1996-04-09 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第7号
○楢崎泰昌君 塩の総需要量が九百万トン、これはソーダ工業用塩を入れての話ですが、ソーダ用塩以外の流通は大体百八十万トンというぐあいに考えられるのですが、そのうち我々の口に入る生活用塩というのは三十五万トンであるというぐあいに承知をしているわけでございます。 その三十五万トンなんですけれども、実は塩というのは重量物なんですね。
○楢崎泰昌君 塩の総需要量が九百万トン、これはソーダ工業用塩を入れての話ですが、ソーダ用塩以外の流通は大体百八十万トンというぐあいに考えられるのですが、そのうち我々の口に入る生活用塩というのは三十五万トンであるというぐあいに承知をしているわけでございます。 その三十五万トンなんですけれども、実は塩というのは重量物なんですね。
つぎに、塩事業について申し上げますと、昭和五十九年度の塩販売数量は一般用塩で百四十三万トン余、ソーダ用塩で六百十九万トン余、合計七百六十二万トン余でありまして、これは予定に比べ八十二万トン余の減少、また、前年度に対しては二十七万トン余の増加となっております。
昭和五十九年度の塩販売数量は、一般用塩百四十三万五千トン余、ソーダ用塩六百十九万三千トン余、金額にして合計九百三十九億千七百九十二万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において八十二万九千トン余、金額にして百七億八千三十万円余の減少となっております。
昭和五十八年度の塩販売数量は、一般用塩百四十六万九千トン余、ソーダ用塩万百八十八万七千トン余、金額にして合計九百三十億七千十万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百十八万五千トン余、金額にして二百二十一億九百二十七万円余の減少となっております。
昭和五十七年度の塩販売数量は、一般用塩百四十九万六千トン余、ソーダ用塩五百八十万一千トン余、金額にして合計九百四十八億三千六百十万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百三十二万四千トン余、金額にして百三十九億四千九百三十三万円余の減少となっております。
昭和五十八年度の塩販売数量は、一般用塩百四十六万九千トン余、ソーダ用塩五百八十八万七千トン余、金額にして合計九百三十億七千十万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百十八万五千トン余、金額にして二百二十一億九百二十七万円余の減少となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和五十六年度の塩販売数量は一般用塩で百五十一万トン余、ソーダ用塩で五百八十万トン余、合計七百三十一万トン余でありまして、これは予定に比べ百八十八万トン余、また前年度に対しては九十五万トン余、それぞれ減少となっております。
昭和五十六年度の塩販売数量は、一般用塩百五十一万三千トン余、ソーダ用塩万百八十万六千トン余、金額にして合計八百八十四億千九百四十三万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百八十八万四千トン余、金額にして二百六億三千四百二万円余の減少となっております。
昭和五十七年度の塩販売数量は、一般用塩百四十九万六千トン余、ソーダ用塩万百八十万一千トン余、金額にして合計九百四十八億三千六百十万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百三十二万四千トン余、金額にして百三十九億四千九百三十三万円余の減少となっております。
昭和五十六年度の塩販売数量は、一般用塩百五十一万三千トン余、ソーダ用塩五百八十万六千トン余、金額にして合計八百八十四億千九百四十三万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百八十八万四千トン余、金額にして二百六億三千四百二万円余の減少となっております。
これは、ソーダ用塩についてはほとんど輸入価格そのまま、あるいは生産価格そのままで売り渡しをされる。一方、しょうゆについてはそこにプラス専売益金が入りまして、結果としてはソーダ用塩の価格が六千九百円ぐらいでしょうか、それに対してしょうゆの原料塩は一万五千五百円。大変な格差があるわけです。
昭和五十三年度の塩販売数量は、一般用塩百五十七万一千トン余、ソーダ用塩万百八十六万四千トン余、金額にして合計六百四十四億四百四十六万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百十七万トン余、金額にして八十六億七千三百七十一万円余の減少となっております。
昭和五十三年度の塩販売数量は、一般用塩百五十七万一千トン余、ソーダ用塩五百八十六万四千トン余、金額にして合計六百四十四億四百四十六万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百十七万トン余、金額にして八十六億七千三群七十一万円余の減少となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和五十三年度の塩販売数量は一般用塩で百五十七万トン余、ソーダ用塩で五百八十六万トン余、合計七百四十三万トン余でありまして、これは予定に比べまして百十七万トン余、また、前年度に対しましては四万トン余それぞれ減少となっております。
昭和五十二年度の塩販売数量は、一般用塩百五十三万五千トン余、ソーダ用塩五百九十四万三千トン余、金額にして合計六百九十三億二千四百八十四万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百十三万トン余、金額にして百九十六億四千九百六十七万円余の減少となっております。
昭和五十二年度の塩販売数量は、一般用塩百升十三万五千トン余、ソーダ用塩五百九十四万三千トン余、金額にして合計六百九十三億二千四百八十四万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において百十三万トン余、金額にして百九十大億四千九百六十七万円余の減少となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和五十二年度の塩販売数量は一般用塩で百五十三万トン余、ソーダ用塩で五百九十四万トン余、合計七百四十七万トン余でありまして、これは予定に比べ百十三万トン余の減少となっており、前年度に対しましては十九万トン余の増加となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和五十一年度の塩の販売数量は、一般用塩で百四十六万トン余、ソーダ用塩で五百八十一万トン余、合計七百二十八万トン余でありまして、これは予定に比べ、百二十一万トン余、また前年度に対しましては三十一万トン余、それぞれ減少となっております。
次に、塩事業につきまして申し上げますと、昭和五十年度は、前年度に引き続いて産業界の不振等を反映し、一般用塩、ソーダ用塩ともに需要が減退いたしました。 このため、塩販売数量は、一般用塩で百六十六万トン余、ソーダ用塩で五百九十三万トン余、合計七百五十九万トン余でありまして、これは予定に比べ、百九十八万トン余、また前年度に対しましては五十五万トン余、それぞれ減少となっております。
次に、塩事業の業務について申し上げますと、昭和四十九年度は、総じて産業界の不況を反映し、一般用塩、ソーダ用塩ともに需要が減退いたしました。 このため塩販売数量は、一般用塩で百五十五万トン余、ソーダ用塩で六百六十万トン余、合計八百十五万トン余でありまして、これは予定に比べ七十八万トン余、また前年度に対しまして四十五万トン余の、それぞれ減少となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和四十九年度には、総じて産業界の不況を反映いたしまして、一般用塩、ソーダ用塩ともに需要が減退いたしました。 このために塩販売数量は、一般用塩で百五十五万トン余、ソーダ用塩で六百六十万トン余、合計八百十五万トン余でありまして、これは予定に比べ七十八万トン余、また前年度に比較いたしましては四十五万トン余の減少となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和四十八年度の塩販売数量は、一般用塩で百七十八万トン余、ソーダ用塩で六百八十二万トン余、合計八百六十万トン余でありまして、これは予定に比べ二十三万トン余の減少、また前年度に対しましては八十五万トン余の増加となっております。
次に、塩事業について申し上げますと、昭和四十七年度の塩販売数量は、一般用塩で百六十六万トン余、ソーダ用塩六百八万トン余、合計七百七十四万トン余でありまして、これは予定に比べ百四十九万トン余、また前年度に対しては二十七万トン余の減少となっております。この予定及び前年度に対する減少は、ソーダ用塩の売り上げが伸びなかったことによるものであります。