2016-12-05 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第12号
結果として、先ほど申し上げましたように、今現在、ソウル特別市においては、学校給食において国内産農産物等の優先使用が奨励されているということであります。
結果として、先ほど申し上げましたように、今現在、ソウル特別市においては、学校給食において国内産農産物等の優先使用が奨励されているということであります。
この第二十四回オリンピック競技大会には、名古屋市・東海地域と大韓民国ソウル特別市が立候補しており、本年九月末にはドイツ連邦共和国で開催される国際オリンピック委員会総会において開催都市の決定がされますので、招致実現に向けて努力すべきであります。
同じく立候補をしたソウル特別市との間で今後開催地を競うこととなりましたが、最終的決定は、本年九月三十日、西ドイツのバーゲンバーゲンにおける第八十四次国際オリンピック委員会総会でなされることとなっております。 オリンピック競技大会という国際的な大事業を実現するためには、国民的な盛り上がりを背景に、全国的規模の態勢で取り組む必要があります。
ここには「韓国ソウル特別市の地下鉄建設をめぐる政策決定過程」ということで延世大学大学院の崔虎俊という人が書いております。これを見ますと、この地下鉄というのは朴大統領がまさに決定したんだということがはっきりと書いてあるわけであります。
○倉成国務大臣 ただいま基金からお答えしたと思いますけれども、昭和四十七年の四月十日に海外経済協力基金と韓国政府との間に結ばれた地下鉄建設及び国鉄電化事業に対する貸付契約につきましては、すでにいろいろ新聞等で発表している部門、金額が二百七十二億四千万で金利が四・一二五%、償還期限は据え置き期間五年を含む二十年、事業実施者は地下鉄建設についてはソウル特別市であり、国鉄電化については韓国鉄道庁であり、貸付資金
その資料のうち国鉄の部分を除きます第一を見ていただきますと、製作会社が日立と日本車両、鉄道名は韓国鉄道庁と韓国ソウル特別市、こういうぐあいになっておりまして、その主な仕様が全部書いてあります。——わかりますか。 資料の第二番目を見ていただきますと、これは一九七四年の八月刊に載っているものでありまして、昭和四十八年度の鉄道車両輸出契約実績国別、一番上に韓国百八十六両となっております。
また、海外経済協力基金の監督官庁の経企庁にも聞いていただきたいが、その契約の第六条第七節で、これはソウル特別市との約束によって秘密を守らなければならないということになっているからお渡しすることができないということになっているのです。全額われわれ国民の血税と零細な預金から出されているその借款である。
それから、ソウル特別市教育委員会教育監あてには、八月十一日には、教育監の表敬訪問、晩さん会の招請、八月十日の金曜日は、ソウル市の教育委員会がバス提供、八月十三日も、ソウル市教育委員会がバス提供、十四日も同じくバスの提供の便宜供与依頼。
さらに二十三日にはソウル特別市その他の地域にも蔓延いたしたのでございます。