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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-09-05 第121回国会 参議院 外務委員会 第2号

政変の後、ゴルバチョフ大統領ソ連邦共産党書記長を辞任するとともに、ソ連邦共産党中央委員会解散を求める声明を発表し、一九一七年以来のソ連邦歴史における歴史的転換点を画す事態を迎えました。  さらに、政変後の情勢の急激な変化の中で独立を求める各共和国の動きが活発化し、連邦制の見直しか大きな政治的争点となるに至りました。  

中山太郎

1991-08-30 第121回国会 衆議院 外務委員会 第2号

政変の後、ゴルバチョフ大統領ソ連邦共産党書記長を辞任するとともに、ソ連邦共産党中央委員会解散を求める声明を発し、一九一七年以来のソ連邦歴史における歴史的転換点を画する事態を迎えました。ゴルバチョフ大統領は、二十六日には、連邦最高会議臨時会期において、これまで断固たる措置をとらなかった自己の責任に言及するに至っております。  

中山太郎

1991-04-02 第120回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員兵藤長雄君) 自由民主党の中で幹事長というお立場で訪ソなさったというふうに私は理解しておりますが、ソ連側もまさにそういう認識から、今回の会談の場所はソ連邦共産党中央委員会の建物で二回とも会談が行われておる、また向こうの同席者を見ましてもソ連邦中央委員会ファーリン国際部長等が同席しているということで、ソ連側認識もまさに党の代表としていらしたという認識であったと私も考えております。

兵藤長雄

1985-03-15 第102回国会 参議院 予算委員会 第7号

三月十二日から十五日までの間、私は、安倍外務大臣とともにソ連邦を訪問し、十三日午後、モスクワの赤の広場で行われました故チェルネンコ・ソ連邦最高会議幹部会議長の葬儀に参列するとともに、クレムリンにおいてゴルバチョフソ連邦共産党中央委員会書記長と会見して、日本政府及び国民の弔意を伝達し、また天皇陛下の御弔意をも伝達いたしました。

中曽根康弘

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