1984-07-24 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第16号
私が最近聞き取りましたところによりますと、七月十四日、同和タクシー企業組合は、六月十五日に別に設立された大分トキハタクシー株式会社並びに別府トキハタクシー株式会社の両社に営業権を譲渡する旨の申請書が陸運局に提出されているというように聞くわけでございます。あれだけ問題を起こしたところがこのように別会社に営業権を譲渡するということは全く不可解な出来事であろうと思うわけでございます。
私が最近聞き取りましたところによりますと、七月十四日、同和タクシー企業組合は、六月十五日に別に設立された大分トキハタクシー株式会社並びに別府トキハタクシー株式会社の両社に営業権を譲渡する旨の申請書が陸運局に提出されているというように聞くわけでございます。あれだけ問題を起こしたところがこのように別会社に営業権を譲渡するということは全く不可解な出来事であろうと思うわけでございます。
ことしの一月十九日に、大分県同和タクシー企業組合が経営いたしますトキハタクシーというのが三十二台の増車申請をして、二月十日、現地陸運事務所はこれを認可したわけであります。ところが、十二日たった二月二十二日に、今度はそれを全部減らすという減車申請をし、一方大分市内のほかの十九社のタクシー会社から合計三十二台の増車申請が出されました。
最近、大分市内の同和タクシー企業組合が経営しますトキハタクシーというのがありますが、その健全経営を図る、経営の正常化を図るということを言いまして、六十七台しか持っていないこの会社が三十二台の異常な増車を申請した、そして去る二月十日これが許可されたのですね。ところが、十二日たちましたら、それを同じ会社が減車申請した。
○角田政府委員 大分県の同和タクシー企業組合の増車申請、それから、それの認可、国企業組合の減車の申請、大分市内各社の増車の申請の経緯及び内容でございますが、これはただいま先生がお話ございましたように、本年の一月十九日に大分県の同和タクシー企業組合から大分市内のタクシー車両を三十二両増車したいという申請がありまして、大分県陸運事務局がこれを審査しましたところ、申請の理由は経営状態が悪化していた企業組合
――――――――――――― 三月二日 国鉄貨物取扱駅の集約化に関する陳情書 (第二四六号) 国鉄井原線敷設に関する陳情書 (第二四七号) 鹿児島本線西鹿児島、上伊集院両駅間広木信号 所の簡易停車場昇格に関する陳情書 (第二四八号) 浦島タクシー企業組合事業許可に関する陳情書 (第二四九号) 森、金吉及び下郷間に国鉄敷設に関する陳情書 (第二五〇号) 川田、山瀬両駅の貨物取扱廃止反対
これは、保土ヶ谷タクシー企業組合が横浜のバイパス路線の高架下の利用の区域指定を申請しておるのでありますが、この指定がないと、陸運局において許可しないのでありまして、その問題について、局長さんにお尋ねしておきたい。
横浜共同タクシー企業組合といいますのが三十三年三月二十四日に免許になっております。それから有限会社富士タクシー、これは横須賀市でありますが、これも三十三年三月二十四日、同日付で免許になっております。ただいま言いました昭島市の昭立交通有限会社が三十三年七月二十六日免許、これが三件でございます。