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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-04-09 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

楢崎泰昌君 塩の総需要量が九百万トン、これはソーダ工業用塩を入れての話ですが、ソーダ用塩以外の流通は大体百八十万トンというぐあいに考えられるのですが、そのうち我々の口に入る生活用塩というのは三十五万トンであるというぐあいに承知をしているわけでございます。  その三十五万トンなんですけれども、実は塩というのは重量物なんですね。

楢崎泰昌

1981-09-08 第94回国会 衆議院 決算委員会 第17号

これは、ソーダ用塩についてはほとんど輸入価格そのまま、あるいは生産価格そのままで売り渡しをされる。一方、しょうゆについてはそこにプラス専売益金が入りまして、結果としてはソーダ用塩の価格が六千九百円ぐらいでしょうか、それに対してしょうゆ原料塩は一万五千五百円。大変な格差があるわけです。

新村勝雄

1977-05-24 第80回国会 衆議院 決算委員会 第25号

次に、塩事業につきまして申し上げますと、昭和五十年度は、前年度に引き続いて産業界不振等を反映し、一般用塩ソーダ用塩とも需要が減退いたしました。  このため、塩販売数量は、一般用塩で百六十六万トン余、ソーダ用塩で五百九十三万トン余、合計七百五十九万トン余でありまして、これは予定に比べ、百九十八万トン余、また前年度に対しましては五十五万トン余、それぞれ減少となっております。  

泉美之松

1977-02-17 第80回国会 衆議院 決算委員会 第1号

次に、塩事業の業務について申し上げますと、昭和四十九年度は、総じて産業界不況を反映し、一般用塩ソーダ用塩とも需要が減退いたしました。  このため塩販売数量は、一般用塩で百五十五万トン余、ソーダ用塩で六百六十万トン余、合計八百十五万トン余でありまして、これは予定に比べ七十八万トン余、また前年度に対しまして四十五万トン余の、それぞれ減少となっております。  

泉美之松

1976-08-12 第77回国会 衆議院 決算委員会 第14号

次に、塩事業について申し上げますと、昭和四十九年度には、総じて産業界不況を反映いたしまして、一般用塩ソーダ用塩とも需要が減退いたしました。  このために塩販売数量は、一般用塩で百五十五万トン余、ソーダ用塩で六百六十万トン余、合計八百十五万トン余でありまして、これは予定に比べ七十八万トン余、また前年度に比較いたしましては四十五万トン余の減少となっております。  

泉美之松

1974-09-09 第73回国会 衆議院 決算委員会 第2号

次に、塩事業について申し上げますと、昭和四十七年度の塩販売数量は、一般用塩で百六十六万トン余、ソーダ用塩六百八万トン余、合計七百七十四万トン余でありまして、これは予定に比べ百四十九万トン余、また前年度に対しては二十七万トン余の減少となっております。この予定及び前年度に対する減少は、ソーダ用塩の売り上げが伸びなかったことによるものであります。  

木村秀弘