2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号 ですから、先生今紹介されたような「南極物語」とか「タロ・ジロ物語」のほかに「南極料理人」とか、そういうのがあると非常に身近に感じるような、南極の生活というものが我々の中にも親しみを持って感じられるところが南極についてはあるんですね。それは国家事業としてやはり観測事業をやってきたと。 池島大策