1965-03-19 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第14号 ○豊原説明員 おっしゃるように、全体の車両の修繕計画というものは一応立つわけでございますが、もちろん臨時的なものも、先ほどの「こだま」の例とかタイヤ割損等が出てまいりますが、職員が非常に無理がある場合には部外利用、部外の修繕能力の利用というほうへ持っていくという考えであります。 豊原廉次郎