2014-11-07 第187回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
先ほど、自衛隊が出動するのにタイムレスだとか、いろいろな話が出ておりますけれども、私は、そんなに面倒くさいことをしなくても、大臣がやると言ったらできる方法を一つ、きょう御提案させていただきます。 この海域で、実弾を使った訓練をしましょう。いかがですか。
先ほど、自衛隊が出動するのにタイムレスだとか、いろいろな話が出ておりますけれども、私は、そんなに面倒くさいことをしなくても、大臣がやると言ったらできる方法を一つ、きょう御提案させていただきます。 この海域で、実弾を使った訓練をしましょう。いかがですか。
ですから、タイムラグをなくすという意味でも、現場の自衛官が部隊行動基準というものをしっかり持って、やはり領域警備というものをシームレスに、タイムレスに行っていくということが、今、日本には一番求められていることじゃないかなというふうに思うんですけれども、タイムレスにするということについて、江渡大臣の方ではどのようにお考えでしょうか。最後なので、江渡大臣に聞きます。
私は、これは旅館業法のその部分を今一つ取り上げましたけれども、市民の皆さんが求めていらっしゃる、法律をもっと徹底的に使って何でやってくれないのかという中には、例えば、タイムレスに限らず、風営法の届け出がないホテルについて、風営法の面からも、それから旅館業法の面からも、構造上の調査とか実態の調査ですね。 例えば、宿泊名簿をきちっと備えているかどうか、これは立ち入りして調べることができるわけですよ。
例えば、タイムレス24か、これのタウンページを見ると、「定料金」「おしゃれで綺麗なラブホテル」と。これはビジネスホテルの広告ですよ。「定料金システム!おしゃれで綺麗なラブホテル十八歳未満入店不可」となっているんですね。 厚生労働省に伺っておきますが、旅館業法第五条で、三つの条件に該当するものを除いては宿泊を拒んではならないとなっていますね。年齢に関する条件はないと思うんです。