですけれども、同じ練馬区の保育園を訪問されているんですよね。同じというのは、同じ保育園ではありません、別の保育園ですけれども。
それと、ベネズエラには、オリノコ・タールという石油と砂がまざってどろどろした、オリノコ川というところのオリノコ・タールというのがあるんですけれども、これの埋蔵量たるや、サウジアラビアの石油埋蔵量に匹敵するぐらいあると言われているんです。ただ、なかなか扱いに困る。
たばこにつきましては、ニコチンやタール等の有害物質が含まれており、体に悪影響を及ぼすこと、依存性があること、そして、先生御指摘のように、特に未成年の喫煙につきましては、身体への悪影響が強くあらわれ、依存性による身体への影響も重大であるというふうに認識しております。
○小泉親司君 私は、先ほど申し上げましたように、午前中いろいろな議論をしてきた、例えば今度の多国籍軍については、私も一度総理にもお見せしたと思うんですが、これシミタールと、これ連合軍の機関紙、これ連合軍の機関紙ですからどうなるか分かりませんが、この中では、新しい名前に変わるけれども目標は同じなんだと、つまり、占領軍から多国籍軍に変わるけれども、名前は変わるけれども目標は同じだという報道もある。
私、この連合軍のシミタールという機関紙がありまして、日本では私が最大の購読者だというふうに思っておりますが、この中で、シミタールで何と言っているか。新しい名前になったが目標は同じだ、多国籍軍はこれまで占領軍がやってきたことを引き継ぐんだと、こういうふうにこのシミタールの、連合軍の機関紙は述べております。
さらには、私はシミタールという連合軍の機関紙を示しまして、ここに日本人が連合軍に参加をしたということで初めて明確に書いて、しかも防衛庁長官ともこれやり取りしましたが、バグダッドの司令部にも参謀として自衛官が入っている。こういうふうな活動を見ても、これどんどんどんどん連合軍だということがますます深く私はこれ証明されてきたと。
そこで、私もう一つだけお尋ねさせていただきますが、これまでも私一貫して、この連合軍のシミタールの、三日月という雑誌でありますけれども、この雑誌の問題について取り上げさせていただきました。(資料提示)この前、総理にも答弁いたしましたが、このシミタールという占領軍の中に何て書いてあるか。日本人、連合軍に参加。
○奥田委員 そのほかにも、先ほど言いました、運搬にも気を使わなきゃいけない、あるいは土壌の方でも、タール分として土壌汚染を引き起こしていくということも聞いております。関係省庁との連絡会議を持って対処していることでもありますので、まずこういうことが起きないようにということの対策の充実にもぜひ力を入れていただきたい。
そこで、私、これまで追及してきたんですが、これまで私は、シミタールといういわゆる三日月という連合軍の機関紙を示して、実際にここで自衛隊が連合軍の司令部にも入っているということを指摘してきましたが、この点については何ら具体的な外務大臣も防衛庁長官もお答えにならない。そしたら、今度また先週の金曜日に、金曜日のシミタール、また、最新号にまた再び自衛隊の問題が記事になっております。
その資料は、まず一つはシミタールという資料であります。この資料は二月二十日付けの連合軍の機関紙でございます。大変きれいなもので、どなたでもホームページを開けば見ることができるものであります。 この二月の二十日付けに、初めて日本人、連合軍つまり占領軍に参加ということが出されました。打ち出されました。これ二月二十日であります。その二月二十日の連合軍の機関紙の中に、これは二人の自衛官が出てくる。
○国務大臣(石破茂君) そのようにシミタールに書いてあることは承知をいたしております。書いてあることを承知しておると申し上げておるわけでございます。 この派遣をしております者、具体的な名前につきましては差し控えさしていただきますが、派遣いたしております者はそれぞれ我が国の根拠法に基づきまして派遣をいたしておる者でございまして、その任務は連絡調整でございます。
○小泉親司君 こういうふうなことを言うことはあると言っているけれども、連合軍のシミタールという機関紙の中に、一面ですよ、これ。日本人、連合軍に参加と。しかも、この中でどういうことが書いてあるかと。
シミタールという、三日月という。この三日月の二月二十日付け、これはもう今お渡ししているんでしょうからお分かりかと思いますが、この中で、初めて日本人が連合軍に参加するって記事が一面トップで載っているんですよ。まあ、防衛庁長官もお読みになっていると思いますが。
サクセッションアクト、これは、実は水島参考人も偶然同じことに触れているんですけれども、マリエンタールの話、出ましたよね。これは、永久施設ございまして、あれは国内戦争を想定しているわけよ。そこへ入るのは決まっているんですよ。決まっていまして、その人たちが入ると裁判所までできちゃうんですよ。裁判官から何から、平常勤務を三千人ぐらい入って地下政府ができちゃうんです。