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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-19 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

結局、PLOとかソ連経由情報収集さらには連絡をとるようなことになったという事件がございます。邦人の救出も、ソ連船イギリス船フランス船を使ったというような記憶がございます。  それから、これは私事になりますが、もう二十年も昔のことでございますが、私自身実はナイジェリア大使館の書記官をしていたことがございます。

村井仁

1986-02-21 第104回国会 衆議院 予算委員会 第14号

しかし、直行便がございませんので、航空郵便物中国及びソ連を経由して、それから船便郵便物ソ連経由でもって送達をいたしてございます。そして現在、不着の事故が多いということはございません。さらに、万一不着の場合においては、御本人が請求をしまして、そして私の方がお世話いたしまして相手国調査請求をする、こういう手段もございます。

佐藤文生

1980-10-15 第93回国会 衆議院 外務委員会 第1号

ただ、帰ろうという方には、トルコ経由でございますとかあるいはソ連経由でございますとか、極力できるだけの便宜を図るという態度でいまいるわけでございまして、勧告、命令を出して全部引き揚げなさいというまでには、いままだ事態は至っていないという判断をしているわけでございます。

伊東正義

1974-03-28 第72回国会 参議院 外務委員会 第6号

ただ、いままで最終的に不参加になった経緯の過程におきまして、たとえば、最初は中国機でもって日本人りするといわれていたものが、その後、ソ連経由、アエロフロート機で日本入りするというふうに変更され、最終的にはそれも中止になったというような経緯もございますし、いろいろ考慮すべき要因は多々あると思います。しかし、そういったものを総合しまして、どう判断するかということは、いまの段階ではまだ過早かと思います。

高島益郎

1971-05-20 第65回国会 参議院 逓信委員会 第19号

この数は当初予定しました数にほぼ近いわけでございますが、本来なら電信チャンネルヨーロッパ各国に対してさらに数回線ふえるべきところでありましたが、何しろ一万何千キロという長延な陸線でございまして、日本海ケーブル区間につきましては、業務開始以来ほぼ二年になりまして、完全無事故でございますが、ソ連経由のパンドラインは途中に砂漠、湿地、山岳、そういう非常にむずかしい地勢がございまして、特に夏季には落雷がございます

甘利省吾

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

小川政府委員 先般話しましたときも、最近はソ連経由貿易その他が変わっているそうでございます。ナホトカ経由貿易通信等も行なわれておるという話でございました。貿易通信その他非常に熱心でございましたので、ソ連経由貿易あるいは通信ということが、これから行なわれるのじゃないかと考えております。

小川平四郎

1967-12-19 第57回国会 参議院 逓信委員会 第2号

したがって、いま御指摘のようなソ連経由できた場合には非常に短かい、こういうお話もありますので、私どもも早く行くことは大事なことでありますからして、そういうふうな慕情をひとつ調査いたしまして、ソ連経由で非常に早くなるということであるならば、経路の変更等も考えて郵便利用者便宜をはかりたい、かように考えております。

小林武治

1966-11-09 第52回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第3号

そこで、残された、KDDに対するソ連経由日欧間の通信幹線建設計画、それから日本海海底ケーブル新設計画日韓通信回線の問題、あるいは東南アジアの海底ケーブルの問題、そういうふうな、いろいろな問題についてお尋ねしたかったのでありますけれども、前段に少し時間がかかりましたので、きょうは少し問題が多過ぎますから、大きいものですから、中途で切ることは非常に残念に思いますけれども、いずれもう一回これらの点

鈴木強

1958-06-20 第29回国会 参議院 逓信委員会 第2号

なお、ヨーロッパあて郵便物ソ連経由による送達につきましても、同国郵政庁承認を得ておりますので、この方面にあてる郵便物送達日数も著しく短縮される見込みであります。  郵便局舎改善につきましては、昭和三十年度を初年度とする八カ年計画を立て、この改善を行なって参りましたが、おおむね予定通り進行いたしております。  次に、郵便貯金及び簡易保険について申し上げます。

寺尾豊

1958-06-19 第29回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

なお、ヨーロッパあて郵便物ソ連経由による送達につきましても、同国郵政庁承認を得ておりますので、この方面にあてる郵便物送達日数も著しく短縮される見込みであります。  郵便局舎改善につきましては、昭和三十年度を初年度とする八カ年計画を立て、この改善を行なって参りましたが、おおむね予定通り進行いたしております。  次に、郵便貯金及び簡易保険について申し上げます。

寺尾豊

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