2018-05-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第12号
ただ、成田空港でこれから考えるべきことは、その案内の拠点までは来ていただくと、そしてそこから先は、人的介助もするけれど、一旦待合所まで行ったら自立してトイレに行けるような、柔らかなハード整備だとかソフト整備も必要だろうと。 具体的には、柔らかなというのは、誘導ブロックを敷設しないまでも、商店に行くには、そこは木の材質で全部できているルートがあるとか、そういうこともあるだろうと。
ただ、成田空港でこれから考えるべきことは、その案内の拠点までは来ていただくと、そしてそこから先は、人的介助もするけれど、一旦待合所まで行ったら自立してトイレに行けるような、柔らかなハード整備だとかソフト整備も必要だろうと。 具体的には、柔らかなというのは、誘導ブロックを敷設しないまでも、商店に行くには、そこは木の材質で全部できているルートがあるとか、そういうこともあるだろうと。
また、きょうは質問できませんでしたが、ダムの効用等についてもしっかりと考慮しながら、二度とこういった洪水そして水害が起きないように、ハード、ソフト整備を進めていただきたいということを言いまして、終わります。 ありがとうございました。
今回のこの環境整備法の一部改正法案、特定防衛施設周辺整備の調整交付金の対象を拡大するということで、これまでの公共用の施設整備に加えて、いわゆるソフト整備、生活環境の改善又は開発の円滑な実施に寄与する事業に対象を拡大するという内容でございますが、先ほど島尻先生からも御質問がございましたが、やはり改めて当委員会の場でも、実際に具体的にどのような事業に拡大されるのか、その範囲について、今後政令で具体的には
御指摘のありました下川原地区につきましては、私どもが平成十八年度に創設いたしました下水道総合浸水対策緊急事業というものがございまして、これは、貯留事業であるとかそういうハード整備と、住民の方に危機情報を伝えるようなソフト整備、それらをあわせて行うような事業を起こしてございます。下川原地区のこれまでの浸水状況を勘案しますと、その事業の採択は十分可能である、該当するものと我々は考えてございます。
○小川委員 この問題は、私は、もう時間がありませんので、この辺で終わりにさせていただきますけれども、四月二十五日付の日経に、「公立学校パソコン ソフト整備へ千二百億円」「自治省計画」、こうなっております。