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167件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

じてということになってくるわけでございますけれども、そういった最適なビジネス行動が促進され、他方で、バックアップ火力を含めた電力システム全体のコストは低減していくということを期待しているわけでございますし、同時に、再エネというものが単に発電を、設備を置いて動かすということだけではなくて、蓄電池等を活用しながら、マーケットを意識してビジネスを展開していくという競争力を高めていく、このことを結果として支援するプレミアム若しくはフィードインタリフ

松山泰浩

2019-11-28 第200回国会 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号

ファクトシート、実際にあったことの記録というところを見ていただきますと、ここに書いてありますのが、ザ ユナイテッド ステーツ ルックス フォワード ツー ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ ジャパン フォー ア コンプリヘンシブ アグリーメント ザット アドレシーズ リメーニング タリフ アンド ノンタリフ バリア アンド アチーブス フェアラー モア バランス トレードということで、これは更に

石井苗子

2019-11-06 第200回国会 衆議院 外務委員会 第4号

イット サートゥンリー イズ ザ ジャパニーズ アンビション ツー ハブ カーズカーズ タリフ ビー ディスカスト。バット アット ディスイント、イッツ ノット パート オブ ディス アグリーメントということで書いてありまして、つまり、この時点において、いつ関税撤廃がされるかということについては決まっていないということを言っています。

茂木敏充

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これを支援するためにフィードインタリフという制度ができまして、採算面で経済的な支援ができるように買取り価格を決めて、導入促進を図ってきている。日本の場合についても、二〇一二年に導入がされて以降、特に太陽光中心でございますけれども、このFIT制度導入によりまして、非常に多くの再生可能エネルギー導入が実現されてきてございます。  

松山泰浩

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

九電で、FITの、フィードインタリフの後、またやりましたね、九電が。入れなかったでしょう。なぜあんなことが起こるんですか。  あれは、本土では、九の会社がみんな独占しているからでしょう。グリッドをつくっていないことなんですよ。大体、グリッドをつくるのが一番先ですよ。それに投資をしろと前から言っているのに、あの、七年たっても何にもやらない。もうとんでもない。

黒川清

2018-11-09 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

原因について考えてみますれば、先ほどお話がございましたように、フィードインタリフ、FIT制度のもとでまだ市場における競争が十分でない、このために太陽光パネル機器等取引価格が高くなっているということ、また、国内の流通構造ですとか受発注の多層化複雑化といったものがコスト構造高を生んでいるということなどが考えられるところでございます。  

松山泰浩

2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号

ウイ・プット・トゥエンティーパーセント・タリフ・オン・カー。その後何と言ったと思いますか、彼が言ったのは。ウイッチ・アイ・アクチュアリー・ライク・ベターと言ったんです。その方が俺はいいんだと。そこまで安倍総理に対して言われているんですよ。  本当に、しかし、安倍総理、これ、自動車に関しては、この交渉期間中には精神に反する行動をとらない、これだけでよかったのか。

大串博志

2017-03-30 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

なぜかと申しますと、我が国からアメリカに対するタリフ、関税バリアはそんなに高くはない、正直申し上げて。実際に合意されたTPPにおいては、論点になった自動車あとピックアップトラックなんかの関税、もう二十年とか二十五年でゼロにしましょうという議論で、私は魅力的ではなかったと思います。  

藤末健三

2016-04-27 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

それから、さらに将来的には、フィードインタリフという発想からフィードインプレミアム、つまり、再生可能エネルギーの価値の部分というのを直接補填する、こういうシステムにして系統対策コストを下げるということも長期的には考えられるべきかと思います。  今までの発想というのは、需要に合わせて発電投資をする。したがって、ある種の変動というのがあれば、火力などを大増設して、それで調整しなければいけない。

松村敏弘

2016-04-27 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

そういう点でいうと、私は、フィードインタリフというのは、この改正案には賛成ですけれども、長期的にはFITというのはもうやめるべきでありまして、やはりその前のRPSということで、大手の事業者にある程度再エネの枠を義務づけること、つまり、再エネ事業者を育てるのではなくて、再エネ事業を育てるという観点から、そういうような見直しが今後必要かというふうに思っております。

石川和男

2016-04-27 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

高橋参考人 先ほど私が説明いたしましたドイツが、フィードインタリフ運用という意味では一番成功している事例だと思っています。もちろん、ドイツも非常に苦労をしてきて、微修正、微修正を重ねてきたわけですけれども、フィードインタリフ運用という意味では最もうまくいっている国だと思います。  

