1986-03-25 第104回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号
まず、8のソフトエネルギー利用基礎調査は、温室の暖房等に利用する地熱水を開発するための調査で、五千万円を計上しております。 次の9の土地改良事業関連中小水力開発調査は、土地改良事業に関連して農業用水を用いた中小水力発電を行う場合の具体的方策を明らかにするための調査で、三千四百万円を計上しております。
まず、8のソフトエネルギー利用基礎調査は、温室の暖房等に利用する地熱水を開発するための調査で、五千万円を計上しております。 次の9の土地改良事業関連中小水力開発調査は、土地改良事業に関連して農業用水を用いた中小水力発電を行う場合の具体的方策を明らかにするための調査で、三千四百万円を計上しております。
まず、2のソフトエネルギー利用基礎調査のうち、地熱水開発調査は、温室の暖房等に利用する地熱水を開発するための調査で、七千万円を計上しております。 次の3の土地改良事業関連中小水力開発調査は、土地改良事業に関連して、農業用水を用いて中小水力発電を行う場合の具体的な方策を明らかにするための調査で、六十年度には四千四百万円を計上しております。
まず、2のソフトエネルギー利用基礎調査は、温室の暖房等に利用する地熱水を開発するための調査で、七千万円の予算を計上しております。 次の3の土地改良事業関連中小水力開発調査は、土地改良事業に関連して、農業用水を用いて中小水力発電を行う場合の基本的な方策を明らかにするための調査で、五千四百万円の予算を計上しております。
まず、2のソフトエネルギー利用基礎調査は、地熱水を施設園芸等に活用するための地熱水開発調査と、灌漑等におきます風力エネルギー利用のための風力利用調査の二つでございまして、合わせて七千九百万円の予算を計上しております。
まず、ソフトエネルギー利用基礎調査は、地熱水を施設園芸等に活用するための地熱水開発調査と灌漑等における風力エネルギー利用のための風力利用調査の二つでございまして、合わせて七千九百万円の予算を計上しております。なお、風力利用調査は、予算上では沖繩開発庁分として計上されておりますが農林水産省で行うことになっております。
次に、調査でございますが、ソフトエネルギー利用基礎調査では、灌漑等の土地改良事業における風力エネルギー利用の実用化についての基礎調査を新たに実施することとしております。これは予算上は沖繩開発庁分として計上してございますが、農林水産省で行うことになっております。