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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-24 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

マフラーでもタイヤ関係でもあるいは車の高さでも、保安基準ではいろいろな取り締まり対象とされておるわけですから、マフラーあたり騒音の出ないように改造した場合、あるいはまた単に吹かしただけではそんなにでかい音がバタバタ出るわけでもないのですから、もう少し別の方法で物理的にきちっと判断できて取り締まる方法はないか。何かそういう方法をひとつ研究してやってもらえぬか。

安田修三

1985-04-03 第102回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

政府委員林部弘君) 初めにスパイクタイヤ関係予算につきましてお答えいたします。  本年度予算案に計上させていただいております予算は、先生指摘のように二千三百六十二万円、約二千四百万円でございます。その内訳は環境の実態調査として五百十七万六千円、それから小動物を使っての生体影響調査といたしまして千八百四十四万四千円でございます。

林部弘

1982-04-06 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

ただ、高速自動車国道におけるものに限って申し上げますと、燃料切れなどを含めました広い意味での故障車両台数につきまして、日本自動車連盟調査によりますと、昭和五十六年中、約十五万六千台あったということでございまして、その内容別では、タイヤ関係が約二万二千台、燃料切れが約二万一千台、ファンベルト関係約八千台等となっております。  

福島静雄

1977-10-27 第82回国会 参議院 運輸委員会 第3号

政府委員中村四郎君) 私ども保安基準一般につきまして、できるだけ抽象的な表現を避けて、具体的と申しますか、定量的に評価できるものはそういった基準として策定していきたいということで、いま運輸技術審議会にも諮問をいたしまして全般的な見直しもいたしておるわけでありますが、その中におきまして、タイヤ関係についてもそういった基準明確化と申しますか、そういうことをいたしたいと思っております。

中村四郎

1974-04-25 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号

その中に、上から読むと時間がかかりますから「自転車メーカー関係は、代表者が相談の結果、今年も一応は昭和四十八年の生産実績九百二十万台の線は確保しようとの申し合わせばしているが、それとて材料関係で確保できる見通しがあるわけでなく、とくに輸送関係に至っては全く見通しがついていない」「この中でも石油危機影響を最も多く受けているのはタイヤ関係で、自転車生産台数タイヤ生産に左右されるとの見かたが強く、

柴田健治

1969-07-31 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第25号

なお、先生が特に御指摘のありましたタイヤについて一言つけ加えますと、タイヤ自動車タイヤ協会、これは自動車工業会と違う業界団体でございますが、幸いタイヤ関係は大手六社が中心でございまして、従来ともタイヤの安全に関しては自社責任できわめて真剣に研究しておったわけでございます。

山下英明

1968-03-19 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

それからタイヤ関係で一言伺いますが、チュブレスタイヤ高速性にも耐えて安全性もいい、タイヤバースすることも少ないし、高速性に耐え得るというのでありますが、そのチューブレスタイヤが四七年に開発をされて、非常にいいことになっておるが、意外と普及率が少ないような感じがするのですが、それはどういう理由でしょうか。

板川正吾

1965-02-19 第48回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第3号

この点につきまして、やはり技術的に騒音を下げる技術開発をしていかなければならないわけでございまして、特にタイヤ関係でございますとか、車体関係でございますとか、先ほど申しましたエンジン関係以外の点からの騒音が相当問題になってまいります。その点で、音源に対しまして徹底的な解析をしていかなければならないわけでありまして、三十九年度に東大の研究所に研究委託をしております。

宮田康久

1949-05-23 第5回国会 衆議院 法務委員会 第27号

榊證人 日本タイヤー事件が加賀町の経済で取調べが始まつたのが、昨年の初めごろで、その時分私は外勤の係にてよくわかりませんでしたが、とにかく部屋へ行くと、ゴムタイヤ関係被疑者蓼沼巡査に調べられているのを私は記憶しております。その後私が四、五月ごろ経済室に入りましたが、そのときはすでに事件は何も調べておらなかつたのであります。

榊清史

1949-05-18 第5回国会 参議院 内閣委員会 第14号

併しながら中はすつかり腐つておる、特に車輛においても上つ面はよくなつておるが、走行部面……大切なバネであるとか、それから運転部門ブレーキ関係或いはタイヤ関係といつたものは却つて傷んである。私鉄はどうかというふうな点についても、私は私鉄も復興の速度は進んではおらぬ、非常に惡化しつつある、こういうことを申上げたわけであります。それが具体的に一番よくお分りになるのは事故件数であります。

鈴木市藏

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