1950-03-24 第7回国会 参議院 本会議 第32号 又ソーダ工業において見ましても、九月までに補給金は八億円支出され、原料塩に対する補給金は廃止されることになつておりますが、補給金がなくなつた場合、ソーダ灰トン当り三千八百七十八円、約二割の値上りとなるのであります。 田中利勝