2009-04-13 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
そして、未成年の問題でいえば、平成十三年、ちょっとデータが古くて申しわけないんですが、総務庁青少年対策本部がまとめた報告書、青少年とタバコ等に関する調査研究報告書によれば、飲酒経験については、中学生男子四七・七%、女子四二・五%、高校生男子七三・一%、女子六七・二%が飲酒の経験があると回答しております。
そして、未成年の問題でいえば、平成十三年、ちょっとデータが古くて申しわけないんですが、総務庁青少年対策本部がまとめた報告書、青少年とタバコ等に関する調査研究報告書によれば、飲酒経験については、中学生男子四七・七%、女子四二・五%、高校生男子七三・一%、女子六七・二%が飲酒の経験があると回答しております。
一方これと同時に、山がそういうふうに閉山するような場合になりますというと、産炭地におきましては、いろいろと困難な事情等も出て参りますので、そこで産炭地につきましては振興事業団等を督励いたしまして、それぞれひとつ十分企業を、何といいますか、誘導しますというか、政府としては政府所管の工場等で何か取り入れるものはないか、たとえばタバコ等の問題につきましては、何とかして筑豊地区に入れたい、こういうふうな考えでございます
今回の降ひょう被害の特徴は、連年凍霜害かひょう害を受けている地域が受けていること、降ひょうがかつて見なかったほど大くき鶏卵大というもので、しかも降ひょう時間が長かったこと、田植えの時期にあたり麦の収納の大部分が済んでいないこと、急激に襲われたため防除の方法がなかったこと等により、特に麦、タバコ等の畑作に依存しているこれら被害地が決定的な打撃を受け、農民はまさにぼう然自失しているというありさまであります
○小川(豊)小委員 そうすると、タバコ等の在庫は非常にふえているから、たなおろし資産がふえますから、あなたの方では国庫に益金が納められないから、国の余裕金を借りて納めている。そうなってくると、これはたなおろし資産が非常にふえてくるわけですね。そこで、国博余裕金を借りる場合の利子は、幾らお払いになりますか。
特に麦類全般、桑、タバコ等の減産の大勢に押されまして、最近はいろいろな作物が取り上げられてきておるようでありますが、私ども、その点に関しまして、代作といたしまして、一方では慎重なかまえをとりながら、内心は実は苦慮しておる次第でございまして、いずれ機会をあらためまして、ビート耕作の導入対策に関しましてもいろいろ研究をいたしておりますので、その点に対しましても、ただいま御指摘のような生産から販売、消費、
東海、関東南部の早期栽培のものが出穂あるいは開花期に当りまして、穂ずれ、不稔等の傷害を受け、その他一部の県におきましては、水田の流失、埋没等が見られますが、大部分は浸水あるいは冠水でございまして、北陸の早場地帯を除きましては、水引きも早く、被害はそう大きくはなかったのでありますが、北陸の早場地帯におきましては、水の引きがおそかったようで、被害がかなり深刻で、このほか、カンショ、雑穀、野菜、果樹、タバコ等
このほかカンショ、雑穀、野菜、果樹、タバコ等の畑作物にも損傷が見られておるようであります。 大体の被害状況はそのようでございます。
○松隈説明員 葉タバコの方については、御承知の通り葉たばこ収納価格審議会というのが法律でできておりますので、塩につきましてもやはり公社総裁が価格をきめるということになっておりまするが、葉タバコ等のつり合い上、審議会を設けた方がいいと考えておりますのですが、法律改正の手続がおくれておりますので、現在では法律はございませんけれども、法律ができたならば、こういう姿であろうと思われるような姿の委員会を作りたい
