2020-03-10 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
また、車椅子が必要な身体障害者のためにケーブル類を天井裏に配線し、床をタイル張りにしているほか、社会福祉士や精神保健福祉士によるワークサポートチームを設置するなど、障害者が働きやすい職場づくりに取り組んでおられるとのことでした。さらに、近年は在宅勤務による障害者の就労にも積極的に取り組んでおられるとのことです。
また、車椅子が必要な身体障害者のためにケーブル類を天井裏に配線し、床をタイル張りにしているほか、社会福祉士や精神保健福祉士によるワークサポートチームを設置するなど、障害者が働きやすい職場づくりに取り組んでおられるとのことでした。さらに、近年は在宅勤務による障害者の就労にも積極的に取り組んでおられるとのことです。
ニッカウイスキー北海道工場の正門前の道路は、リタ夫人の名前をとってリタロードということで名称をつけて、もう二十年ほど前から、住民の皆さんがお花を植えたり、美化運動をずっと続けてきていまして、道路管理者の方も、北海道開発局になるんですけれども、タイル張りの歩道にしていただいたり、工夫を凝らしてきたところであります。
それから、先般、もう一件、これは福岡の会社でございますけれども、タイル張りのビルのタイルが浮き上がってきたり剥落をしたときに、従来は、日本のスーパーゼネコンも含めて、全部その剥落した、浮き上がったタイルをはがして、再度もう一回タイルを張り直す、こういう工事を行ってきたわけですが、騒音は起きますし、粉じんは上がりますし、それから、つけかえたタイルと古いタイルが当然色が違う、見ばえがよくないという問題がありました
よく最近は、公共事業等においても、一般の方々が自らお金を出し合って何か物を造ったり建物が建造されるなんというお話も聞いたりしますけれども、例えば港湾を造る、泊地造る、その港湾の一部、何かブロックとかタイル張りにして、それを一枚幾らかで例えば売るとか、そこに自分の名前とかメッセージなんか書き込んで、それをある意味その開発の資金に充てていくとか、自分もこの開発には参加したんだというそういう、何というんでしょうか
今までお住まいの国民の皆さんは、そんなもう四LDKとか三LDKとか立派なタイル張りのところに住みたいとかみんな思ってないんですよ、二十万のところに住みたいとか。 ですから、国としてやはり、これ大臣も聞いていただきたいんですけれども、耐震構造をしっかりするとか、国の保証で。
でありますとか高齢者向け優良賃貸住宅の改造を行う際に現実にいろいろな対応をさせていただいておりまして、例えば、玄関ドアをお年寄りの方があけやすいようなレバーハンドルにする際に防犯性の高いシリンダー錠にかえる、あるいはドアチェーンをドアガードといったようなものにかえる、それから、床にも断熱材を張りまして、断熱効果、冬は寒くなりますので、そういったことをする、それから浴室につきましても、大型浴槽を設置したりタイル張り
それを今の状態では、何か歩道を、電柱を地中化しましょうとかあるいはタイル張りにしましょうとかということで、人が住んでいない、それでシャッター通りになるというようなことがあり得るんではないかと。 逆に言いますと、特区というのは、変な意味ですけれども、ある意味では区域を限ってむしろ規制を強化するといいましょうか、強化というのは変ですけれども、もちろんそれは住民への強制じゃ困るんですよ。
特に梅雨どきになりますと、タイル張りとか塗装張りのところは結露しまして、水でぬれておると子供が走ってけがをする。
もう一つは、先生から今御意見をちょうだいいたしましたように、やはり下水道の処理場をつくってみても、大規模であればそこにいわばテニスコートをつくったり野球場をつくったり緑樹をやったり、もうタイル張りの処理場というのが大体今下水の処理場になっておるわけであります。
体温より気温の方が熱いものですから、一つの例でございますけれども、恥ずかしい例でありますが、一番涼しくなる方法というのは、親子三人が素っ裸になりまして、台所がタイル張りでございましたので、そこで肌をすり寄せて寝るのが一番涼しいということも発見したわけであります。
