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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-18 第91回国会 衆議院 外務委員会 第16号

したがいまして、そういうふ化放流に力を入れて資源を維持培養していくということは、ソビエトだけでやるべきものでなしに、そのソビエト系サケマスをとる日本としてもその応分の負担をなすべきであるという考え方に立っておるので、ただ単に入漁料その他という観点だけから物事を考えてはいけないのではないかと思うわけでございます。

今村宣夫

1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(中川一郎君) 資源論から申しまして、いわゆるソビエト系サケマス、中でもソビネトが一番関心を持っておりますシロ、ベニというものがこの三角水域を通ってソビエト側に入る。そこで、まず東から入ります日米加禁魚区域の解除をされております二百海里の中、ここも実はソビエト側へ入ってくる魚の道である。

中川一郎

1972-03-10 第68回国会 衆議院 外務委員会 第2号

ただ先ほど申し上げましたように、ソビエト並びソビエト系というか、この国々においては多少違った感触を持っておるのじゃあるまいか、そういうふうに思っております。個々具体的にどこの国がどういう見解を述べておるか、これになりますと、外交の機微の問題でありまして、ここで私から申し上げることは差し控えたほうがいい問題だろう、こういうふうに思いますので、ひとつ御了解願います。

福田赳夫

1962-08-30 第41回国会 衆議院 商工委員会 第6号

それから先の問題については、アラビア石油が入ると英米系日本資本系、それからソビエト系と三つの石油になるんだ、そこでおのずからそこに何か割合が出てくるだろう。その割合が永久に続くかどうか、それはわからぬけれども、まあまあ日本は年に五百万トンくらいふえていくんだから、そうすればあなたの方の石油もやはりそれから以後に自然にふえていく傾向になるだろう、それだけのことを言ったのです。

河合良成

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