引き続いて、氷点下五度、六度という異常な低温が続きましたために、県下全般にわたって農作物、果樹、また葉タバコ等に甚大な被害を与えたわけであります。その被害の実情等につきましては、先刻陳情もありましたし、また実物で果樹の果芽がやられたものについてもごらんをいただきましたので、私はこれを省略いたしますが、ただいまも話しましたように。
○川俣分科員 今後特技普及員ができまして指導いたす場合、特に園芸、タバコ等を指導いたします場合においては、これらのものを取り上げていかなければならぬだろうと思います。そのときに根拠がないと、先ほど申し上げたように、これらの製造メーカーにいたずらに動かされることになりますと、役所の行政を混乱せしめて、せっかくの特技普及員の機能を失う結果にもなるだろう。
これが法律に適当するのかどうかということは、これは問題は別といたしまして、いずれにしましても、そういうときには輸入棄タバコ等の問題についても、相当考慮することが必要であろうと思う。
畜産の方面におきましても、牛乳が余ったというので、赤城さん、あなたがそれに対して学校給食との結びつきその他の手を打たれているようでありまするが、これは価格が比較的安定しているところの工芸作物としてのタバコ等を除いて、その他は野菜にしても、くだものにしても、非常に不安定な状態に置かれておるので、このことに対して相当の犠牲を払っても、アメリカやイギリスなんかも行き過ぎがあると言われるほど、価格安定に対して
町当局の説明によりますれば、この地区は災害発生と同時に対策本部を設置し、種々対策を講じたのでありますが、農作物、タバコ等の被害は一億二千五百万円という大打撃を受けたのであります。この地区は降ひょうは連続二時間に及んだといわれ、豪雨六時間の最激甚被害地であり、寒冷前線の中心部に当っていたようであります。
開拓地の被害は水稲、カンショ、蔬菜、雑穀、タバコ等の流失及び冠水、施設の決壊流失等を合せて千百七十余万円であります。その他麻、桑園等の流失埋没及び冠水等により五百八十万円の被害を受け、農林水産業関係の被害額を総計して八億七千四百二十余万円に達し、県下全体の被害額二十億八千三百万の四割強を占めている状況であります。
実は今回アメリカから受け入れようとする余剰農産物、すなわち小麦、大麦、綿花、葉タバコ等のアメリカにおける在庫は八十億ドル、すなわち二兆八千億円をこえる莫大な数量に上り、その倉庫代だけでも一日七、八十万ドル、すなわち一日二億五千万円以上かかっておるのであります。
次に、桑は作付面積一千六百四十五町歩のうち、被害面積八百八十二町歩、被害金額四千百十三万円にのぼり、被害程度は三〇%以下四百十町歩、三〇%以上七〇%までは百四十七町歩、七〇%以上が二百二十五町歩であり、バレイショ、蔬菜、タバコ等の被害については、茶が被害の約九割であるためか、現地を見ることができなかったが、いずれも本年に入ってから最初の換金作物だけに、被害農家の悲嘆はまことに察するに余りあるものがあります
今次凍霜害は、四月二十九日より三十日にわたり、北関東、東北、中部、近畿、九州、四国の各県を中心とし、北海道を除くほとんど全国各地域に及ぶ激烈なる寒波の襲来を見、麦、桑、茶、バレイショ、果樹、苗しろ、菜種、蔬菜、葉タバコ等、発芽期、開花期、穂孕期及び出穂期に当った各種作物に甚大なる被害を与えたのであります。
果樹はナシ、リンゴ等を通じまして、時期の関係もございまして、雄しべ、雌しべ等まではっきりとやられておったりしまして、タバコ等についても、雑穀についても被害が相当あることは事実のようでございます。長野県のリンゴだけで十五億あるかどうかはちょっと疑問ですが……。
この協定によりまして、わが国は輸入を必要とする小麦、大麦、トウモロコシ、綿花、葉タバコ等を六千五百八十万ドルまで円をもって購入することができるほか、その購入によって積み立てられる円資金のうちドルに交換された七割五分、約四千九百万ドルをわが国の経済開発のための借款として受けることができ、また、第一次協定によって予定されております第一年度の千五百万ドルの贈与に引き続いて第二年度以降数年間にわたって贈与を