したがいまして、報告の際にどういう検査をしたらいいかということにつきましては、外壁タイルの問題につきましては六十年の一月に外壁タイルの安全確保のための具体的な診断、改修方法を示した「外壁タイル張りの耐震診断と安全対策指針」ということでその検査のやり方等につきまして非常に詳しい指針を示しております。
特に、建築物の窓ガラス、外壁等の落下から人命の安全を確保することは極めて重要だということでございますので、六十年の一月に、先ほど申しましたように、外壁タイルの安全性確保のための具体的な診断、改修方法を示しました「外壁タイル張りの耐震診断と安全対策指針」を策定しまして周知徹底を図ったところでございます。
しかし、私たちといたしましては、できるだけここを御利用いただくべく、単に見学者に限ることなく、ターミナルに来場されました一般の航空旅客あるいは送迎者の方々もこの五階の店舗を容易に御利用いただくように、案内標示板の増設でございますとか、あるいは今御指摘の見学施設への入り口の改良を行いますとか、あるいはホールの机、いす等の調度品の整備を行うということも進めておりますし、御指摘の屋上のタイル張りにつきましては
現在、豊島区の方でタイル張りあるいはボード張りということで、側壁、天井部分について内装を改修したいというお話がございますので、ぜひその方向でお願いをしたいということでお話を進めているところでございます。
新しいところはタイル張りというふうな状況になっておるわけでございます。それから洗面のぐあいもこのように非常に違っております。 それから、洗濯機置き場は、薮仲先生御指摘のとおりでございまして、スペースそのものもない団地があり、ベランダに置いている、あるいは廊下に置いている。そこで水漏れ事故が起きてトラブルになる、こういう事例は数多くあるわけでございます。 また、トイレの問題も非常にあります。
それはそれぞれの建物の規模とかあるいは構造、それから使用目的というものに応じまして、たとえば地上三階までのものは単価が大体このくらい、それから何階以上はこのくらい、それから内部あるいは外部の仕上げの外容につきましては小口のタイル張りでやることとか、屋根はアスファルトの防水クリンカータイル仕上げだとかいうふうなことをいろいろ決めておりまして、それによって実は単価をはじいておりまして、その単価は決して高
不足率は、鉄筋工が二九・八%、建築大工が一八・二%、ブロック建築工が一六・五%、タイル張り工が二一・七%、配管工・鉛工が二四・四%と、重要な部分の不足が著しいのです。もうげっぷが出るほど公共事業が出ておりますから、これ以上ふやしたってなかなかできないのです。私は、公共事業がおくれておる、社会資本の蓄積をやっていくのだし、また景気に対する刺激効果もあるし、結構だと言っているんですよ。
○桑名義治君 いまお聞きになったと思いますが、実際に昨年の暮れでさえも鉄筋工が二九・八%、建築大工が一八・二%、ブロック建築工が一六・六%、タイル張り工が一八・九%の不足を来しているというのが労働省の調べで明快になっているわけでございます。
鉄筋工においては三五・四%、建築大工については二一・二%、ブロック建築工については二〇%、タイル張り工については一八・九%、配管・鉛工二八・三%。重要な部門についての技術労務者の不足がもうすでに発表されているのです。
このタイル張りにしたのも全部証拠写真があるわけなんですが、そのような事態になっております。 これだけではありません、湖西線の問題は。たとえば雪害対策についても湖西線はほとんど配慮されておりません。特に今津駅付近におきます除雪作業ということはできません。
こういうものを一々、たとえば窓ガラスが割れないように、あるいはタイル張りのタイルが落ちないようにというようなことを昨今若干考えた設計もありますけれども、大部分のものはそうなっておりませんので、これは相当にひどい。しかし、構造体——と申しますのは柱、はりなんかでございますが、そういうものが壊滅してしまうというような根本的な被壊というのは原則としてはないと考えております。しかし、例外がある。
なお、残りの六・四%でございますが、これはたとえば床でございますと、アスファルトタイルではなくして、フローリングブロックにするとか、あるいはモザイクタイル張りにするとか人造石のとぎ出しにするとかいったようなことが現実にあるわけでございますが、そこまでは国の負担対象にはいたしかねるということで、そうしたものを除外をいたしました。その分が六・四%ということでございます。