1951-01-31 第10回国会 衆議院 外務委員会 第2号 この七項目はアメリカ、ソビエトおのおの両国におきまして発表されたところで明瞭でありまするが、ソ連の覚書に対しましては、十二月二十八日、アメリカはマリク・ソ連代表に回答をいたしたのであります。 草葉隆圓