2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
じてということになってくるわけでございますけれども、そういった最適なビジネス行動が促進され、他方で、バックアップ火力を含めた電力システム全体のコストは低減していくということを期待しているわけでございますし、同時に、再エネというものが単に発電を、設備を置いて動かすということだけではなくて、蓄電池等を活用しながら、マーケットを意識してビジネスを展開していくという競争力を高めていく、このことを結果として支援するプレミアム若しくはフィード・イン・タリフ