高橋洋

2015-08-28 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第30号

大臣のお手元の資料を見ていただきたいと思いますが、いわゆるフィードインタリフ、固定価格買い取り制度電気であることをどう表示して消費者の選択肢を広げていくかという場合に、下段の方に、この電気はいわゆるFIT電気であるということを記載した上で、さらに、二酸化炭素排出などについては、国民が広く負担しているので、これを買ったからといって二酸化炭素排出云々ではないんだということをわざわざ二行にわたって

阿部知子

2015-06-09 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

平成十一年、タリフと言われている時代、国が定めた基準運賃がありました。これは、コストを積み上げてつくっていったと伺っております。つまり、車両維持でどれぐらいかかるか、あるいはドライバーの給料はどれぐらい必要か、こういうものを積み上げて、大体これぐらいの運送運賃というのが適正だねというところでつくったものです。  今、時代事後届け出制になって、価格の規制がなくなって自由になりました。

伊佐進一

2014-10-28 第187回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

これは私は知恵がタリフと言っているんですよ。足りないと。ドイツ型をまねて、とんでもない話なんです。今までは家庭の余剰だけ売れた。これは私はやむを得ず了解した。大規模事業者がまた売り付けて、それでもうけるが、それはみんな、ソーラーパネルも付けていないような人たちからふんだくる。これは税金ですよ。消費税以上の問題ですよ、電気使わない人いないんですから。

荒井広幸

2014-05-14 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

奥野(総)委員 競争が進んで、いろいろな事業者参入をしてきて、いろいろなタリフ、約款料金メニューが出てくるという中で、当然、ニーズに応じたもの、夜間電力使用夜間は安く、昼間は高いというメニューを選ぶ人もいればということで、そういうことがなされるという御趣旨と伺いました。  

奥野総一郎

2014-05-14 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

奥野(総)委員 イコールフッティングが大事だというのは重々おわかりのことと思いますから、そこはぜひしっかりやっていただいて、ふたをあけてみればほとんど新規参入がない、まあ、何社かはあるんでしょうけれども、絵に描いた餅だ、タリフ約款も、メニューが少ないということであれば今言ったような効果は生まれないわけでありますから、そこはくれぐれも留意していただきたいと思います。  

奥野総一郎

2014-05-09 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

そういう意味では、自然エネルギーをふやしていくということは安全保障上の観点からも必要ではないかと思っておりますが、その観点から、今施行されておりますが、非常に批判も強くなっている制度でもありますフィードインタリフについてどのように評価されているのか、最後に大臣の御所見を伺いたいと思います。

三谷英弘

2014-05-09 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

とにかくいろいろな競争を促進していくという意味では、いわゆる再生可能エネルギー自然エネルギーというもの、これは競争政策として一つそれを促進するというのは必要ではないかというふうに思っているんですが、その中で、最近いろいろな言い方がされておりますけれども、いわゆるフィードインタリフ、FITの役割。

三谷英弘

2014-05-07 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

そのような国策上極めて重要なものに関しては適切な補正が必要だということで、フィードインタリフを初めとしていろいろな政策で補正するということが大前提だと思います。  次に、数字を示さなければいけないかどうかに関しては私は若干懐疑的なんですが、いろいろなレベルの問題があるんだと思います。

松村敏弘

2014-05-07 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

むしろ、ヨーロッパで行われているように、フィードインタリフというのは、つまり、再生可能エネルギーというのはCO2を減らすためのエネルギーとして導入する、そのために幾ら消費者が払うべきものなんだという、その値段をフィードインタリフの引き取り価格にしているわけですね。それが高いとか安いとか言っているわけです。  

澤昭裕

2014-02-27 第186回国会 衆議院 総務委員会 第5号

それは、フィードインタリフといいますけれども、固定価格買い取り制度と、それからICTを徹底的に使って最適管理をする。それはセンサーも含めてです。そういう最先端のものを入れて、そして地域の自立を促すことができないかというのが私の大もとの野心なんです。  そう簡単にはいきませんけれども、でも、これは日本の技術を使えば必ずできる。

新藤義孝

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

このフィードインタリフ電気代が上がった分は利用者の方が負担されていらっしゃるわけですので、ぜひフェアな運用をお願いしたいと思います。  そして、このアンケートの中で、設置を断念された方が四百十九件いらっしゃいます。今後のために、設置を断念された理由をぜひ詳細に聞き取り調査していただきたいと思うんですね。

岡本三成