運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤元気君 マーケットインの基本的なメリットは、ターゲット層ニーズ、調査を綿密に行うので、ユーザーとのずれがなくなるところです。企業側が一方的に作りたいものを作って販売しても、需要がなく全然売れなかった、そういった状況に陥ってしまう可能性もあります。  実は私も、格闘家の頃、ネコマラソンというブランドを立ち上げました。

須藤元気

2018-07-10 第196回国会 参議院 内閣委員会 第25号

それって、かなり旅のルートとしては一か月、二か月ぐらいの相当長期なお休みを取られる方とかで、集客層といいましょうか、ターゲット層としてはかなり層が薄いといいましょうか、狭い範囲になるのではないかなというふうに、今お話を伺うとそういうことを想像してしまうんですが、ちょっとそこは私の誤解なんでしょうか。もう一度説明していただけますか。

礒崎哲史

2018-04-13 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

そうすると、ちょうど民間と行政のターゲット層の中間に位置するような企業、大体売上高が三億円ぐらいから五、六億円ぐらいの市場というのがぽっかりとあいてしまっているんじゃないのかなと。生産性の高い、地域に必要な中小企業をいかに残していくかという観点からは、市場のちょうどすき間である売上げ三億から五億ぐらいある規模の企業、こっちだって、結構、将来性ある企業が多いんじゃないかなというふうに思うんです。  

松平浩一

2018-04-04 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

政府参考人瓦林康人君) 東北への外国人旅行者を着実に増加させていく上では、この海外向けプロモーションにつきましても予算を最大限効果的に活用して展開していくことが重要でございまして、対象とする国あるいは地域ごとターゲット層の設定でありますとか活用する媒体につきましてきめ細かく対応することとしております。  

瓦林康人

2018-03-22 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

この地域の七県及び関係事業者で構成されるDMOである一般社団法人せとうち観光推進機構が、古民家の活用もございますけれども、そのほかにも瀬戸内海を周遊するクルーズ船や、瀬戸内しまなみ海道でのサイクリングなど、瀬戸内ならでは観光資源クルーズサイクリング等テーマに沿って集約し、国内外、国外が中心になりますが、ターゲット層に向けて戦略的な情報発信プロモーションを実施しておりまして、これらを通じて多様

田村明比古

2018-03-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

例えば、瀬戸内地域の七県で構成される広域連携DMOであるせとうち観光推進機構では、瀬戸内海を周遊するクルーズ船瀬戸内しまなみ海道でのサイクリングなど、瀬戸内ならでは観光資源クルーズサイクリングアート等テーマに沿って集約し、国外ターゲット層に向けて戦略的な情報発信プロモーションを実施しているところでございます。  

田村明比古

2013-05-10 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

特に、景気は今回復しておりますけれども所得はそれほど増えておりませんので、新しいターゲット層にこの障害者とか高齢者が狙われていると、こういうふうに言われております。  今、障害者方々地域で自立できるようにということで、グループホーム、ケアホーム、約八万人の方々が生活をするようになってまいりました。

山本博司

2008-04-18 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

こうした違いを踏まえたいわゆるマーケティングをしたキャンペーン展開が必要ということで、国際観光振興機構海外十三カ所の事務所がございますので、こちらを通じたマーケティングをいたしまして、きちっと外国人ニーズを分析して、テーマターゲット層を設定したキャンペーンプロモーションを実施しているところでございます。     〔委員長退席西銘委員長代理着席

本保芳明

2008-04-16 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

非常に抽象的ですので、一例を申し上げますが、例えば、私どもにとって最大のマーケットになっております韓国について申し上げますが、韓国につきましては、私ども、今は、ターゲット層は二十代から三十代の働く若い女性だ、このように考えております。と申しますのは、経済力がついてまいりまして、海外旅行に出かける割合がふえている、これがマーケット牽引車になりつつあるという実態がございます。  

本保芳明

2008-04-11 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

一つは、市場ごとマーケティングが必要でありますので、外国人ニーズを分析しまして、これに基づいてテーマターゲット層を絞ったプロモーション展開をしております。  それから、計画的な実施が必要でありますので、数値目標を設定して、これを着実にこなすということもやってきております。  

本保芳明

2005-07-04 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第23号

そしてここには、今回のターゲット層認知と強度から上記プライオリティー竹中大臣から指示を受けています、当該社長岸秘書官と直接話し、竹中大臣の意向を確認しました、こう書いてある。  これを総理、ごらんになりましたか。これが小泉「郵政民営化フライヤー戦略」、今回のまさに一億五千万のチラシのメディア戦略の基礎となった考え方です。この考え方を採用しています。

原口一博

  • 1