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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-10-28 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

最後に、エイジス艦でございますが、エイジス艦というのは、対空火砲、いわゆる高射砲、それからターター等対空ミサイル等が従来の艦艇対空火器であったわけでありますが、先ほど申したようにミサイル攻撃が遠方からなされるということになると、航空機に対抗するだけではなく飛んでくるミサイルに対抗しなければいけない、クルージングミサイル等に対抗しなければいけない、そういったものに対抗するための火器として、一つの例

西廣整輝

1985-10-29 第103回国会 衆議院 予算委員会 第2号

西廣政府委員 洋上防空という言葉をちょっと御説明申し上げますが、洋上防空というのは何も海を守るあるいは海域を守るという意味じゃございませんで、洋上で行動する艦艇なりあるいはそれに護衛されている船舶を守るという意味でございまして、前から、もう海上自衛隊発足以来、艦艇を建造いたしますが、それぞれ個艦防空のためあるいは船団防空のために高射砲を積む、あるいは対空ミサイルターター等も昭和三十年代からつくっておりますが

西廣整輝

1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そこで護衛艦等は継続してやっておりますけれども、護衛艦の新鋭なるターター等をつくるという場合には国防会議にかけません。それからP2V等はかかりましたけれども、PXは非常に新鋭なのでございまして、UFよりもはるかにすぐれたものでございますが、これもかかっておりません。予算措置と私の決定だけでございます。

増田甲子七

1962-03-20 第40回国会 参議院 予算委員会 第16号

しかるに、他方、憲法を便宜的に解釈して、自衛隊は、航空機約千四百、艦艇約十二万二千トンを保有し、ナイキターター等、ミサイル装備まで突入し、保守党政府内外政策は、意識するといなとにかかわらず、わが国の本格的再軍備、核装備への必然性の伴う道を指向し、日本民族を誘導しつつあると予言するものであります。この歯車をそのまま回転さしてよいのでありましょうか。

矢嶋三義

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